日本のトリマーとシドニーのトリマーの違う点はなんでしょうか。
ニーズが違います。気候、国民性による好みの違い、ヘアタイルの主流が違います。日本では3センチ以上の長さで切ることが多いトリミングですが、シドニーでは1センチ程度に切ることがほとんどです。
話す言葉が英語、日本語違います。
オーストラリアは当たり前のことながら英語が話されています。英語の中でも主にビジネス英語を話すことがほとんどで、コミュニケーションをとりながらトリマーのスキルを活かす能力が問われます。
学校での生活も異なります。
日本であれば、数か月間爪切り、耳掃除、その他基本を学んでからのヘアカットの実習となりますが、シドニーでは初日からヘアカットの実習を行っております。経験を積むことが一番の上達方法だと考えるため、実習が90%を占めております。
Dainty Dog grooming college
640 Forest rd, Bexley, Sydney 2207
TEL 0406611346
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