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医療/保険

身体を動かして健康に!  

世界保健機構は、年齢・職業にかかわらず、ウォーキング、サイクリング、ランニング、水泳など、適度な運動を定期的にすることを推奨しています。

運動とは、ダンスや家事、ガーデニングなども含み、エネルギーを使って筋骨を動かすあらゆる身体活動のことです。

定期的な運動はもちろん健康維持に効果があり、普段運動をしている人は、心臓血管系疾患(高血圧・心臓発作・脳卒中・糖尿病)、大腸がん・乳がん・転倒・骨折のリスクが低いという事がわかっています。運動不足は死亡に至るリスク第4位であり、全世界の死亡者数の6%にあたります。

運動強度

運動はレベルがあり、強度・中度・軽度とに分けられます。運動強度というのは、運動中に身体にかかる負担度(きつさ)のことで、個人の体力レベルによっても違います。

強度・中度の運動には健康効果があり、早歩き、ダンス、家事等は中度にあたり、ランニング、サイクリング、ハイピッチの水泳、重たい荷物の運搬等は、強度の運動にあたります。

年齢別の運動のススメ

・5歳から17歳までは、毎日最低60分の中度、あるいは強度の運動が必要です。

・18歳から64歳までの成人は、中度の運動を週に最低150分、もしくは強度か、強度と中度のコンビネーションの運動を、少なくとも週に75分はした方が良いといわれています。

・65歳以上の成人も、18歳から64歳までと同じ程度の運動が好ましいのですが、健康上の問題がある方は、医師の指示に従い、可能な範囲内でなるべく身体を動かすようにしましょう。

運動は、全くしないより少しでもする方が良いのはもちろんです。運動が苦手な人や病気などで活発な運動ができない人は、軽度な運動から始めて、体調を考慮しながら徐々に運動量を増やしていきましょう。

妊婦・産後期・心臓疾患のある方は、必ず医師の指示に従ってください。

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