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会社の慰安旅行でゴールドコースト<夜編>

 

 

みなさん、こんにちは!!

今週もキャバクラが面白いです!!

 

 

 

 

 

 

前週もお伝えして通り、先日会社の慰安旅行でゴールドコーストへ。

日中はゴルフを堪能して、夜は水商売の人間として責任を果たす時だと考えていました。

それは、、現地ゴールドコーストのキャバクラへ行くこと。

 

 

 

 

 

と、その前にやはりその街ならではの食事をしてからに限る。

旅先で美味しい食事に舌鼓を打つことは非常に大切なこと。

今回選んだお店は「佐藤」

 

 

 

門構えが大胆かつ、おしゃれに収まっている。日本以上に日本を感じさせる雰囲気に期待できる。

 

 

 

 

 

 

優しい味の前菜で攻めた!

 

 

 

 

 

 

 

色んなのが食べたかった!!

 

 

 

 

 

僕は体育会系水商売、やっぱり「大トロ・寿司・汁物」でまとめたかった。

 

 

 

 

 

さて戦闘準備万端、このあとは。

 

 

 

 

旅=夜=男子

 

このセオリーに忠実に従った。基本は大切だ。

 

 

 

 

 

向かった先は「カリス」というクラブといいいますか、スナックといいますか、キャバクラといいますか。

異種格闘技タイプなお店で様々なジャンルの女性陣達が出迎えてくれた。

 

 

 

 

 

ゴールドコーストならではの元気な感じは全キャストさんに備わっていたように思える。

 

 

 

イメージでいえば、地元の中学のクラスで一番かわいい子達が集まった感じのお店。

リゾートキャバクラという言葉が日本の若者たちの中で浸透していってる中で、

この綺麗な海が側にあるゴールドコーストもきっと近いうちにもっと盛り上がりをみせるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・?

 

 

 

 

そう、、、、本当はもっと破天荒だった内容をお伝えしたいのですが、、、それは直接お店でお話しします。

 

 

 

 

ココではつづれない酒と男のゴールドコースト。

 

 

 

 

それでは、改めて素敵な休暇で気持ちも体もリフレッシュ!!

 

 

 

今週も行ってきまーす

 

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