ユール愛良(ユールアイラ) / Staff Interview / JAMS.TV会社概要

プロフィール

ユール愛良(ユールアイラ)

出身:神奈川県
趣味:音楽鑑賞、ライブ
お気に入りの場所:リトル・ビーチ
いつも頼むコーヒー:ソイチャイラテ(コーヒー飲めない)

インタビュー

自己紹介をお願いします。

生まれと育ちは日本で、中学から高校1年生まではオーストラリア、そこから2年間は日本に帰って、また1人でオーストラリアに戻ってきました。行ったり来たりで、少しややこしいですね(笑)。

シドニーのファッションスクールを卒業後、ファッションマーケティングの仕事に就きましたが、オフィスがインドネシアに移転することになり、オーストラリアで生活を続けたかったので退職をしました。

ちょうどその時期に「Matsuri in Sydney」があり、JAMS編集長の千葉さんから通訳と司会・プロダクションのアシストのオファーをいただいたのが、JAMSとの出会いです。そこから、マーケティングの仕事をフリーランスでやっていたこともあり、徐々にJAMSでの業務が増えていきました。

 

担当している業務と仕事を通して学んだこと

訪日観光オーストラリア人向けのウェブサイト「G’Day Japan!」のクリエイティブ・プロジェクト・マネージャーとして、コンテンツを考案したり、ストラテジーを考えたり、ライターとして英文作成をしたりしています。

JAMSの仕事を通して学んだのは、「日本」という国について。日本で育ったにも関わらず、これまで知らなかった日本の素晴らしさを仕事を通して気づけました。私はオーストラリアと日本のハーフなので、オーストラリア人としての観点も持っていることもあり、日本人は知らない日本の良さも見えていると思います。

 

仕事のやりがいは?

日本とオーストラリアの架け橋になる仕事をしているという実感ができることです。「G’Day Japan!」のコンテンツでいえば、日本ファンのオーストラリア人に向けて情報を発信できることや、ファンを増やしていくような活動ができるのが魅力的ですね。

現在取り組んでいる大きなプロジェクトでは、日本のオンラインメディアともタイアップをして、もっとオーストラリアのローカルの人に照準を絞ったキャンペーンやプロモーションができることになりました。

単なるメディアとしてではなく、広告代理店的な立ち位置で、さまざまなメディアを用いて、総合的なプロモーションをしていくことで、仕事の規模を拡大させることができたと思います。

 

自分の強みって何ですか?

柔軟さですかね? まず、なんでも「YES」と答えるようにしています。そこから、期間や人などのニーズに合わせて自分のスタイルを変化させていけることです。

その他にも、日英バイリンガルであること、ハーフであること、日本とオーストラリア両国で生活したことがあること。そういった要素が全部ミックスされて、今の自分が形成されていると思います。

 

今後、形にしたい思いは?

オーストラリアと日本の架け橋として、「G’Day Japan!」でできることを増やしていきたいですね。日本の情報がたくさん詰まった旅行サイトというよりも、もっと気軽に日本を感じれるようなサイトにしていきたくて、例えば日本の情報を知りたい時には、まずは「G’Day Japan!」にアクセスする、みたいな。

それを実現していくための戦略として、日本のニュースを英語で配信するサービスを始めました。もう少し包括的に、そして気軽に「日本」を経験してもらえればと思います。

今後は、これまでのようなアプローチから少し離れて、ソーシャルメディアやインフルエンサーを通して、もう少しオーストラリア人に対して身近な方法で日本を伝えていくことがキーになるのではと考えています。