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ご用心!冬に流行る感染性胃腸炎

ご用心!冬に流行る感染性胃腸炎

感染性胃腸炎はウィルスによって引き起こされる胃腸の感染症で、嘔吐・腹痛・下痢などの症状が通常1~2日続きます。場合によっては症状が長引くこともあります。

感染性胃腸炎の最も典型的なウィルスはノロウィルスで、通常は感染者の吐しゃ物や大便などから感染します。例えば、吐しゃ物によってノロウィルスを含む粒子が散布された場合、その粒子が周りの物に付着します。もしノロウィルスの粒子が付着したものに手で触れ、その手で口を触ったりするとウィルス性胃腸炎に感染してしまいます。

どうして冬によく起こるの?

ノロウィルスが低温を好むので冬によく起こります。2012年に「シドニー2012」と名づけられた新種のウィルスがシドニーの研究機関で発見されました。過去に感染性胃腸炎に罹患していても、このウィルスには免疫が無い方は罹患するリスクが高くなります。

感染予防と治療法

感染性胃腸炎にかかった人は、発症から症状が治まった後の48時間は感染性がありますが、下記のような簡単な方法で予防が出来ます。

・消毒:タオルやシーツなどは熱湯や消毒薬で消毒。
・手洗い:石鹸と流水で手洗いした後、清潔なタオルで手を乾かす。

上記の予防法を料理をする前、トイレの後、オムツ交換、または感染した人を看病している際などに行います。

感染性胃腸炎の治療薬はありませんが、休息をとり、脱水症を防ぐ為に水分をこまめに摂取することをお勧めします。また、乳幼児、高齢者や免疫力の落ちている人などは脱水症状を起こしやすいので、ドクターの診察を受ける必要があります。

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