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オーストラリア留学 ワーホリから学生ビザへ③ 専門学校編

引き続きオーストラリアに残るためにできること

ワーキングホリデービザが、後もう少しで切れてしまうからオーストラリアに残るために学生ビザへ切り替えを考えているという方がいらっしゃるかと思いますがその際には、以下の3つのパターンが特に多くの方に当てはまります。

・語学学校のみを検討

・語学学校と専門学校のパッケージで検討

・専門学校のみを検討

ということで、これから3回に分けて各パターン毎で、知っておくべきポイントに関して案内をして行ければと思います。

3回のシリーズを通してご自身にとってどのパターンが合っているのかを見つけてください。3回目の今回は、専門学校直接入学のために学生ビザへの切り替えをするパターンのお話になります。

ワーホリから学生ビザへ切り替えシリーズ

語学学校編

語学学校と専門学校のパッケージ編

専門学校に直接入学する場合のメリット

将来のキャリア実現に早く到達できる

専門学校の前に語学学校での就学を入れずに、直接入学をすることは、その分、早く専門学校を卒業することができるので、将来のキャリア実現のタイミングをできるだけ早くに設定することができます。それにより以下のメリットも生まれてきます。

日本帰国後の就活年齢に関連する

留学後の日本での就活を考えた場合には、やはり年齢の壁も少なからず出てきます。

特に30代以降の場合には、日本を離れたタイミング(時期)と留学後の就活する期間がどのくらい空いているのかも含めて、企業側は採用の際のフィルター(条件)としています。

よって、就活を考慮した場合には、留学をする(終える)タイミングも重要となります。

卒業後の移住の可能性の機会がより高まる

専門コースの中には、将来オーストラリアでの就労・移住に繋がる可能性があるコースも存在していますが、その場合にも、年齢は重要なポイントになります。

例えば、専門コース修了後に18か月間の卒業生ビザ(サブクラス485)というビザがありますが、このビザ申請ができる年齢が35歳までとなっています。

オーストラリア移民省サイト(卒業生ビザ:サブクラス485)

卒業生ビザは、コース修了後に、18か月間の滞在が可能になる他、以下のポイントがあります。

Information

・フルタイムでのビザ期間中の就労が可能

・次の就労スポンサービザ(サブクラス482)への就労経験を積める

海外就労経験をこの卒業生ビザで積むことで、その後、日本での就活の際のアピールになりますし、引き続きオーストラリアに滞在をする場合の就労スポンサービザ、またその先の永住権などの移住ビザにも繋げる事ができる足掛かりになるので、この様な事を考えている方にとっては、卒業生ビザは考慮に入れる価値あります。

35歳までの申請条件になるので、特に、30代前半の方の場合には、できるだけ早いタイミングで専門学校に入学することが重要です。

※卒業生ビザ(サブクラス485)申請には、年齢だけでなく、就学するコース内容等その他の条件もありますので、学校選択は大切です。

学費節約の可能性が高くなる

学校・コースによりますが、仮に1年間の就学の場合、専門学校のほうが学費の節約ができます。

語学学校の場合:10000ドル~15000ドル/年間 ※1,150,000円~1,725,000円(1豪ドル=115円として計算をした時)

専門学校の場合:5000ドル~15000ドル/年間 ※575,000円~1,725,000円(1豪ドル=115円として計算をした時)

併せて、専門学校では、一般的に3カ月ごとの学期制になりますので、3カ月ごとの分割払いが可能になります。(例:1年間であれば、4回の分割払い)

仮に、5000ドル(575,500円 1豪ドル=115円として計算をした時)の学費の場合、4回払払いだと、1回につき、1250ドル(143,750円 1豪ドル=115円として計算をした時)の計算になります。

現地でのアルバイト(学生ビザでは2週ごとに48時間まで就労可能)として、月に25ドル(手取り)だとした場合、2400ドル(4週間)の給与が入りますので、給与の約半分ぐらいを学費として捻出することができます。

専門学校だと学費が節約できるという部分に良く目が行きがちなのですが、実は、卒業生ビザの存在や、そのビザの申請期限が35歳までというのはまだまだ知られていないこともあります。学費の節約は自由に選択ができますが、年齢条件は申請者側ではどうにもコントロールできないモノになりますので、早く動ける方は早く次のビザのために動き出すということが大事なところです。

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専門学校に直接入学する場合の注意事項

学生ビザ審査の観点

専門学校で学生ビザ申請をする場合ですが、もしかしたら皆さんも一度は耳にしたこともあるかもしれませんが、現在、オーストラリア移民省は、真面目に勉強をする生徒を優先的に審査をして認可する傾向になっており、日本国籍の場合であっても、ビザ却下事例が出ており、その中でも専門学校の分野が現状では、一番ビザの却下率が高まっているところになります。

よって、学校やコースの選択には十分に注意をして進めていく必要があります。

このあたりは、以下のブログでもアドバイスしていますので参考にされてみてください。

【ジャパセンのおススメ関連ブログ】 

オーストラリア学生ビザでの学校・コース選択の秘訣は?

オーストラリア専門学校の学生ビザ申請の落とし穴

就学理由はかなり重要

学生ビザ申請の際に、「何故、この学校やコースを選択したのか」といった就学理由を提出する必要があります。先に挙げたように専門学校の分野が現状では、一番ビザの却下率が高まっていると書きましたが、実は、逆に専門学校だからこそのメリットもあります。

それは、将来のキャリア形成においての整合性が作りやすいという点が挙げられます。

日本での職務経験が活かせるものです。

例:

  • Hospitality経験
    → Commercial Cookery(調理コース)
  • ベビーシッター/教育関連経験
    → Childcare(幼児教育コース)
  • 介護経験
    → Aged Care(介護コース)
  • 事務経験
    → Business/Project/Admin(ビジネス系コース)

上記の例で挙げたものから皆様も想像が何となくつくかなと思いますが、日本での職務経験に関連した内容を、オーストラリアでの関連した就学することにより、将来のキャリアアップに繋げること(関連している)ことが、ストーリーとしてよりスムーズである(妥当である)と判断される可能性があります。

日本人にとって、上記のコースは人気であり、将来の移住も視野に入れた際にでも、Commercial Cookery、Childcare、Aged Careは移住の方面に繋がる可能性をまだまだ秘めています。実際に、日本人がこの手の方向に進む場合に一番進路として検討されるコースになります。学生ビザに切り替える場合には、「オーストラリアが好きになったから」、「まだ日本に帰国したくないから」と実際には、将来の明確な理由が無いままに学生ビザ申請を考えている方もいらっしゃるかと思いますが、そんな場合であっても、少し1年後・2年後の将来のことも視野に入れての専門学校・専門コースを選択することが実際にコース修了した際に更なる次のステップを考えるためのキーポイントになることもありますので、そういった側面からも就学パターンを考えていきましょう。

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学生ビザ切り替えには幾つかの重要なポイントがある

学生ビザに切り替える場合には、幾つかの注意点やステップがあります。特に専門学校への就学をする場合には、慎重に進めるケースも出てきます。詳しい内容に関しては、以下のブログも参照にしてみてください。

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学生ビザを延長して、本当にオーストラリアに残りたいの?

学生ビザが切れる方だけが見てほしい!

オーストラリア ワーホリ後のビザのこと考えていますか?

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ジャパセンは、語学・専門学校紹介・将来のプランニングを得意とする留学エージェント

ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校ならびにインターンシップ・ボランティアの案内も得意としています。

オーストラリアには、数多くの学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校/プログラム選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する学校のコースやインターンシップ・ボランティアなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。

まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

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