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医療/保険

<全3回>コレステロールについて その1

コレステロールが気になるのは何故?

多くの人々はなぜコレステロールが問題化され、検査をされ、警告を与えられるのか困惑しています。そこでいくつかコレステロールに関しての重要な要点をリストアップしてみます。

コレステロールって何?

コレステロールは人間を含むすべての生き物に必要な物質で、私たちの細胞の壁を正しく機能させるのに必要です。

私たちの身体がコレステロールを基に、たくさんの大切なホルモンを作ります。

コレステロールなしでは身体が機能しなくなるので、身体が上手にコレステロールを作っているのです。

ほとんどのコレステロールは肝臓で、少量はほかの臓器で作られています。本質的に脂質がコレステロールの主な成分です。

食物に含まれるコレステロールはさほど大きな問題ではありません。食生活における脂質(脂肪)の摂取量がすべての問題を引き起こすのです。

脂質とコレステロールは血中で結合しリポタンパクとなって体内を移動します。いくつかのタイプがありますが重要なものとして測定するのはLDLとHDLです。

コレステロール血液検査では下記のものを測定します。

・総コレステロール

・LDL コレステロール(低比重リポタンパク:悪玉コレステロール — リポタンパクの中のコレステロール含有量)

・HDL コレステロール(高比重リポタンパク:善玉コレステロール)

・中性脂肪

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