教育/留学/習い事

【学校訪問】シドニーの人気語学学校SCEへ実際に行ってきた!!

SCEはオーストラリア国内で最初にNEAS(英語教育を実施する学校の認定機関)に認可され、1987年の設立以来、国際的に高い評価を受けているシドニーで三番目に古い、歴史のある語学学校です。

高校進学準備コースや医療英語、OET準備コースなどたくさんのコースがあることも人気の特徴です。

今回はSCEに実際に訪問し、校内の見学とインタビューをさせて頂きました。それぞれのコースや、こちらの学校の特徴について実際に訪問して感じたこと、キャンパス内の写真、Kazumiさんへのインタビュー内容をお伝えしていきます!

SCEの5つの特徴

1. 学生街にあり利便性の良い立地

SCEはシドニーの中心であるセントラル駅から徒歩10分圏内にあり、最寄りのトラムの駅までは徒歩2分です。キャンパスの周りには、シドニー大学、シドニー工科大学などが立ち並び、勉強にとても集中しやすい環境となっています。SCEの立地ならではの、近隣の大学の大学生との交流会も毎週アクティビィティとして設けられていて、貴重な体験ができます。近くにはたくさんのカフェやフードコート、中華街などもあるためとても利便性の良い学生街のような雰囲気がある場所でもあります。

 

2. 医療英語コース・OET試験準備コース

他の学校にはなかなかない特別なスキル英語に特化したコースがあるのもSCEの大きな特徴です。通訳、翻訳を始め医療、看護をバックグラウンドに持つ方へ向けた医療系の試験のためのコース(医療英語コース、OET試験準備コース)などもありあます。

 

3. ケンブリッジ英語検定の公式テストセンター

SCEはケンブリッジ英語検定の公式テストに認定されているため、SCEの学生は慣れ親しんだキャンパスで試験に挑むことができます。そのためもあり、SCE生のケンブリッジ英語検定の合格率は非常に高くなっています。また、SCEはケンブリッジ英語検定の準備コースもあり、熟練された経験のある講師達の指導を受けることもできます。ケンブリッジ英語検定の中にある、ペアでの英会話テストでは、公式テストセンターに認定されているからこそ、コースの授業内で練習していたペアで実際のテストを受けることができるという大きなメリットがあります。

 

4. 高校準備進学コース・ジュニアホリデーコース

語学学校の中であまり数をみない高校準備進学コースがあるのも大きな特徴です。オーストラリアの高校進学のため英語のレベルを伸ばすという目的を持つコースです。また、13歳から個人で参加できる短期のジュニアホリデーコースは冬、春、夏にコースがあり、日本人の方にとても人気があるコースになっています。日本人の他にも、ロシア、ドイツ、フランス、タイ、カンボジアの方も参加されています。

 

5. 日本人スタッフ常駐のため安心した環境

Kazumiさん、HikariさんとSCEには2人の日本人スタッフが常駐しています。何かあった時には学校外のことでも、いつでも相談することができます。基本的にはSCEではEnglish only policyという校内では英語だけで話すという決まりがありますが、もし何かどうしても困ったことがあった場合は日本語で相談することも可能です。

また、Kazumiさんは以前留学エージェントで働いていたこともあり、留学生の悩み相談のプロなので何かあった時でも安心です。

キャンパスをご紹介

外観&入り口

SCEの外観は、シティー中心部にあるのでとてもスタイリッシュです。黄色い壁が入り口の目印となっています!

エレベータで3階から6階はSCEとなっていて、3階に受付と初級、上級クラス、4階には自習室、スタッフオフィスと中級クラスがあり、5階は高校生用コースのクラス、6階ではこの日ケンブリッジ英語検定が行われていました。

 

エレベータを上がって3階に

3階までエレベーターで上がるとすぐにこのSCEの看板があります。

3階エレベータの周辺は写真のようになっています。この先は初級、上級クラスの教室があります。

受付

エレベータを降りて向かって左手に受付があります。何か困ったことがあればここの受付に来てなんでも相談することができます。

 

クラスの様子1 一般の英語コース

 

高校進学コース以外は1クラス、だいたい10人前後になっていて一人ひとりが先生とコミュニケーションをとりやすく、先生も生徒を把握しやすい人数になっています。また、階によってクラスの壁やイスの色が違ってオシャレでした!机は2、3人でシェアするようになっていて、グループワークなどがしやすそうだなと感じました。

 

クラスの様子2 高校生進学準備コース

 

このクラスは、13歳から18歳までの学生がいるオーストラリアの高校の入学に向けた準備コースです。本を読んで感想文を書いたり、歴史、数学、理科など高校で必要な教科を英語で勉強しています。

 

自主学習スペース

たくさんの机と自由に使うことのできるパソコンが並んでいるこのスペースはSelf Accessと呼ばれる自主学習を行うことの出来る場所です。

 

自主学習スペースにあるStudy resources と書かれたこのボックスは生徒が自主学習をする際に使うことのできる文法やIELTSのリーディングの問題が常備されています。このスペースの隣にも自主学習ルームがあり、学校の授業が終わった3時から4時(金曜は午後の授業がないため1時から2時)に講師と一緒に勉強することもできます。

 

休憩スペース

各階にはそれぞれ休憩スペースがあり、電子レンジやケトル、冷蔵庫などが置いてありました。上の写真は4階のスタッフのオフィスの前の休憩スペースです。

 

3階には電子レンジ、ケトルなどがあるミニキッチンがあり、4階にはお菓子や飲み物が売っている自販機があります。

 

4階スタッフのオフィスの前には自由に使うことのできるコピー機もあります。3階には自由にもらうことのできるオーストラリア国内のツアーのパンフレットが置いてあります。

 

スタッフのオフィス

3階の受付にあるデスクとは別に4階には講師とスタッフのオフィスがあり、隣の壁にはスタッフの写真も貼ってあります。

 

掲示物

各階の廊下の壁にはアクテビティのスケジュール表、アクテビティの教室案内などたくさんの掲示物があります。中でも’’English Only”のポスターは各階にあって、英語学習へのSCEの真剣な取り組み、そして様々な国から生徒が集まるSCEならではの配慮がうかがえました。

 

誕生日カレンダー

生徒一人ひとりの誕生日が記入されていて、生徒の誕生日を祝っているバースデーソングがクラスから聞こえてくることも多いそうです。一人ひとりの誕生日をお祝いするなんてとてもアットホームな雰囲気が感じられますね。

 

高校進学準備コースの廊下には…

ユニフォームについての規定と生徒自らがデザインしたいじめ防止のポスターが掲示されています。高校進学準備コースならではの掲示物ですね。

学校についてインタビュー

日本人マネージャーのKazumiさんとHikariさんに、インタビューをさせて頂きました。

Q. SCEの魅力はなんですか?

SCEには英語学習に対して真面目な学生が多いと思います。先生たちもとてもフレンドリーなので、いつでも英語の質問をしたりサポートを受けることができます。

また勉強以外にも金曜の午前授業が終わった後には、先生、生徒が一緒にBBQやパブに行くなんていうことが急に決まったりもします笑 先生と生徒の距離が近いのも魅力の1つだと思います。

Q. 現在の日本人の割合、国籍比率を教えてください。

全学生数は200人ほどのうち日本人は年間平均14%くらいで、12月頭頃の現時点では日本人の割合は8%位となっています。医療英語コースをとっている日本人はだいたい1クラス分の人数である15人ほどです。国籍比率はブラジル、イタリア、フランス人も多くなっています。

Q. 学生の特徴を教えてください。

平均年齢は20代半ばくらいの方が多いですが、日本人以外ではたまに60代、70代の方もいらっしゃったりします。

またワーキングホリデーVISAできている方よりも学生VISAできている方の方が多く、医療英語や進学英語などのコースをとられる長期の留学の方が多いのも特徴です。

Q. 先生の特徴を教えてください。

入学の際に学長が直接一人ずつ面接をするため、学長は全生徒のことはもちろん生徒一人ひとりの英語レベルを把握しています。一般英語の午後の授業は学長とヘッドティーチャーが一人ひとりの苦手分野を見極めて、それに基づいた授業を取ってもらうようにしています。

校長の掲げる’’open door”ポリシーにより、何か問題があったら生徒は直接校長と話をすることができます。また、医療英語の先生は、元医師、看護師、助産師など現地の医療的なバックグラウンドを持っている人が多く、中には航空会社の医務室で働いていた先生もいます。

Q. 一般英語のカリキュラムを教えてください。

午前の授業は幅広く4技能(リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング)の勉強をします。午後の授業では、学長と一緒に決めた個人の苦手分野にフォーカスした授業を受けます。午後の授業は2週間ごとに変わるので、飽きることなく勉強することができます。また1ヶ月に1回月曜日を使ってテストを行い、  火曜日と木曜日の午前中を使って1対1で先生からフィードバックをもらうことができます。

Q. Self Accessとはどんな時間ですか?

上記の自主学習ルームを使って自主学習をすることができます。エッセイを書いたり、履歴書を書いて添削してもらったり、仕事の面接のスピーキングを先生と一緒に練習したりと自分の好きな学習を先生と一緒にできる時間です。自分で何か課題を持ってきても良いし、先生に自分の苦手なスキルについての課題プリントを出してもらうこともできますよ。

Q. 無料ワークショップについて教えてください。

月に1回ナースフォーラムを開催しています。シドニーで活躍されている日本人の医療関係者の方をお招きしてお話しを聞く機会です。過去には薬剤師、看護師、医学療法師、レントゲン技師など様々な方をお呼びしてきました。

このフォーラムは将来医療系を目指している日本人学生に向けて毎月第1金曜日の午後3時から日本語で行われています。実際に’’看護師のお給料事情’’などとても気になるトピックばかりで、私もよく聞きに行ってます笑

Q. アクティビティについて教えてください

平日のアクティビティは発音クラス、TOEICの模擬試験、一般英語リスニング、IELTSのワークショップ、シドニー大学生やシドニー工科大学の学生と交流できるConversationクラスなどがあります。

月曜日午前中にはウェルカミングパーティーがあり、新しくクラスに入る生徒と在席生がお菓子を食べつつ交流を図ります!木曜日にはムービークラブというみんなでお菓子を食べながら映画を観るというアクテビィティもあります。金曜日午後にはスタッフと生徒みんなで一緒に遊びに行ったりすることが多いです!ちなみに、毎年クリスマス前の金曜日には全生徒、スタッフでBBQをしに行っています。

土日のアクテビティは有料にはなりますが、サーフクラスやシドニー周辺のツアーといった、なかなか経験できないアクティビティもあります。

日本人スタッフkazumiさんについてインタビュー

Q. オーストラリア歴は何年ですか?

オーストラリアに来て10年になります!SCEに来てからは2年ほどです。

オーストラリアに20年ほど前にワーキングホリデーできて、オーストラリア中をバスで旅したりしました。その時に、’’一生英語を使って働きたい!’’、’’オーストラリアに住みたい’’と強く思いました。でもそれと同時に’’他の国も見てみたい’’そして’’日本でもしっかりと働いてみたい’’とも思っていました。その後1年ニュージーランドにワーホリに行って、日本に帰った後は留学エージェントで1年働きました。その後は英会話業界で7年働いたのですが、オーストラリアでのワーホリのことを思い出し、’’やっぱりオーストラリアで働きたい’’という気持ちが強くなってオーストラリアに戻ってきました。オーストラリアに戻ってきてからも留学エージェントで働き、いろいろな学校を見てきた上で、歴史があり信用できる真面目なSCEを選んで就職しました!

Q. 学校スタッフとして働いていて感じるやりがいはなんですか?

エージェントで働いていた時は、オフィスによって業務の担当が分かれていたのですが、今は日本、日本人に向けたマーケティング全てのプロセスを自分でやっています。とても責任も重く大変なのですが、全部自分でやりたい!挑戦したい!と思っているのもあって逆に頑張らなきゃって燃えます笑

Q. オーストラリアで英語を勉強する魅力とはなんですか?

私はオーストラリアは口に出せば実現する国だと思うんです。やりたいことを口に出して、それに向かって行動できる人はその夢を実現しやすいと思います!例えば、看護師さんが永住権目指してオーストラリアに来て、その目標のために英語を勉強して、看護師としてオーストラリアで永住権を得ることを実現するとか。逆に言えば自分で行動できない人は夢を叶えられない国だとも思います。

もう1つ’’夢を実現しやすい国’’オーストラリアでは、’’小さなことでも周りの人に言う’’という行動だけでも夢を実現できる可能性が高くなると思います。 例えば、周りの友達に’’仕事を探してるんだよね’’と言うだけでも、どこかで人と人が繋がって仕事のオファーの話が入ってきた…なんて話もよく聞きます。

だからやっぱり、小さなステップでもいいから、’’自分で踏み出せる人’’、’’動き出せる人’’は成功できる、夢が叶えられる国がオーストラリアだと思います。

Q. 今までで印象に残る日本人生徒さんとのエピソードはありますか?

中3の時とその次の年、高1の夏に2年連続でSCEに勉強しに来てくれた女の子から、留学の経験を面接で活かして大学に合格できたという報告をもらったことです。’’留学に行って良かった’’って!

また、彼女は看護大学に合格し、’’将来SCEで医療英語コースを勉強しに帰ってきます!’’と言ってもらえたのも嬉しかったです。

改めてこの仕事は人の人生にすごく携わることの出来る素敵な仕事だと思いました!

Q. オーストラリア留学、SCE留学を考えている方に一言お願いします!

夢を持って自分で突き進める人ならオーストラリアで成功できると思います。

まずはSCEで真剣に英語を勉強して、英語力をつけてください!英語力をつけたらその分だけ世界が広がるし、仕事の幅も広がるからです。

まずはその第一歩をぜひSCEからスタートさせてください!

学校詳細

都市 シドニー
住所 Level 3, 579 Harris St Ultimo, NSW, 2007 Australia
交通手段 セントラル駅から徒歩10分程
創立 1987年
全校生徒数 200人

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

実際に訪問し、SCEの大きな魅力は生徒一人ひとりの英語レベルにしっかりフォーカスしているため、自分にあった勉強を集中してできるところだと感じました。学習面に力を入れた様々なアクテビティや、自習プログラム、立地を活かした現地学生との交流イベントなどもあり、英語の勉強をしっかりとしたい方にはとっておきの学校です。

また、医療英語コースやホリデーコース、ケンブリッジ英語検定準備コースなど様々なコースもあり、英語学習を自分の夢の第一歩として勉強することができるのがSCEだと思いました。KazumiさんとHiraiさんが日本人スタッフとして常駐してくださっていること、自分の弱点を校長、担任の先生などにしっかり見極めてもらえるといった学習面、生活面ともにサポートのしっかりした学校でした。

この学校について気になった方は何でもお気軽にご質問ください。

 

->全文はこちら

この記事をシェアする

Morrow Worldのサービス

オーストラリア留学ワールド

http://tabiken.com/au/

フィリピン留学ワールド

http://tabiken.com/ph/

会社情報

会社名 株式会社Morrow World
所在地 Suite 605,Level 6 /68-70 Dixon Street, Sydney NSW 2000, Australia
電話 0401 713 952(日本語対応 担当:ヨシ)
メール info@morrow-world.com
LINE ID morrowworld

この投稿者の記事一覧

その他の記事はこちら