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看護留学には初級から上級がある!目的による選択とは?

正看護師を目指すのか医療英語を勉強するのか?

オーストラリアの看護留学は人気があり有名です。主に日本で看護師の経験者や介護士の方、そしてこれから目指す方やオーストラリアでこう言った職業に気が付いた方、最近では、Covid19の関係で、その役割の重要性に気が付き、挑戦をしてみたいと考える方など、多くの方がこの看護留学を一つの目標としています。

その看護留学ですが、実は多くの種類があり、目的によって選択すべき内容が異なります。また、目的に応じてこれらのステップを踏んでいくことなどもきちんと理解して、進めていくことも肝要です。したがって、今日はそのいくつかある看護留学に関して目的別にどれを選択していいかなどを紹介できればと思っています。

▶ 基礎医療英語を学習してアシスタントナースへつなげる!
▶ アシスタントナースをうまく使い看護師スキルでその後に生かす
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看護留学の初級から上級とは?

この初級から上級と言うのは、ビギナーレベルからアドバンスまでというような皆さんの状況の段階ではなく、目指すべき内容によって、そのプロセスや手続きが、簡単なものから大変なものまでというような意味です。例えば日本の大学での看護系の就学修了者は、オーストラリアの正看護師に認定を受けることが出来る可能性がありますが(条件あり)、その方は、別にオーストラリアの正看護師を目指していないケースもあると思います。

つまり目的によってどの内容を選択していっていいかは、皆さんの看護に関する状況にもよりますが、目指すべき内容によって選択をされていかれればいいということで、その内容が、費用や期間も含めて、比較的簡単なものから大変なものまであるということとなります。

また、その方の状況により何も初級からステップを踏まなければいけないということではなく、適したところから対応をされることで問題ありません。ただ、その内容から行くには、適切な英語力や知識などが問われる場合もあるので、行きたいからと言って必ずそのレベルから行けるとも限らない点があるのでご注意ください。

なお、どの内容も医者、看護師、助産師、薬剤師、歯科医、栄養士、医学生、将来この分野を目指している人などに向いています。

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看護留学の初級: 医療英語を学ぶ

看護留学の初級とは主に医療英語を学習することです。したがって、日本での看護師経験がある方でもその英語について知らない方や、初めてこの分野で勉強をしてみたいと思われる方も関連するベーシックなそして現場(病院や施設など)で使える実践的な医療英語を学習できるので、そういったことを目指している方にとてもおすすめです。

勉強する内容

医療現場で使用される医学用語の英語、また、医療センターや老人ホームなどの様々な医療環境での音声コミュニケーションの詳細、実際に現場で携わる際に、どのようにチームに、患者さんにアプローチをしたらいいかの英語コミュニケーション、また、いかに効果的に情報収集し処理をして伝えるための英語コミュニケーションなどに役立てられるような医療英語を学習します。

適した方

看護師の経験がある方でも関連する内容の英語を学習したい方、今後医療現場を経験していくにあたって、まずは関連する医療英語を習得したい方。

コースを提供する学校

 Lalingua(オンラインでの医療英語コース)

コース名: オンライン医療英語コース(EHCP:English for Health Care Professionals)
次回開講日時: 8月3日(火)18時半から20時(日本時間)
※毎週火曜日と木曜日同時間帯で開講
開講期間: 12週間
受講費用: 1200豪ドル(102000円、1豪ドル=85円として計算した時)
英語力: 準中級程度以上
特典: レッスンは録画されるのでミスしてもいつでも見ることが可能!

▶ 7月1日、オンライン体験レッスンなど詳しいこのコースの詳細

 Ih(International house)

コース名: 一般英語 + 医療英語コース(EHP:English for Health Professionals)
開講日: 毎週月曜日 23時間/週(一般英語20時間+医療英語3時間)
開講期間: 2~24週間(12週間以上をお勧め)
受講費用: 355豪ドル/週(4260豪ドル/12週間(362100円、1豪ドル=85円として計算した時)
英語力: 中級程度以上
※24セッションがあるのですべてを学習するには24週間となります
※そのうち12週間でも一定の学習ができるのでこちらの選択もあり
※費用はキャンペーン等により変動します
※2021年6月現在、Covid-19 の関係で休校中
※医療英語に関連するロールプレイングなども含むが医療施設への訪問は無し

〇 MLC(Melbourne Language Centre)

コース名: 一般英語 + 医療英語コース(English Plus Nursing Education)
開講日: 毎週月曜日 23時間/週(一般英語20時間+医療英語2~3時間)
開講期間: 12、24週間
受講費用: N/A in 2021
英語力: 初級以上
※英語力や学習したい内容により12週間か24週間
※費用はキャンペーン等により変動します、お問合せ下さい
※2021年6月現在、Covid-19 の関係で休校中
※医療英語に関連するロールプレイング、医療施設への訪問など含む

考察)

どんな感じであるかをまずは学習したり経験する形であれば、Lalinguaでまず学習をすることをお勧めします。一方で、きちんと理解して身に付けていくにはIhかMLCのコースが期間をかけて提供しているのでお勧め。特にMLCは医療施設への訪問等もあることも特徴的です。

また、ここでベーシックな医療英語を学習して、以下のアシスタントナースにつなげる事も一つのステップ方法となります。

▶ 基礎医療英語を学習してアシスタントナースへつなげる!

看護留学の中級: AINアシスタントナースを目指す

まず、このカテゴリーを説明するにあたってオーストラリアの看護師系のフィールドのアウトラインの理解が必要です。オーストラリアの看護師関連の仕事としては、大きく分けると3つに分かれます。正看護師(Registered Nurse:RN)准看護師(Enrolled Nurse:EN)アシスタントナース(Assistant In Nurse:AIN)がそれになります。因みにアシスタントナースは仕事柄、日本でいう介護士的な役割も担っています。

この中級編のアシスタントナースは、上記、看護師系の仕事から行くと、その入り口に存在している職種です。看護師や准看護師から指示を受けて報告、相談等をしながら仕事をしていきます。また、日本の病院でもある患者さんのバイタルサイン測定(「脈拍」「血圧」「呼吸」「体温」の4つの測定)、意識レベルや症状の観察、血糖測定、呼吸リハビリテーションの指導などもアシスタントナースの役割になります。併せて、患者さんたちの例えば不自由な日常生活(食事、排せつ、移動動作等)をサポートする役割もあります。そのあたりは日本でいう介護士的な役割も併せ持った仕事となると思います。

勉強する内容

オーストラリアでアシスタントナースになるには、TAFEや専門学校で該当するコースを修了することが必要です。そのコースは通常以下の2つのコースです。

  • Certificate Ⅲ in Health service Assistance
  • Certificate Ⅲ in individual support

CertificateⅢin Health Services Assistanceコースは、Acute Careとも呼ばれ、主に病院や関連施設等で働くためのコースです。従って、正看護師のアシスタントをするための知識を学ぶコースで、仕事内容的には、直接患者さんに対応することは少なく、看護師などの医療従事者の監督下での対応となります。

これが、Certificate Ⅲ in Individual Supportコースは、Aged Careとも呼ばれ、高齢者のケアや障がい者のパーソナルサポートなど、主に介護について学ぶコースです。従って、仕事的には、直接患者さんに対応していき、エイジドケアセンター(高齢者施設等)で働いていく感じとなります。

これらの事を学習していくのがアシスタントナースになるために必要なことです。

適した方

上記の資格を取ることのみで参加をしてもいいですが、この資格を取るということは、その後のアシスタントナースとして医療現場で活動をすることが目的の方が主となると思います。実際に学習した医療英語や現場での対応の仕方など、上記コースには実習もあるのでより本格的にオーストラリアの医療現場で経験をしたい方、その入り口で活動をしてみたい方などが適しています。

よって、日本等での看護師の経験がある方でも英語環境の中で活動をしたことがない方、そういったことを経験して将来につなげたい方、また内容によっては介護士的な仕事もあるので同様に介護士の方で英語環境で働いてみたい方、まずは英語環境での医療現場を経験して、その後正看護師等を目指すかどうかを確認したい方などに向いていると思います。

コースを提供する学校

 Academies Australasia colleges

コース名: Certificate Ⅲ in individual support / Certificate Ⅲ in Health service Assistance
開講日: 通常、年4回、1,4,7,10月時期
開講期間: 3学期間(約9か月間)
受講費用: 7500豪ドル/コース(637500円、1豪ドル=85円として計算した時)
英語力: IELTS5.5程度以上
※キャンペーンにより授業料等が安くなります、お問合せ下さい

この学校はシドニー、メルボルン、ブリスベン、パースにキャンパスを持っていて、アカウンティングも含めた多くのビジネス系のコースや、チャイルドケア、クッカリー、農業、ITそして今回のアシスタントナースになるためのコースを持っている信頼のおける専門学校です。また、上記2つのコースの両方を持っている専門学校は少ないです。なお、このコースはメルボルンキャンパスで行われています。

 Charter Australia

コース名: Certificate Ⅲ in individual support
開講日: 毎週入学可能
開講期間: 16週間(ワーホリビザ対象、学生ビザ保持者は半年間程度)
受講費用: 2900豪ドル/コース(246500円、1豪ドル=85円として計算した時)
英語力: IELTS5.5程度以上
授業: 月・火もしくは水・木(9時半~15時)+チュートリアル:金(9時~16時)
※上記費用は2021年6月までのキャンペーン費用(通常は4400ドル)

この学校は、ワーキングホリデービザの方対象となりますが、通常は3学期間くらい要する就学期間を16週間で終えられるところが大きな特徴です。ワーキングホリデービザですので気軽に参加することも出来ますし、卒業後実習等でのコネクションから実際に医療現場で働くことも出来るので、アシスタントナースで働き、医療現場の経験を積みたい方にお勧めの内容です。現在学生ビザをお持ちの方も併用して就学も出来る対応も可能で、いずれにしても他校が行っている通常期間よりも短く同コースの修了証を取得してその後働くことが出来る可能性がある学校となります。

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他にこの分野では、4 Life College(ALG)Stanley College(パース)Imagine Education(ゴールドコースト地域)などの学校が有名です。

お勧めはやはりアシスタントナース

ちなみに医療現場で働く事は、簡単ではありません。ただ、このアシスタントナースという方法をとると比較的、看護師経験者であってもそうでなくても対応が可能です。そして、この経験は、日本に戻ったとしてもかなり生きてくる経験となるので、英語も使える看護師として日本でも頑張りたいと思っている方や、実際に医療現場を経験して、その後、オーストラリアで正看護師としてできるかどうかなどを確認するうえでもいい経験となり、また、いろいろと考えれるいい時間となると思いますので、この医療系の英語環境で何かをしたい場合は、間違いなくお勧めの方法となります。

▶ アシスタントナースをうまく使い看護師スキルでその後に生かす

看護留学の上級: オーストラリアで正看護師を目指す

上記アシスタントナースではなく、正看護師、准看護師としてオーストラリアで働く事を目指している方が、対応をする内容です。したがって、遠い将来、日本に帰国して日本の医療現場で英語を使って活動をするという可能性はありつつも、基本的には、オーストラリアの医療現場で看護師として働き住むことを目指している方に向いている内容です。

なお、正看護師(RN)になるには、日本の大学で看護師の勉強をしそれがオーストラリアの看護師としてふさわしい内容を学習しており、尚且つ、(AHPRA)という団体で認められればなれますが、それ以外の場合は基本的にオーストラリアの大学で看護学を学習する必要があり(通常3年間、日本での就学経験により短縮の可能性もあります)、その上で更に、働く事の出来る永住権の取得も必要となります。

よって、時間も授業料などのお金も掛かり、条件に寄るので必ず永住権が取得できるとも限らない環境でのアプローチとなります。

ただ、一旦、オーストラリアの正看護師として登録され、永住権が取れると、日本の看護師としての仕事環境とは異なり、時間に追われることもなくまた待遇もよりいいので、そういったことも含めて目指される方々は多いです。

ただ、正看護師になることもとても大変であり、また、永住権を取得できることも簡単ではないので、こちらを狙うには、相当な覚悟と計画がとても大事となります。

なお、准看護師は正看護師とアシスタントナースとの間位の内容ですが、准看護師では永住権が基本的にはとれないので、ちょっと中途半端となる可能性があります。したがって、この分野を目指すには正看護師を目指される方がいいのではと感じます。

因みに、オーストラリアの大学で、この看護学(Bachelor of Nursing)を持っている大学はとても多いですが、例えば、Queensland University of Technology(クイーンズランド工科大学)でのBachelor of Nursingのコースを見てみると、2021年の授業料は$36,300 per year full-time(3085500円/年、1豪ドル=85円で計算した時)で、こちらを3年間勉強することとなります。この授業料ですが、恐らくちょうど真ん中くらいの金額で、大学によってこの前後の金額となります。為替レートによっても異なりますが、おおよそ300万円/年くらいの授業料がかかる事実があります。

また、定員達成のため、その年度の募集を打ち切ることなどもあるので、よく情報をつかんで計画的に行動をすることが大事となります。

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看護留学には初級から上級がある!目的による選択とは?

いかがだったでしょうか。同じ看護留学でも、目指すべき内容によってみなさんに合った学校選びやそのプロセスが異なることがお判り頂けたと思います。

従って、きちんと上記をご理解いただき、どれがご自身にとって適切であるかをしっかりと考えて対応をされてみて下さい。

日本での看護師経験のある方でも、一般的には英語の医療現場で働いたことがないと思いますので、初級の医療英語を学習するだけでもいいと思いますし、せっかくであれば英語の医療現場での仕事経験をするとなるとやはりアシスタントナースがいいでしょうし、オーストラリアで正看護師を目指すのであれば大学に行くことを選択されることとなります。

これから医療現場で看護師等として働いて行かれたい方も含めて、ご自身がどうされていきたいかによって、選択されるコースは異なると思います。

また、医療英語を勉強するにしても提供している学校によって内容等も異なるので、まずは、どの分野が必要であるか、そしてその後はそれを提供してくれる学校の選択などを決めていくプロセスになると思います。

また、正看護師になるかどうかを悩んでいらっしゃる方は、アシスタントナースを経験してみるととてもいいのではと思います。それらによってご自身に本当に向いているかどうかなども確認されるといいのではと思います。

以上となりますが、個々によって、想いや状況は異なると思いますので、何かあればお気軽にお問合せ下さい。いい形でプラン立てなど含めてお伝えさせて頂ければと思います。

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