キャバクラの酸いも甘いも経験した、この道10年のキャバクラ店長が語る、キャバクラ徒然草第4話！

本日は「同伴」について！ちょっとしたコツ！教えちゃいます！

みなさん同伴についてどういう印象お持ちですか？

「女の子とお店の外で会える感じが新鮮で楽しい！？」ってな意見も耳にしますが・・・。

それと同じく耳にするご意見が

「お店代だけじゃなく、食事代も持たなきゃいけないし、デート感覚は楽しいけど、それ以上のこともあんまり期待できないし・・・。」

「女の子から誘われてもあんまりいいこと無いよな～」

「かといって断りずらいしな～」

っていう類のご意見ですね。

確かにお店の外で会うとはいっても、風俗じゃありませんから、必ずしも何か”ムフフ”なことが待っているというわけじゃございません。お客様のご意見はごもっともでございます。

でも逆を言うと、同伴に対してネガティブなイメージを持っている男性がいることは、女の子だって承知しています。だから女の子達にとっても「同伴に誘う」という行為は、同じように神経を使うものなんですね。下手をすると相手にうっとおしいと思われかねないことを言うのは、誰だって嫌ですからね～。

でもちょっと待った！

ちょっとここで、女の子の立場に立って考えてみてください！！女の子は、同伴をしたいけど、なかなか誘いにくいわけです。この状況をあなたに置き換えてみてください！

例えばあなたが訪問販売で鍋を売る営業マンだと想像してください。どこのお宅の台所にも、鍋なんてあるに決まっています。

どこへ営業をかけても、まず煙たがられるのは分かっています・・・。でも営業をかけ続けるのって、結構精神的にも負担を強いられますよね？

そんな昼下がり、ふと立ち寄った団地のお宅の奥さんが、「あら、ちょうどお鍋を買いたいと思っていたのよ～。1つくださる！」なんて返事が来たらどうでしょう！？

もうめちゃくちゃうれしいっすよね！なんか妙な親近感すら感じてしまうでしょう！下手すると「もしかして、奥さん、俺に気があるんじゃ！？いや気があるに違いない？」くらいに思ってしまいますよね！

そして、奥さんが。「せっかくだから、お茶でもいっぱいいかがかしら？さあ、おあがりになって」

なんて誘ってきたら、いよいよ貴方の想像力は悶々とあらぬ方向へ掻き立てられ、そして、団地妻との昼下がりの情事へと・・・・。

なーんて、いうのはアダルトビデオの見すぎでしょうか？

で、話を戻して、要は何が言いたいかというとですね・・・。

男性の方からぶっちゃけベースで、小ざっぱりと「同伴しようか？」と切り出してしまう！

すると、女の子は、”団地妻にお誘いされた、営業マンの心境”に陥るわけです！

女の子は一瞬、「え！」と意表を突かれるでしょう！そしてやがて、「この人は他のお客さんとは違うんじゃ・・・？」っていう特別感をにつながっていくんですね～。そして何より、お客様のそんな一言が、間違いなく嬉しい！はずなんです！

お客様も、グランドヒットでもし気になっている女の子がいたら、このテクニック！おすすめします！

というわけで素敵な女の子たちが、今日もクラブグランドヒットで貴方をお待ちしております！

ご予約をお忘れなく！！（02 9283 5090)

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