店舗情報 ビザサポート紹介

ただ単に「働くだけ」の仕事ではなく、Masuyaグループだからこそ出来る経験や実習は、教育の一環としてグループ全店をあげて大切にしています。
Masuyaグループで培った経験や知識で、ワイナリーやローカルのバーで勤務する卒業生もおります。
目標に向けて、英語習得、知識を身に付けて 武器をつくる事が大切です。
帰国後も、大手ホテルやバーなどホスピタリティー業界での就職のサポートも可能です。弊社の日本代理店でご紹介しております。

弊社では、ワインソムリエが利酒師が各レストランに勤務しておりますし、オーストラリアの各ワイナリーとの深い関係も活用しながら、
レストランの 勤務を通じて様々なワインやお酒の講習を設けておりますので、ワインや各種お酒についても学ぶことが出来ます。
和食がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界中で和食がフォーカスされてきています。
オーストラリアでも、和食人気や需要が高まり、弊社でも 8-9割の非日本人のお客様にご愛好頂いておりますが、ワインにマッチングした和食は、
ワインファンのお客様を魅了できたと確信しています。
Masuya グループでは、食に関わる者として「日本の文化」を食を通じて発信することを使命と捉え、すべてのスタッフのおもてなしの心を育みます。

  • 郊外のワイナリーに視察に行き、テイスティングなどを通じて、 ワインの知識が身につきます。

  • 桜祭りイベントでは、オーナーの定松が中心となり、ワーキングホリデースタッフを率いて大成功となりました。

  • オーストラリアワインを通じて意見交換をし、知識の向上を目指します。

  • ワイナリーのケイタリングの様子。ローカルの方に喜ばれ大盛況でした。

  • ワイナリーに出向き、ローカルの方々にレクチャーを踏まえながらのお食事を、心をこめてご用意させて頂きました。

  • 緊張感あるオペレーション前のミーティング。すべてのスタッフが真心をこめてお客様をおもてなしする準備が整います。 各店舗から朝8AM前からフィッシュマーケットで毎朝買い付けを行います。ここで、行うシェフのミーティングも、 Masuyaグループならではのルーティンです。新鮮な魚は見て触って購入する。 だから新鮮さには自信が持てます。ワーキングホリデーのスタッフも、視察に参加しています。

  • Macrobiotic Cooking教室で講師をお招きし、弊社グループのシェフたちがOrganicの味噌作りや料理を学びます。 食べることは生きること。食の安全を見直します。医食同源、食べて美しくそして健康になる、 日本古来からの味噌や醤油を使って、新しい商品をワーキングスタッフの仲間も一緒に商品開発や提案をします。

  • ワインはもちろん、日本各地のお酒を取り揃えてお待ちしております。(Misoを除く)
    毎年、弊社の利酒師が酒蔵に出向き今年のお酒の特徴を確認します。 良い酒や、日本でもトレンドになってる酒はいち早く察知し、 豪州に仕入れる行動力と企業方針は、他のレストランに負けない取り組みだと思っております。 同時に酒蔵との交流を密にとっているところも特徴です。

  • 各レストランには豪州デザイナーのディスプレイやインテリアでアレンジされています。色々なカラーがあり、 コンセプトが違うのも当社の特徴。
    また、面接の際に、しっかり方向性や希望職種、将来の進路などを見据えてアドバイスを面接担当がさせて頂きます。

  • Yuga Floral様から届けられるエントランスディスプレイ用のお花。お客様のおもてなしをさせていただきます。 こちらのオーナーSETSUKOさんはカンタス航空のラウンジのお花も担当されております。

  • Izakaya Masuyaの人気メニューです。盛りだくさんのメニューが、ローカルのお客様にも喜ばれています。 ここ1年で急激な店舗成長を辿ったお店は、ワーキングホリデーや学生の若い力と、フレッシュな感性やアイディアが受け入れられたのではないでしょうか。
    弊社では、リーダー制度も設けており店舗経営をしっかり身に付けることが出来ます。

  • セントラルステーション徒歩5分のシティ中心地に本社オフィスがあります。 このビルのグランドフロアーに弊社5店舗目の“Masuya Suisan”があります。 ミュージカルで有名なシアターが隣接しており、立地の良さ抜群です。

  • 弊社オフィスビルのエントランスです。スタッフやお客様との打ち合わせ、 または海外とのSkypeミーティングに本社を利用します。

  • オフィス内には2つのミーティングルームを備え、気軽に閲覧可能なオーストラリア料理に関する本、 また日本や海外から取り寄せた数多くの料理本や雑誌があります。貸出も可能です。 スタッフがメニュー開発を行ったり、ワインソムリエやFacebookの勉強会に利用したり、幅広く開放しております。