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美容/健康

ガイドライン:食品と健康効果を高める食事について

健康に良い食事に関して様々な情報が氾濫しているので、何を食べたらいいか途方にくれている方も多いのではないでしょうか。健康食品ブームに便乗した信頼性の薄い食品が出回ることもよく見かけます。ここでは、総合的なガイドラインとして、食品と健康効果を高める食事についてまとめてみました。

健康的な食事って?

まず栄養のバランスが良く、低脂肪・低糖・低塩で、新鮮な野菜・果物が豊富な食事です。バランスが良いというのは、たんぱく質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラルが豊富ということです。

ダイエットはした方がいい?

ダイエットよりも身体に良い食習慣を心がけましょう。減量のためのダイエットは一時的な効果はありますが、長期間維持するのは結構大変です。更に、急激な減量は健康に悪影響を及ぼすことがあります。

デトックスってした方がいい?

基本的に、私たちの身体も肝臓もデトックスする必要はありません。

脂質はどうして身体によくないか?

脂質は悪者扱いされていますが、健康維持のためには必要な栄養素です。問題なのは質の悪い脂質の過剰摂取です。脂質の多い食事をしていると体重が増え、血中コレステロールが上昇し、動脈がつまるといった悪循環を招きます。

塩分や糖は?

塩分も脂質と同じで健康維持のためには必要ですが、摂り過ぎると高血圧の原因となるので、低塩の食事を心がけましょう。糖はエネルギー源なのですぐに吸収・貯蔵されます。白米・ジャガイモ・パスタ等の炭水化物は、比較的吸収がゆっくりなので、エネルギー代謝も穏やかで身体には優しいエネルギー源です。

アルコールは太る?

酒類には栄養分はなく、カロリーがあるだけなので太る原因になり、脂質の貯蔵を増進します。

加工食品ってなに?

加工食品とは、肉や魚などの生鮮食品や農作物などを原料として製造・加工された食品です。ミルクと冷凍野菜は加工食品ですが、身体に悪い食品ではありません。缶詰・スナック・糖分の多いシリアル・加工された肉類などは、過剰な塩・砂糖・油脂が加えられていて、食物繊維が少ない食品が多く、健康に良いとはいえません。

食物繊維はなぜ必要?

食物繊維は腸内環境を整えるために大切で、高い健康効果があります。野菜や果物・加工されていない穀類に豊富に含まれています。

フルーツジュースは身体にいい?

新鮮な果物を搾った作り立てのジュースは健康効果があります。スーパーマーケットで販売されているジュースの多くは砂糖とビタミン剤を加えた加工品です。新鮮な果物を積極的に摂り、喉が渇いたらお水を飲むのが一番です。

水はもっと飲んだ方がいい?

水は健康に欠かせません。水分補給は、なるべく水で摂るようにしましょう。ただし、普段は、喉が渇いたら水を飲むという程度で充分です。ウォターボトルを抱えて、とりつかれたように飲む必要はありません。

何を食べたらいい?

健康的な食事というと、あれもだめ、これもだめと否定的になりがちですが、食事は本来、楽しみながら身体に必要な栄養素を食品から摂る事です。その為には、

-新鮮な食材で調理された食事を心がけましょう! (できれば自分で調理する)

-もっと野菜や果物を! 殆どの人が不足しています。

-塩・砂糖・油脂が多い食事は控え、食卓で塩や砂糖を加えるのを止めましょう。薄味に慣れてくると、食材そのものの味を楽しめるようになります。

-今まで試したことがない食べ物に挑戦してみましょう! おいしい新発見は食生活を豊かにしてくれます。

-頻繁に常食すれば身体に良くないと言われる食品も、たまに食べるのであればそれほど問題ではありません。時には自分へのご褒美として楽しみましょう!

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