TESOL(英語教師)資格を短期間で取得!
英語を第2母国語とする生徒たちに教授できる資格、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)。 &…
グランドヒットは外国でキャバクラやっていますけど、実際外国人から見たキャバクラってどういう場所なんでしょうね?
グランドヒットでは日本人以外の常連様も大勢おり、いつもお楽しみいただいていますが、一般的な外国人のレベルでは「Kyabakura」はまだまだミステリアスな世界、もしくは「Kyabakura?」なんて知らないっていうことは想像に難くありません。
ところでキャバクラ的なお店は日本以外でもありますよね。
でも、他のアジア系のお店に行くと、ちょっと風俗的な色彩が強いことが多く、ある意味万国共通でストレートに位置づけが分かりやすい物でしょう。
しかし日本のキャバクラは、女の子と席についてお喋りするだけ。基本的にはおさわりもNGな訳で、外国人から見たら、そもそもの存在意義が分かりずらいのは当然かと思います・・・。
「Kyabakura」に対する外国人の意識調査!!
最近ネットで見つけたカルチャージャパンっていう、外国人向けに日本のサブカルチャーを発信するサイトが、面白い特集組んでました。
その名も「キャバクラ」(Japan Hostess)
http://www.dannychoo.com/top/ja/
質問: キャバクラはあなたにとって行ってみたい場所ですか?
Yes:36%
No:64%
ということで、とりあえず、4割弱の人はキャバクラの存在を意識しており、かつ行ってみたいと考えているようですね~。
「Kyabakura」というものに対する、それなりの認知度もあるようです!
肯定的なコメント(抜粋)
「I want to go there as well, but it's too expensive for me so I'll stick to my maid café;)」(アメリカ)
「I wanna go to a Kyabakura one day, just to experience what it's like. I'm always interested in articles about Japan's say… darker side. It's just so interesting」(シドニー)
「all u can drink for 3800 yen? without a doubt i'd go… for the alcohol of course!」(オーストラリア)
「It's pretty nice place 40 min drink how much you can with accompany of cute girls」(ポーランド)
「I can really drink alot in 40 minutes, I would be STAGGERING outaa there. Not a fan of topless bars because of the rip off mentality, But chatting up a hottie while DRAINING a bottle of bourbon, Yes, I'll do it.」(メキシコ)
というわけで、興味がある理由も国によって様々ですね~
日本文化がある程度認知されているであろうアメリカからは、「行ってみたいけど、高いから僕はメイドカフェにする!」とのマニアックなコメント!!多分この人結構日本オタクでしょうね~」
「\3800で飲み放題は、安いから行くしかないっしょ!もちろん酒を飲む為さ!」というのはいかにもオージーらしい発想ですが、グランドヒットでお遊びになる際は料金システムを良く確認してくださいね~(明瞭会計ですが、やはりバーで飲むのとは色々と勝手が違います。。。)
「女の子と喋れるのが魅力的」と答えたポーランド&メキシコ。やはり後発開発途上国は、やはり純朴な人が多いのでしょうかね~?
否定的なコメント(抜粋)
というわけで素敵な女の子たちが、今日もクラブグランドヒットで貴方をお待ちしております!
ご予約をお忘れなく!!(02 9283 5090)
↓↓↓↓お得な情報はTwitterからも配信中です!
英語を第2母国語とする生徒たちに教授できる資格、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)。 &…
SMARYU MAG様の「ワーホリのエージェントに、不安など相談してサポートしてもらおう!」という記事でタビケン留学が紹介されま…
「The eyes on these girls are SCARY.」(カリフォルニア)
「but the nice traditional Japanese black hair, no more? i'll pass」(イタリア)
「I think I'll pass on this one…I prefer money to stay in my wallet for other expenses…」(サンフランシスコ)
「SO WRONG!」(ドイツ)
「By the way isn't the hiring policy on these places considered discriminating? Obviously they hire girls based on apearance.」(ルーマニア)
うーむ、こちらもお国柄が現れていますね~
「目が怖いよ・・・」カリフォルニアのようなカラッと晴れた青空の下では、やはり典型的なキャバ嬢のメイクはきつすぎるようです
「黒髪が日本女性の伝統じゃないの・・・?」ヨーロッパ人的にはやはり黒髪のエキゾチックな日本人女性に対する古典的なあこがれが根強く残っているようです
「So Wrong!」キリスト教的な倫理観の問題でしょうか?ドイツ人らしいお堅い発想!
「明らかに見た目で採用しているけど、職業差別にならないの?」こちらも雇用基準の厳しそうな、ヨーロッパならではの発想ですな。でもそれを言ってはオシマイかと・・・。
まあ、要は国や個人によってキャバクラに対する意識は人それぞれってことですが、でもそれは日本人でも同じっすよね。同じ人間なんで、好きな人もいればそうでない人もいるってところでしょうか・・?