アイエス留学は、オーストラリア留学業界で20年以上のカウンセリング実績、過去2万人以上の留学手配経験があるオーストラリアの留学エージェントです。アイエス留学と一緒に将来のためのオーストラリア留学プランを立てましょう!
アイエス留学は、オーストラリア留学業界で20年以上のカウンセリング実績、過去2万人以上の留学手配経験があるオーストラリアの留学エージェントです。アイエス留学と一緒に将来のためのオーストラリア留学プランを立てましょう!
オーストラリアでは学生ビザを申請するための第一ステップとして、留学プランを考える必要があります。学校により規定の英語力や提出書類、エッセイなどが必要であったり、コース期間によって学費の分割払いにすることができたりと、学生ビザ延長のために準備するものも変わってくるためです。
アイエス留学では、個人のニーズや目的をしっかりカウンセリングし、一人一人に合ったオーストラリア留学プランをアドバイス。書類の準備などもそれぞれのニーズに合わせてお手伝い。まずは大まかでも構いませんので「学生ビザを延長して何を勉強したいのか」や「オーストラリア留学後に関わりたい仕事は何か」などをお聞かせください。
学生ビザ申請者が申請時に6歳以上であること
学生ビザ申請者に同行する扶養家族がいる場合、家族も含めて申請すること
オーストラリア国内のCRICOS認定教育機関においてフルタイムの就学をすること
オーストラリア滞在期間中の生活費があること(学生ビザ申請時の宣誓のみ)
学生ビザ申請の申請費用を支払うこと
学生ビザ申請者が申請時に6歳以上であること
入学コースの開始日まで4カ月(124日)を切っていること
オーストラリア国内のCRICOS認定教育機関においてフルタイムの就学をすること
オーストラリア滞在期間中の生活費があること(学生ビザ申請時の宣誓のみ)
学生ビザ延長の申請費用を支払うこと
オーストラリア就学予定期間まで有効期限があるパスポート
就学予定のオーストラリア教育機関から入学許可証(eCOE)
オーストラリア就学予定期間をカバーする学生強制保険(OSHC)
一時滞在の証明(Genuine Temporary Entrant)(英文)
現在のパスポートとビザの種類・有効期限を確認する
現在のビザの申請国を確認する(日本かオーストラリアによって学生ビザ申請料が異なるため)
現在の自分の英語力を把握しておく(コースにより英語のエントリーレベルが異なるため)
日本の最終学歴の英文の卒業証明書と成績証明書を用意する
学生ビザの申請期間を決めるどんなコースがあるオーストラリアの学校に通うのか決める
予算と費用(学費・ビザ申請費・学生強制保険・コースによっては健康診断のすべて)を比較する
就学予定の学校で一定以上の成績を保つ
就学予定の学校で80%以上の出席を保つ
就学中の就労制限(2週間で40時間以内)を超えない
学校のコース開始日までは就労も開始しない
オーストラリアの学生ビザの制度は、オーストラリア移民局の条件に加えてルールが度々変わります。友達、または先輩などから更新前の情報を入手して学生ビザ延長申請に失敗してしまう方も。常に最新の情報を取得しておくことが大切です。
オーストラリアの各学校には、バラエティに富んだコースが用意されています。オーストラリアで学生ビザを申請することは、「学費」と「時間」を使って自分の選んだ分野をとことん勉強すること。
周りの意見に惑わされる方も多いかもしれませんが、オーストラリアで学費を払って勉強するのは自分自身。誰かにとって合う学校やコースが、自分に合うとは必ずしも限りません。それよりも、オーストラリア中のさまざまな学校やコースの最新情報を知り、自分自信の気持ちと考えを大事にして決めることが大切です。
「こんなコースもあるんだ!」
「こんなことが学べると思わなかった!」
「自分のやりたい分野だと、あそこのコースしかないと思っていたのに、別のコース選択もあったんだ!」
リサーチをすることで、可能性がぐんと拓けることもあります。学費と時間を支払う対価以上のことを学んで身につける。将来への自己投資として考えた方がモチベーションも続きますし、オーストラリア留学という点から見ても、自分自身の付加価値を高めることができます。
現在、学生ビザへの切り替えや学生ビザの延長を考えている方の中には、「自分がどの道に進むべきかわからない」という方も少なくありません。近年オーストラリア移民局が厳しくなり、転校の選択をすることも難しくなっています。安易にコースを選び、後から損をしたり後悔したりする前に、まずは気軽にアイエス留学へご相談ください。想像していなかったコースや興味が湧いてくるコースと巡り会えたケースも多数あります。
グローバル企業や海外オフィスで働くために必要な知識、テクニック、スキルなどを学ぶコース。日本と違って多国籍な環境で働くことを前提に学ぶので、さまざまな人々と対等に英語でコミュニケーションをとり、卒業後は国際的に活躍できる力が身につきます。外国人とのミーティングや交渉では自分の主張を明確にしていくことが重要。そうしたコミュニケーションスキルやビジネスシーンで必須のプレゼンテーションスキルもしっかり学べます。学校によってはコンピュータースキルを基礎から学ぶことも。
コースが細かく分かれているのもビジネスコースの特徴。例えば、ビジネス一般、マーケティング、経営学のマネージメント、人事系の知識に特化したヒューマンリソース、会計学のアカウンティング、貿易や個人経営者を目指すスモールビジネスなど、自分の目的や将来の目標に合わせて選択することも可能です。
日本の企業は研修で徹底的にスキルや知識を叩き込まれるスタイルですが、オーストラリアなど海外では自ら仕事を取りにいくスタイル。いかに自分が即戦力なのかをアピールできることが重要です。オーストラリアのビジネスコースにはケーススタディなども多く含まれ、知識のみならず実践スキルも同時に身につけることができるので、「卒業=使える人材」を目指せます。
2020年東京オリンピックはもちろん、世界中から訪れる観光客が年々増えていることもあり、英語を活かした職業として注目されているホスピタリティ業界。オーストラリアのホスピタリティコースは、作り手になるクッカリーやパティスリー、サービスを提供するホスピタリティマネジメント、イベントを企画運営するイベントマネジメントなど、自分の目指す道に合わせて選ぶことが可能。
近年はパティスリーとイベントマネジメント、ホスピタリティマネジメントとイベントマネジメントを同時に学んだり、自分のスキルをセルフプロデュースしていくことを目指す方も増えています。今後まだまだ世界で伸びていく分野になること間違いなし!
ホスピタリティというとホテルやレストランというイメージがありますが、いろいろな職業に通ずるスキルを身につけられ、多角的に活躍できるチャンスもある魅力的なコースです。身につけたスキルは国際化が進む日本でも活かせますし、世界中どの国に行っても役立つセルフプロデュース向きのコースです。
0歳~6歳(小学校にあがるまで)の子どもの世話と教育を任せられるチャイルドケアティーチャーの資格取得コース。3歳までの子どもを対象にしたCertificateⅢと、4歳~6歳の子どもを対象にしたDiplomaがあります。オーストラリアではチャイルドケアのアシスタントでも最低CertificateⅢの資格が必要とされ、Diplomaレベルになると学校の担任やスーパーバイザーを担ったり、自分でチャイルドケアを開園することも可能。
教育者としての勉強は大変ですが、カリキュラムに含まれているオーストラリアの幼稚園実習では子どもたちと接することができて癒やされるという方もとても多いそう。英語力があればDiplomaのみを学ぶこともできますが、過去に経験がない方はCertificateⅢのレベルから学ぶことをおすすめします。
「子どもが好き!」という方の多くが興味を持たれますが、オーストラリアのチャイルドケアコースでは、しっかり理論を学び、数々のケーススタディを求められます。そのため、子ども好きなら楽に卒業できるというわけではありません。0~3歳までの子どもにとっては親代わり、4~6歳の子どもにとっては教育者として働くことになるので、一人一人の子どもの人間形成をサポートすることを学びます。もちろん、自分が親になった時にも活かせるので、一生使える資格にもなるでしょう。
「好きを仕事にしたい!」という方が進むことの多いフィットネスコース。過去にアイエス留学を通してフィットネスコースを選ばれた方には、「サッカーをしていた」「ヨガのインストラクターをしている」「サーフィンが趣味」など、スポーツや体を動かすことが好きで活躍する場を広げるために学ぶといった目的も。
スポーツ先進国であるオーストラリアのフィットネスコースでは、マシンの使い方から体の構造まで、初心者でも基礎から安心して学べるカリキュラムが用意されています。多国籍の人々からバラエティに富んだスポーツやエクササイズの情報を得られるのもメリット。
オーストラリアはスポーツ大国。フィットネス業界の最先端であるオーストラリアでスポーツのプロを目指します。個人トレーナーになることもできますし、ジムへの所属、ブートキャンプやビーチでのトレーニング、女性専用トレーナーなど、セルフプロデュース次第でどんどん活躍の場が広がっていく業界です。大好きなスポーツを仕事にしていきたい方におすすめ。
アイエス留学では、オーストラリアで何かを学ぶなら「手に職をつけられる資格がほしい」という方も少なくありません。ビューティーコースとマッサージコースは、まさに「手に職」の代表格! 個人で開業もできますし、自分自身を癒やしたりキレイになれる一石二鳥以上の価値があります。ビューティーコースは、ネイルや脱毛、アイラッシュエクステンションなど、何かの施術に特化したセラピストとして開業することも可能。
スキマ時間を使った副業にする方も多く、フレキシブルに資格を活かせるでしょう。さまざまなトリートメントができる分だけお客さまニーズに応えられるので、活躍できるチャンスも広がります。
国家資格が必要ない分野のため、日本だけでなく世界中で仕事をすることも可能。「次はカナダにワーホリ!」といった次の滞在先がある方は、オーストラリアの滞在中にスキルを身につけておき、次の国で仕事をするという選択肢もあります。学校によっては「世界資格」と呼ばれる資格も取れますので、より自分の価値を高めたい方におすすめ。
選ばれるオーストラリアの学校やコースにより、必要な書類は変わってきます。英訳を取り寄せないといけない、有効期限があるなど、準備に時間がかかるものもあり、その書類がないと手続きが先に進められない場合は大変。不明な点は必ず納得するまでエージェントに尋ね、期限に合わせて正しい書類を揃えるようにしましょう。
オーストラリアの学生ビザ延長申請を開始する前に、パスポートの有効期限を確認しておきましょう。オーストラリア移民局は6カ月以上期限が残っているパスポートを推奨しています。短い期間の場合、学生ビザの延長取得が遅れてしまったり、飛行機に搭乗できなかったりすることもあるので、更新することをおすすめします。また、オーストラリアの学生ビザの申請は、決済を含めてすべてオンラインで行います。決済できるクレジットカードの準備をしておきましょう(本人名義以外のカードも利用可)
COE(Confirmation of Enrollment)は、学費の支払い後に発行される入学許可書のこと。この書類がないとオーストラリアの学生ビザは申請できません。記載に誤りがある場合、学生ビザ申請が受理されませんので、アイエス留学から正しいデータでのCOE発行を依頼します。
アイエス留学にご相談いただいた場合、オーストラリアの学生ビザ申請時期に合せて質問事項を記載したメールをお送りし、それにご返信いただきます。学生ビザの申請内容を日本語で内容確認できるので安心!
オーストラリアの学生ビザを請する前に、個人でImmiAccountというアカウントを開設する必要があります。オーストラリア移民局のサイトはすべて英語で記載されていますが、手順は至って簡単。
アイエス留学にご相談いただいた場合、ご返信の回答事項をもとに、スタッフが代行してオーストラリアの学生ビザの申請を開始します。
の後、ご本人による入力内容の確認を経て間違いがなければ決済になります。アイエス留学では、スタッフが皆さんのオーストラリアの学生ビザの申請状況をダブルチェックします。
オーストラリアの学生ビザ延長の申請後、オーストラリア移民局から追加書類の提出や健康診断を求められる場合があります。オーストラリア移民局からの連絡にきちんと答えられないと、最悪学生ビザがキャンセルになることも。アイエス留学ではオーストラリア移民弁護人のアドバイスを受けて的確なアドバイスを行うので、学生ビザ延長申請後のオーストラリア移民局とのやりとりも心配なく、健康診断の予約方法も随時お伝え。オーストラリア移民局への英文でのメール作成も代行します。
健康診断を無事に終えると、オーストラリア移民局から「IMMI Grant Notification」というタイトルのメールが届きます。これが、「オーストラリアの学生ビザを取得した」という案内になります。アイエス留学では、メールに記載されているオーストラリアの学生ビザ条件の和訳メールをお送りします。
※あくまで目安の金額です。学校やコース、保険により変動します。
※専門学校のコースによっては、または過去に中国やフィリピンなどに3カ月以上滞在経験のある方は、学生ビザの申請時に健康診断を課される場合があります。健康診断の有無や診断内容もケースによって異なりますので、詳しくはアイエス留学のカウンセラーまでお尋ねください。
アイエス留学は、オーストラリア政府公認の移民弁護資格を持った移民弁護人が常駐しているため、ワーホリビザ、学生ビザ初回・延長の安全な代行申請が可能です。経験豊富なスタッフが、間違いなくスムーズなビザ取得に向けて無料でお手伝いします。誤入力や絶対に間違えられないビザ申請も失敗がありません。
オーストラリアの学生ビザ延長申請の審査は年々厳しくなっています。中でも提出必須のGTE(Genuine Temporary Entrance)にある、「なぜオーストラリアでこのコースを学ぶために留学したいのか」という動機を説明するエッセイは、オーストラリアから認めてもらえる説得力のある内容に作り上げる必要があります。例え英語に自信がある方でも、ポイントをきちんと把握した経験豊富な留学エージェントに依頼をするのが一番です。
現在、オーストラリアの学生ビザ申請に必要な質問は非常に量が多く、「どのように書いていいのかわからない」という質問も多数。ここで間違った情報や虚偽の情報を記載してしまうと、オーストラリアの学生ビザが取得できなくなることもあるので、慎重に取り組む必要があります。学生ビザ延長を申請される場合は、前回の学生ビザ申請内容と照らし合わせる必要があります。
創業25年、これまでオーストラリア留学の手配は3万人以上。その利用者の多くは、過去に利用された学生の紹介によるものです。高い紹介率の理由は、カウンセリングの満足度によるものが大きく、学校情報だけでなく、オーストラリア留学後を見据えた就職に関する情報も提供します。オーストラリア留学が決して無駄にならないよう、将来に活かせるプランを提案できる自信があります。
アイエス留学にはオーストラリア移民申請代理人が在駐しています。オーストラリア移民申請代理人登録機関から公認の有資格者から的確なアドバイスを受けることで、目まぐるしく変わるオーストラリアの法律にも柔軟に対応。さらに専任のビザ担当者と、間違いなくオーストラリアの学生ビザが取得できるようバックアップ。ビザ取得率100%を目指しサポートをいたします。
オーストラリア全土にある100校以上の学校関係者とのネットワークによる最新情報や、カウンセラーが直接ミーティングした内容で、その人にマッチした学校を紹介しています。オーストラリアの学生ビザに関しても、学校側と協力しながら最高のケアを提供いたします。オーストラリアの各学校の最新情報で、日に日に変わるオーストラリア留学の現状もしっかりお伝えします。
スキルアップをしたい、オーストラリアに残りたい、今後のビジョンが見えていないなど、悩みは人それぞれ。アイエス留学ネットアークでは、そんなあなたの要望に合わせて学校選びのサポートをしております。まずはお気軽にお問い合わせください。