あいさつ・医師陣紹介

医院紹介

衛生管理

医師陣紹介 1. 医院長

Dental Surgeon ノックス キム(Dr. Knox Kim JP)
アメリカ審美歯科学会認医院
Bachelor of Dental Surgery, University of Sydney
（シドニー歯科大学卒業）
Clinical Associate. University of Sydney
（シドニー歯大外来臨床講師 -Westmead病院）
– Clinical instructor at Westmead centre for Oral Health

A member of American Academy of Cosmetic Dentistry （アメリカ審美歯科学会会員）
A member of Academy of Osseointegration(US)(アメリカインプラント協会会員)
A member of Australian Asian Association of Dentists Inc(オーストラリア・アジア歯科協会会員)
A member of Australian Society of Prosthodontics(NSW)(オーストラリア補綴学会会員)
A member of NSW Justices’ Assosiation (NSW)(オーストラリアNSW JP 協会会員)

ノックス・キム 院長
– Dr. Knox Kim J.P. BDS(シドニー大学), Clinical Associate (シドニー大学講師)

1990年にソウルで大学在学中家族と移民、オーストラリアではUniversity of Sydney (シドニー大学)にて歯学部課程を修了しました。その後Canberra地域で３箇所、またオーストラリア医師達とStrathfieldで一般歯科医として勤務し、現在はここシドニーシティにて歯科診療を行うと共にWestmead病院でシドニー歯学部の臨床講師として歯学部生を指導しています。
院長あいさつ
デンタル・クリニックでは、オーストラリア国内でも最新の先端歯科治療機器（歯科用電子顕微鏡、ウォーターレーズMD、虫歯探知機レーザー、無痛デジタル注射器）を備え充実したを装備を誇っています。
このような充実した施設装備は当医院が目指す「高レベル歯科治療」を可能にしています。
また先端歯科治療機器をより効果的に使いこなすためにも、当医院の医師、スタッフはオーーストラリ国内外で開かれる歯科学会セミナーに定期的に参加し、先端治療方法などを常に学び習得しています。

当医院の目指す歯科医療とは、初期治療を施すことで問題を少しでも小さくし、治療後の早期回復を目指した治療に努めることです。

よくあるケースでは、駐在、留学、ワーキングホリデーなどでこちらへ来られている方では、歯に問題があったとしても次に日本に帰ったときに治療をするつもりで問題の歯を放置し、結局は問題が悪化し不必要に多額の費用を払って治療をすることになります。
オーストラリアに滞在中でも６ヶ月に一回は必ず定期検診をし虫歯などの早期治療を受けることを強くお勧めします。当医院の高レベル歯科治療では、一回の治療で効果的に問題を改善することを目指しています。

日本からオーストラリアに短期滞在している方は、父母の国家医療保険に本人も属しているケースがほとんどです。このような場合において、もしオーストラリアで治療を受けても治療費の約７０％の金額が日本帰国後に国家医療保険により返金されます。
当医院では、このため日本人患者さんへは治療内容の詳細を日本語で作成して差し上げています。
日本人スタッフ
英語に不安がある方、ご安心下さい。
デンタル・クリニックでは日本人スタッフが常勤しており、日本人患者様のご相談に丁寧に対応しております。治療内容や治療後のケア、また保険請求のための日本語による診察書作成などお気軽にご相談下さい。
日本語でのご予約は、日本語専用ラインにおかけ下さい。
(02) 9269 051７