シドニーハーバーフォトプランの撮影の様子をご紹介します。

日本で前撮り・披露宴を終えられ、新婚旅行でシドニーにいらっしゃいました。

フォトグラファーのリクエストにもすぐに応えて下さり、終始自然な表情での撮影となりました。

ハーバーブリッジ前にて

オペラハウス前にて

シドニーシティーを背景に、フォトジェニックなお二人ですね。

いつまでもお幸せに

またシドニーに遊びにいらしてくださいね。

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12月に入り、色々な行事が所々で行われて、楽しいシーズンになりましたね。

ワタベオーストラリアでは、ゴールドコースト・シドニーにて

2015年12月31日までのお申し込みの方対象に、10％オフキャンペーン実施中です。

http://www.watabe-weddingaus.com/direct/

https://www.facebook.com/watabeaustralia/?ref=hl

詳しくは上記ウェブサイトもしくは、申し込みフォームにてお問い合わせお待ちしております！！

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みなさん、こんにちは～

ゴールドコーストではフォト婚(ビーチ撮影パッケージのみ）

サンクチュアリーコーブチャペル限定WEB婚（パッケージのみ）

期間は10月1日から11月30日までにご予約を頂いた方を対象に

何と、２０％OFFです！！

詳しくはホームページ、または下記にてご連絡お願いします。

皆様のお問い合わせをお待ちしております！

ワタベオーストラリア　ゴールドコースト店

電話 07-5553-0000

E-mail gcoperation@watabe.com

ホームページ　http://www.watabe-weddingaus.com/…/gold-coast-20-off-campa…/

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オーストラリアでは１０月に入って最初の週に3連休ありましたね。

スクールホリデー最後の週という事もあって、海や公園にたくさんの人が繰り出していました～。

ハーバーフォトプランの撮影をされた方をご紹介します。

まずはハーバーブリッジとオペラハウス。

たくさんの船が行き交うサーキュラキーには豪華客船もお目見えします。

ご持参のサングラスもとってもキュート！！

ロックスやシドニーの高層ビルを背景に。

オペラハウスを背景に、お姫様抱っこ。世界遺産を背景にいい思い出になりますね。

最後にご持参のプロップス・ガーランドを使っての撮影

おめでとうございます。いつまでもお幸せに～。

投稿 素敵な笑顔＠シドニーハーバー は JAMS.TV に最初に表示されました。

市販の物もありますし、手作りのプロップをご持参される方も。

手作りのプロップも、テンプレートを使えば簡単にできますよ。

http://www.photoprops.jp/

こちらは手作りのガーランド。

優しい色合いが可愛いですよね。

風がやんだ一瞬をねらって、ぱちり。

ハーバーは風が強いので、なびきやすいプロップは注意が必要です。

コアラと一緒に。

小さいプロップなら、日本から持参するのもラクですよね。

レモンを持って、ハイ、チーズ。

レモンを持って世界遺産をバックに写真を撮ることをライフワーク!?にされていたお二人。

オペラハウスを制覇して、この後はウルルに向かわれました！

ウェディングの最大の敵は、何といっても雨です。

そんな雨も味方につけて、傘をプロップにしたお二人。

”雨降って、地固まる”の言葉通り、結婚式に雨が降るのは、縁起の良いことなんですよ。

傘にかくれて、キスするお二人。

雨も素敵な小道具にした1枚です。

どんなウェディングにするかは、お二人次第。

ワタベウェディングは、お二人らしさを実現するお手伝いをさせていただきます。

シドニーでの挙式、フォトプラン、レセプションにご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

ワタベウエディング・シドニー店

http://www.watabe-weddingaus.com/

e-mail: sydoperation@watabe.com

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今回、日本からの旅行のオプションとして、ワタベのウェディングフォトプランをご予約いただきました。

ハーバーブリッジを背景に。

シドニーのシティービル群を背景に、同じロケーションで色々な雰囲気が楽しめます。

週末、サーキュラキーからロックスは芸を披露する人達でにぎわいますよ。

オペラハウスを背景に。ベールを外すとまた違う雰囲気になりますね。

最後は先日もご紹介した、プロップスを使ったショット、同じ背景でも小道具で印象も変わります！

これからも、末永くお幸せに！

シドニーでの挙式、フォトプラン、レセプションにご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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投稿 シドニー観光メニューにウェディングフォトプラン は JAMS.TV に最初に表示されました。

ジャンプです。

まず、着地するのに安全な場所を選びましょう。

ビーチが最適ですが、芝生の上でももちろん大丈夫です。

ご新郎は身軽ですから、ジャンプするのにまったく問題ありません。

ジャケットも脱いでしまえば、さらに動きやすくなります。

が、ご新婦は大変です。

ウェディングドレスは意外と重いのです！

そしてふわふわのチュールや長いトレーンは、ジャンプをするにはじゃまになります。

思い切ってすそを持ち上げて、

高いヒールはもちろん脱いで下さいね。

あとは、お二人でタイミングを合わせてJUMP!

フォトグラファーがその一瞬をとらえます。

オペラハウスをバックにジャンプ！

ジャンプ！

今度はビーチでジャンプ！

ご新郎のジャンプ力がすごいです。

もう一度、ビーチでジャンプ！

ご新郎のポーズが可愛い一枚です。

ビーチなら、裸足でジャンプするのが一番です。

かしこまったショットももちろん思い出になりますが、

ジャンプする時の表情は、気取りがなくて、ナチュラルで素敵です。

どんなウェディングにするかは、お二人次第。

ワタベウェディングは、お二人らしさを実現するお手伝いをさせていただきます。

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Ph:0413 120 305

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あたたかな春に向けて、ウェディングのプランを立てるには絶好の季節です。

さて今回は、ウェディングフォトの定番、お姫様抱っこのススメです。

まずは基本形から。

ご新婦は、片手（もしくは両手）をご新郎の首に回します。

ご新郎は、ご新婦の膝あたりを利き手で探し、もう片方の手で上半身を支えて下さい。

（この時、ドレスがふわふわで膝を探すのが結構大変！）

そして掛け声と共に、ご新婦を持ち上げます。

フォトグラファーからOKが出るまで、そのままで頑張って下さい。

どんなにつらくても、腕がプルプルしていても、カメラには笑顔でお願いします。

ご新婦も、落とされそうで怖くても、にっこり keep smiling!

つぎはちょっと上級編。

ご新婦は片手を離してみましょう。

たとえばこんな感じ。

片足を大きく伸ばすと、ドレスがキレイに流れて、こんなショットが撮れます！

お姫様抱っこの完成形はこちら。

ご新婦は片手でブーケを持って、さらに片足を大きく伸ばします。

余裕の笑顔ですね。

そして最後に、ひざ抱っこ。

お姫様抱っこはちょっと、というカップルにおすすめです。

両手をご新郎の肩について、のびあがると、かなりの高さになります。

一生の思い出に、お姫様抱っこにチャレンジしてみてはいかがですか？

どんなウェディングにするかは、お二人次第。

ワタベウェディングは、お二人らしさを実現するお手伝いをさせていただきます。

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ここシドニーではとても人気があります。

今回は、そんな憧れのガーデンウェディングを実現させたお二人のご紹介です。

オペラハウスとハーバーブリッジが見渡せる、ボタニックガーデン内のベストポジション！

最大の敵はお天気ですが、

当初の予報をくつがえして、晴れを呼びこんだお二人。

これもお二人の愛がなせるワザ、なのかもしれません。

式の雰囲気を盛り上げるのは、チェロとバイオリンの二重奏。

お母さまの大切なお仕事、ベールダウンです。

お嬢さまを送り出す、感動的な一瞬です。

お父さまと歩くバージンロード。

ガーデンウェディングでは、シンプルなドレスが欧米でも主流です。

すっきりとしたマーメイドラインのドレスが、ご新婦の美しさを引き立てます。

ベールの下にちらりと見える赤いリボン。

実はレッドカーペットと、チェアカバーのリボンとカラーコーディネイトされているんです。

ハーバーブリッジをバックに、結婚の誓いを交わされるお二人です。

映画のワンシーンのような素敵な一枚。

モノクロにするだけで、お写真の雰囲気ががらりと変わります。

最後の一枚は、ブライズメイドと。

お友達に、ベストマン、ブライズメイドをお願いされるカップルが、最近増えています。

テーマカラーのドレスやブーケをお揃いにしたり、お友達と一緒に幸せを共有できますよ。

何より、お式の雰囲気がいっそう華やかになります！

こちらのブーケは、野に咲く花のイメージでご新婦がオーダーされたもの。

クラッチというスタイルで、お花の茎の部分がそのままになっていて、

ナチュラルでちょっと無造作な感じが人気です。

ガーデンでのウェディングにピッタリですよね。

末永くお幸せに！

どんなウェディングにするかは、お二人次第。

ワタベウェディングは、お二人らしさを実現するお手伝いをさせていただきます。

シドニーでの挙式、フォトプラン、レセプションにご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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http

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今回は、そんないやなお天気を吹き飛ばす、ハッピーなお二人のご紹介です。

お二人は、ドキュメント撮影をお申込でしたので、

お支度中から、フォトグラファーがお二人に密着して、

大切な瞬間をお写真におさめました。

お支度も終盤。

鏡に映るハッピーな笑顔が素敵です。

いつもの自分から花嫁になる、特別な時間です。

ホテルご出発前の一枚。

ホテルのロビーは、ドレスを引き立たせる階段や、オブジェ、お花などが多いので、撮影にはピッタリの場所です。

ドキュメントをお申込いただくと、ご滞在のホテル内での撮影も可能です。

いよいよお父様とご入場です！

126年の歴史を誇る、ハンターベイリー教会。

愛するご主人の思い出のために、奥様が建てられた教会です。

お二人が永遠の愛を誓い合うのに、ピッタリのチャペルです。

アイアンレースが美しい、教会のゲート。

外からの優しい光で、ロマンチックな雰囲気のお写真がとれますよ。

イメージチェンジをされて、軽やかな雰囲気のご新婦です。

美容師が同行して、アップからダウンスタイル、ティアラからお花のヘッドピースに変えました。

所要時間、たったの20分！これだけで印象ががらりと変わります。

同じ教会、同じドレスでも、ベールを外し、ヘアをほんの少し変えるだけで、全く違った雰囲気のお写真が撮れます。

イメージチェンジ、おススメです！

末永くお幸せに。

シドニーでの挙式、フォトプラン、レセプションにご興味がある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

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