Kayo Japanese Hair Designってどんなサロン?

Kayo Japanese Hair Designは、2012年にChatswoodの人通りの絶えないメインストリートにオープン。当初3人でスタートしたお店は口コミなどで着実に人気を集め、今や10人のスタッフ体制で連日客足の絶えない人気サロンに成長しています。“だれでも気軽に来てもらいたい”という、オーナーの佳代さんの想いが詰まった店内には、大きな窓から温かい光が差し込み、まるでカフェのような居心地のよい空間が広がります。また予約制のサロンは一人のスタイリストがカウンセリングから仕上げまで丁寧に担当するため、リピータ率も高く、幅広い年代のお客様に親しまれています。資生堂やアリミノなど、おもに日本製品を使用するなど、働くスタッフの技術力もさることながら、日本のサービスを旨としているサロンとして、ローカルの間でも注目を集めています。

  • Kayo Japanese Hair Design
    住所:Level 1, 338A Victoria Avenue, Chatswood NSW 2067
    電話:(02) 8021-8902
    募集職種:スタイリスト

お客様の8割がローカルなので、英語が自然と上達する環境です。とは言え、複雑なヘアスタイルの要望や細かいニュアンスをいきなり理解するのはむずかしく感じる人も多いと思います。そんな時は日本語、中国語、英語を流暢にあやつるスタッフが必要に応じて通訳として手伝ってくれるので、まだシドニーに来たばかりで英語に自信がない人も安心してスタートできます。入店後の研修期間には、英語を始め、ヘアスタイリストとしての技術、薬剤の使い方などのトレーニングを通じて、いち早く新しい職場に慣れてもらえるようしっかりサポート。また、他の日系ヘアサロンに比べ高いお給料設定に加え、オンとオフの切り替えを大切にしているため、忙しい土・日も営業時間は18時まで。夏は日が沈む前に帰宅できるので、ワーホリでもプライベートを楽しむ時間が持てます。ひとり一人の個性を大切にしている店長のもとで、のびのびと働ける環境が特徴のサロンです。

「道行く人、みんなをキレイにしたい」という強い理念を持ったサロンです。“お客様を美しくして、お帰りいただく気持ちにさえ共感できれば、美容師ひとりひとりが得てきた経験や技術を十分に発揮して、個性を活かした仕事ができます。また、将来的には店舗数を拡大していくことも視野に入れているので、モチベーションの高いスタッフや、店長になるなど大きな目標を持っている人にはビザのサポートも可能です。
お店の成長に伴い、社会貢献の範囲を広げることにも前向きで、チャイルドスポンサーなどのボランティア活動において積極的な取り組みをしています。

・英語でのコミュニケーションが好きな人
・英語を勉強したい人
・日本で5年以上美容師経験のある人
・3ヵ月以上働ける人

やる気さえあればワーキングホリデービザ、学生ビザ、永住ビザ、どのビザであろうと平等にチャンスがあります。
英語に自信がなくても、英語を学びたい方を支えていきます。

月に一度『おしゃれデー』という研修の場を設けています。スタッフを相手に施術を行い、お互いの技術をシェアし、好きなヘアスタイルになれることが目的。
練習ができるのはもちろん、他のスタッフに施術をしてもらうことでお店のサービスが体験できるのも大きなポイントです。
自分の施術方法を見直し、より良いサービスをお客さまに提供するのに役立ちます。

『おしゃれデー』には日本、シドニー、ニューヨーク、トロント、台湾の各国で経験を積んできたベテラン店長も参加しますので、気軽に技術についての質問ができるのも魅力の一つ。さらに、『おしゃれデー』にはお店からディナーが用意されます。お店で用意した食べ物をつまみながら、リラックスした雰囲気の中でスキルアップが可能です。

渡辺由希乃さん(ヘアスタイリスト) 

2016年の10月にワーキングホリデーで来豪。セカンドビザを取得後にシドニーでの生活、そしてヘアスタイリストとして「Kayo Japanese Hair Design」での勤務をスタート。日本とはなにもかもが違う新天地において、ワンランク上のサービスを目指して日々奮闘中。

「Kayo Japanese Hair Design」のお客様の80%が日本人以外のため、日本人と髪質が全然違い、これまで馴染みのなかった薬剤を使って施術するようになり、美容師としても初体験だらけのドキドキの毎日でした。

オーストラリアのお客様の特徴は「あなたはどう思う?」と、美容師の意見を仰ぐ人が多いこと。まずはライフスタイルを伺い、お客様の日々の生活の中に合ったスタイルを提案します。

もちろん最初はオーナーであるカヨさんの研修を受けて、お店のポリシーやオーストラリアで生活する人たちへの接客のコツなどは教えてもらいました。

ルールや風習はオーストラリアと日本ではずいぶん違いますし厳しい環境ではありますが、ここでしっかりがんばることで、例えワーホリという短期間の就労だとしても、美容師としても人間としてもレベルアップできると思います。

「日本人の美容師=丁寧な仕事」というイメージがオーストラリアでは浸透しているようで、厳しい目で見られることも少なくありません。美容師としてのスキルアップにもつながるので、私はオーストラリアのこの環境を前向きに捉えています。

接客に関して、こちらのローカルのヘアサロンでは、黙々と作業だけする美容師も少なくないようで、オーストラリアのお客様に評価いただいている、日本式のおもてなしが行き届いたサービスを、日本人美容師としてこれからも推していきたいですね。

新規のお客様に「どうやってこの店を知りましたか?」と尋ねると、「友達や知り合いの紹介」という声が多くてびっくりします。私たちが美容師として担当したお客様に満足していただくことで、そこから新しい出会いにつながっていく。理想的な形で私たちのこだわりやお店がオーストラリアに広がっていることをうれしく思います。

たとえ日本でどれだけ美容師として経歴を積み上げてきた人でも、オーストラリアに来るとゼロからのスタートになると思うのですが、それも間違いなくいい経験になると思います。

美容師をやり続けている人って、基本的に「根性」がある人だなといつも思っています。肉体的にも精神的にもかなりハードなので、好きじゃなかったら続けられない職業。そんな環境下で続けてきた人なら、オーストラリアに来てもうまくやっていけるんじゃないかと。

「Kayo Japanese Hair Design」のお客様は親日でフレンドリーな方が多いですし、たくさんの日本人スタッフもいるので、安心して働くことができます。海外で働くからこそ味わえる特別な感覚を、ぜひ「Kayo Japanese Hair Design」で経験してください!

末松冬美(すえまつふゆみ)

東京、埼玉、福岡の3年で、これまで7〜8年の美容師としてのキャリアがある。2018年2月よりシドニーに渡り、Kayo Japanese Hair Designで、さまざまな国籍のお客さまを担当する。

日系サロンですが、日本人以外のお客様が大半を占めるため、勤務を通して英語力を向上させることができ、日本人以外の髪質への理解も深まりました。

なかでも、アジア圏のさまざまな国のお客さまを担当したことは、帰国後の美容師としてのキャリアにも、必ず役に立つ経験になったと思います。

働いているスタッフは頼れる方ばかりで、困った時や気になる事があった時にはすぐに相談することができるので、海外でありながらも安心して働ける職場ですね。

働きはじめた頃は、英語力も低く、会話を繋げるのが大変でしたが、スタッフとお客さまの会話をよく聞くようにしたり、"KAYOのハンドブック(店舗マニュアル)"をしっかり読んで、徐々にスムーズな接客ができるようになりました。

Kayo Japanese Hair Designの仕事を通して、自分のキャパシティは確実に大きくなったと思います。その中でも、縮毛強制に関しては日本とはまた違った技術があるので、良い経験になりました。まだまだ、カヨさんから学びたいことでいっぱいです。

お店の雰囲気です。チームワークが良いので、スタッフ同士で協力をしながらお店をまわすことができます。そのため、担当するお客さまにしっかりと向き合うこともできますね。

トレーニング期間があることや、困ったことがあれば日本人スタッフに相談できる環境も、安心して働けるポイントです。不安を抱えたまま施術するということはないですね。

美容師としての経験年数よりも、持っている技術やコミュニケーション力、向上心の方が大事だと思います。

今の自分に満足せずに、学ぶ姿勢や謙虚な気持ちを持っている人は、きっと良い経験ができると思うし、そういった人がKayo Japanese Hair Designには必要だと思います。


中島仁(なかじま じん)

兵庫県出身。日本では美容師として12年のキャリアを積み、2015年からオーストラリアに来豪。Kayo Japanese Hair Designでは、2年6カ月働くベテラン美容師。

一人ひとりのお客さまを最後まで担当できるので、トータルでサービスを提供することができます。オーストラリアで長く生活する人や、美容師として経験年数が多いスタッフも多く、一緒に働かせてもらうことで、自分自身も成長できたと思います。

難しい英語の言い回しや接客に関する悩みも、先輩スタッフに気軽に相談することができるので、安心して働くことができます。

日本人以外のお客さまも多くいらっしゃるので、必然的に英語を話す機会は多く、接客英語はかなり成長したと思います。技術面では、カラーやブリーチなどの薬剤の使用方法やウェスタンのスタイルの取り入れ方などを理解できたと思います。

スタッフは縦ではなく横で繋がっているために働きやすいと思います。全員がスタイリストなので、お互いに刺激を受けながらも、良い距離感で働くことができます。

もし英語力が低くても、自信を持って、お客さまのことを思って施術すれば、きっとうまくいくと思います。

西尾佳代さん(店長兼スタイリスト)

日本ではTAYAなどの大型店で8年間務めた後、シドニー、ニューヨーク、トロント、台湾のモッズ・ヘアで経験を積み2012年に念願のKayo Japanese Hair Designをオープン

美容師になった当初からずっと自分のお店を出すことを考えていました。最初は日本の地元での出店を考えていたものの、こちらの人と結婚することになりシドニーに腰を据えてお店を出すことになりました。
私が思うに、日本で基礎を築いていれば、海外に出てももちろん技術力は評価されます。しかし、外国に出ると美容師がヘアデザイナーと呼ばれる通り、デザイン力、いわば提案力が必要になります。日本のように、お客様からの要望待ちの姿勢ではなく、ここではプロフェッショナルとしてのデザイン力、見せ方が重要になってきます。それはプロとしてお客様に似合うスタイルをしっかり伝え、責任を持って自分のセンスと技術でお客様をキレイにするという、意識が必要になります。

また海外では日本と違って、お客様は自分の意見をハッキリ言われるので、時に現場に出て、悔しい思いをするかもしれません。でも、それこそが海外に来た意味だと思います。1回1回の仕事に勝負する気持ちで挑んで、1年後、2年後にいままでとは何倍も違うスタイリストとして成長できるよう、私たちもサポートをしていくつもりです。

私は、お客様はもちろん、いっしょに働くスタッフにも幸せになってほしいと思っているので、日本と比較して営業時間は短く自分の時間をつくれるよう配慮しています。限られたオーストラリアでの生活ですから、仕事だけでなくプライベートでも思う存分楽しんでもらい、常にスタッフの笑顔が溢れるサロンづくりを目指しています。

店名 Kayo Japanese Hair Design
住所 Level1, 338A Victoria Ave Chatswood
電話番号 (02) 8021 8902
WEBサイト http://www.kayohair.com.au / https://www.facebook.com/KayoJapaneseHairDesign
仕事内容 スタイリスト
勤務地 チャツウッド