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インビザラインのこれまでの実績と特徴

■これまでの実績

これまでに全世界で4万名を超える先生方が、インビザラインで患者の治療を行うための認定を受けており、70万名を超える患者がインビザライン治療を受けています(2008年7月末現在)。インビザラインでの臨床報告については多数の論文があり、その多くが審査のある学術専門誌(AJO, JCOなど)で発表されています。

インビザライン装着中のモデルさんです。

<インビザラインの特長>

■「透明」であるということ

インビザラインは薄い透明のプラスチックでできているため、装着してもほとんどわかりません。

矯正治療中であっても口元を気にせず笑顔を見せることができます。

相手に伝えない限り、おそらくは誰も治療を受けていることに気づきません。

■自分で取り外し可能、しかも快適。

インビザライン自分で取り外しが可能なため、ブラッシングがし易く、他の矯正装置と比べ歯にプラークが着きません。

またワイヤーを使用しないため、口の中を快適に保つことができます。日頃の多忙なライフ スタイルにも支障はありません。

約1.5ヶ月ごとの受診のたびに、治療の進行状況に応じ、新しいアライナーを担当の矯正医から受け取ります。

自分で取り外し可能なので、食生活もこれまで通り行えます。

1.痛みがほとんど無い

ブラケットやワイヤーを使用しないため装置が粘膜や舌にあたる痛み、それによる口内炎を生じることがありません。従来型のワイヤーを用いた矯正治療と違い、移動中の歯に特に強い痛みを感じることがありません。新しいアライナーに交換した直後はしめつけられるような感覚(痛みと違和感の間くらいの感覚)がありますが、数分から数時間で消失します。

2.取り外しができて衛生的

ブラケットやワイヤーを使用しないため装置が粘膜や舌にあたる痛み、それによる口内炎を生じることがありません。従来型のワイヤーを用いた矯正治療と違い、移動中の歯に特に強い痛みを感じることがありません。新しいアライナーに交換した直後はしめつけられるような感覚(痛みと違和感の間くらいの感覚)がありますが、数分から数時間で消失します。

3.食べたい物がたべられる

食事の時は装置を外すことが可能なので、従来の矯正装置のような食事のたびに食べ物が装置にからみつくわずらわしさがありません。食事制限がないため矯正をはじめる前と同じような食生活が可能です。

4.金属による悩みも解消

インビザラインはプラスティック製のため、金属アレルギーを引き起こす心配がありません。

重篤な金属アレルギーの方でも安心して矯正治療が可能です。

5.透明で目立たなく、しゃべりやすい

アライナーは薄く透明なので、歯につけていても目立たないのが大きな特長です。

歯茎までの薄くなめらかな装置なので裏側矯正装置のような厚みや凹凸がないためしゃべりづらさや発音障害がありません。

接客業務などの仕事をされている方にも気軽に矯正を始めることができます。

 

【矯正治療前】

【マウスピース矯正終了時】

 

 

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