I'sグループでは、 2018年2月、ダーリングスクエアに抹茶専門カフェ
「まっちゃ家」、同年4月、サリーヒルズに東京都内、六本木・渋谷・吉祥寺で大人気の博多串焼き「ごりょんさん」シドニー店のオープンに向け、
やる気のある社員、店長候補大募集です!

多様なジャンルの日本食店を展開するI’sグループには、
当社で店舗運営を学んで独立した人がたくさんいます!
独立したい方、経営を学びたい方、当社で働きながら学びましょう!
店舗経営に興味のある方!この機会に是非ご応募ください!

弊社は「日々感動のある仕事をしよう」を企業テーマに、日本のカルチャー料理である「焼き肉」「ラーメン」「うどん」「丼もの」「抹茶カフェ」などの他業種のレストランを直営またはサポートしています。近年では、独立を目指す社員の起業サポートや投資家が展開するレストランなどの店舗プロデュースや運営マネージメントを手がけ、オーストラリア国内でさらなる成長を目指しています。

I’s Holdings Pty Ltd代表取締役社長 井上義朗

れんが家

ノースシドニーに創業して20年以上の老舗高級焼き肉店。「特別な日に、特別な時を、特別な人と」をコンセプトに高級志向のグルメ達を満足させる味とサービスを提供する

73 Miller St., North Sydney
www.yakiniku.com.au

まっぺん

「まっぺん」とは名古屋弁の「もう一度!」店内は昔懐かしい昭和のイメージにこだわったレトロなデザイン。「美味い、安い、早い」で、何度でも行きたくなるうどん・蕎麦の専門店。ただ今、シドニー、ボンダイジャンクション、メルボルンで展開中!

シドニー店
Shop 11, 537-551 Gerge St., Sydney
ボンダイ・ジャンクション店
Shop 5, 183-193 Oxford St.,
Bondi Junction
www.mappen.com.au
Facebook: mappensyneycbd
Instagram: mappencbd

メルボルン店
Shop 2, 168 Bourke St, Melbourne VIC
www.mappenramen.com
Facebook: mappenramen
Instagram: mappenramen

おいでん

「おいでん」とは三河弁の「来てね!」大正ロマンをテーマにデザインされた店内はほっとできる空間。「美味い、安い、早い」でお好みのトッピングを選べるどんぶり専門店。どんぶりは「男飯」のイメージだけど、女の子もおいでん!

Shop 11, 537-551 George St., Sydney
www.oiden.com.au
Facebook: oidensydneycbd
Instagram: oidencbd

でらうま

「でらうま」とは名古屋弁の「極うま」「チョー美味しい」小箱の店舗ながら、「ひと手間(焼く、揚げる、炒める、とじる)」で特別感を。注文が入ってから調理をしてでき立てを提供する。味にこだわる食通のための飯屋。

Shop 12, 537-551 George St., Sydney
Facebook: DeraSydney
Instagram: deraumacbd

I’s food factory

I’s Groupが展開するのに合わせて各店舗が一貫した店の味を提供すべく、誕生した自社経営のファクトリー。おいしさ・安全・低価格を実現するI’s Groupの心臓部。

この会社に働き始めたのはW/Hで来豪した2010年、まっぺんCBDのオープニングに携わったことがきっかけでした。セルフサービスというこれまでになかったスタイルを持ち込むなど、社長の新しいことへ挑戦する姿に惹かれてオーストラリアで働こうと決めました。その後、会社のサポートでビジネスビザ、2年後には永住権を取得することができました。オーストラリアの主要都市に店舗展開していく勢いや会社の成長を常に肌で感じられることは大変励みになりますし、その一員として働けることは大きなやりがいになります。努力をちゃんと見守ってくれる経営陣の下で、頑張れば上を目指すことが出来る環境は大きな魅力です。オーストラリアで頑張りたい人、「夢をかなえる」会社を一緒に創っていきましょう!

日本に留学中に複数の日本食レストランでキッチンの補助として働いた経験があります。日本が好きで、日本人が好きで、日本人の経営者がいい。だからI’s Groupを選びました。W/Hで渡豪し、会社のサポートでビジネスビザを取得し、現在は永住権を申請中です。家族を支えるには地に足をしっかりつけなければならない、それには永住権は必須だと思います。I’s Groupの魅力は新店舗を展開していくスピードとダイナミックさ。そして何よりも常に新しいビジネススタイルに挑戦していく企業精神です。そんなI’s Groupに将来性を感じたことが働く決め手となりました。グループの勢いに乗って自分自身も少しずつ成長できているのを感じられることが“モチベーション”になっています。フレンドリーで明るい職場ですが、一番大切なことはやる気と責任感。やってみたい!という気持ちがある人は、ぜひ気軽に応募してみてください!

他のレストランとの大きな違いは社長ではないでしょうか。そこにいるだけで空気が変わります。人を引き付ける魅力があって、厳しいときには厳しいですが、ユーモアがありスタッフのことをよく考えてくれています。遠い存在であるはずの社長ですが、飲み会ではみんなとカラオケを歌ったり、ふとしたときに励ましのメッセージをくれたりするので「頑張ろう!」と自然に思えます。私のお気に入りの古きよき時代の昭和や大正ロマン風な店舗のデザインの中でその時代を想像しながら働けるのが本当に楽しいです。次の店舗は何をコンセプトに、何をテーマにデザインするのか、社長の新しい挑戦にいつも刺激をうけています。

クッカリーの学校に通って仕事を探しているとき、知人から「I’s Groupは厳しい会社だ」と聞き、そんなところで働くことができれば他のお店でも通用するだろうと思ったのが応募のきっかけでした。頑張った甲斐あって現在はビジネスビザを取ることができました。職場は和気あいあいとした雰囲気ですが、メリハリをつけ締めるところはしっかり締める。アルバイトスタッフであってもきちんと自分の仕事を理解し責任感を持って働くスタッフが多いですね。今の目標は、お客様に「また来たい!」と思っていただくだけでなく、「このお店で働きたい」と慕われるようなお店にすること。応募を迷っている方はとりあえず働いてみてください。そうしたら、I’s Groupに勢いがある理由がきっとわかるはずですから。

20年ほど前に慣れ親しんだ旅行業界から抜け出し、まったく経験のない飲食業界に飛び込みました。ノースシドニーにある高級焼き肉店「れんが家」で店長として採用され10年ほど勤務した後に起業しました。
振り返れば異業種から飛び込んだ私にとって飲食業はそれはそれは厳しい世界でした。当時はまだ若くイケイケだった社長自らが先頭に立って、「叱られながら育てていただく」の社訓の元厳しく鍛えられました。
在職中に会社のスポンサーで永住権を取得したのを機に独立を考えるようになりました。以前から大好きだったラーメンを自分で創作したいと社長に相談したところ、すでにラーメンビジネスを始めていた社長の「やるぞ!」の一言で起業が決定。2008年に1号店をシドニーCBDに開店、2017年には2号店をグリーブに開店しました。
ラーメン大好きな髭親父は独自のラーメン哲学を持って日々精進しています。

社長が名古屋の有名焼き肉店「れんが家」で店長として働いていた頃(1986年~1993年)、高校生だった私はアルバイトとして「同じ窯の飯」を食い成長しました。仕事も遊びも常に真剣な社長から人生の哲学を学んだのもこの頃でした。私の今があるのは社長との出会いがあったからといっても過言ではありません。
1998年、当時勤めていた建築会社を退社し、シドニーで焼き肉店の社長に就任したばかりの社長を頼って家族とともにオーストラリアへの移住を決めました。最初はノースシドニーの焼き肉店で勤務しながら会社のスポンサーでビジネスビザ、そして永住権を取得しました。2004年、社長が開業したシドニーCBDの焼き肉店を譲り受け起業し今に至ります。
起業して13年、経営者としての実績を積み、次なる焼き肉店の展開を目指します。

社長が2000年にシドニーCBDに開店した焼き肉店で9年間勤務し、会社のスポンサーでビジネスビザ、永住権を取得しました。日本から海外に出た理由の一つに「いつかは起業したい」ということがありました。永住権取得を機に「焼き肉屋をやってみるか」という社長の言葉に心が躍ったことは言うまでもありません。
2009年、社長が開業していたニュートラルベイの焼き肉店を譲り受け、その勢いに乗ってチャイナタウンのラーメン店を運営することになり長年の夢がかないました。現在はランドウィックに焼き肉店を移し、I’s Group唯一の女性経営者であることに誇りを持って、子育てと経営を両立しながら日々奮闘しています。

2006年からBオーナーの焼き肉店でアルバイトとして勤務していました。
私は自己評価をすると派手な性格ではなくタレント性に優れているとは思いません。長所は真面目なこと。そして何事にも興味を持って学ぶ勤勉さだと思います。そんな私をBオーナーが認めてくださり、会社のスポンサーでビジネスビザ、永住権を取得することができました。
2013年、ボンダイジャンクションにオープンしたI’s Groupの店舗で店長として勤務したあと、ボンダイジャンクション店を譲り受け起業、一国一城の主となりました。現在はグループ店舗の発展のため、実践で経営学を勉強しています。

日本で10年ほどフレンチシェフの経験を積み、2003年にWHでシドニーへ。その後、日本食の老舗でヘッドシェフとして10年勤務しました。在職中にビジネスビザ、永住権を取得しましたが、老舗日本食店の閉店を機に2013年にメルボルンへ転居しました。2016年にI’s Groupがメルボルンへ出店する際にメルボルン店のジェネラルマネージャーとして店舗を任されることとなりました。
フレンチシェフが作る日本食、日本人ならではの店の雰囲気に気を配り、難しい立地条件を克服して社長のメルボルン初出店を成功させるのが使命と考えています。
実績と信頼を築きさらなる飛躍を目指して、自分の起業の際は社長に相談したいと思っています。