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アレルギー性鼻炎・結膜炎  Allergic Rhino Conjunctivitis

皆さん、こんにちは。  やっと少しずつ暖かくなってきましたね。 あちこちに一斉に花が咲き始め、つい見とれてしまいますが、アレルギー性鼻炎や花粉症で悩まれている方も多いのではないでしょうか。今回はDr Albena Kausaeより、アレルギー性鼻炎・結膜炎についてのお話しです。

Dr Albena KAUSAE

近年、罹患者数が増えている疾患にアレルギー性鼻炎結膜炎があります。一般的には、花粉症(Hay Fever)と呼ばれています。オーストラリアでは総人口の10-20%の人が発症していると言われ、1年中発症する人、季節による人とさまざまです。

1年を通じて発症する場合は、ダニや埃、動物のふけなどが原因であることが多く、特定の季節だけに発症する場合は、花粉や草木が原因である可能性が高くなります。

主な症状は、鼻水・鼻づまり・鼻がむずむずする・くしゃみ・頭痛・嗅覚障害・涙目・眼の充血などです。

診断は、通常、病状や臨床検査をもとにします。診断に必要であれば、アレルギー皮膚テストや血液検査をします。症状を緩和する薬剤として、抗ヒスタミン剤や、長期に亘って使用できるステロイド点鼻スプレイがあります。(処方箋なしで薬局で購入可)

治療は、アレルゲン(抗原)が特定された場合はアレルゲンを防ぐのが一番です。家ダニがアレルゲンの場合、ダニの温床であるカーペットやぬいぐるみなどは除去し、マットレスや枕には家ダニを通さない専用のカバーをかけ、掃除を頻繁にして埃をためないようにすることが大切です。

症状が治まらない場合は、医師の診察を受けてください。

Dr Kausaeは毎週木曜日に勤務している、ベテランの女医です。診察のご予約はペックシティクリニック(02-8267-8300)までご連絡ください。

 

 

 

 

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