japancentre
教育/留学/習い事

実績のあるTOEIC講座を日本からオンラインで受講!

オンラインであなただけのTOEIC講座

先日のブログ記事でもお話をしましたが、コロナ禍の環境ですのでオンラインで対応をしていく事が、皆さんの生活の中にどんどん普通に入り込んでくるようになってきていると思います。コロナが明けたとしてももしかしたら、今後もオンラインを多く導入したり、そちらが中心となる可能性も秘めているかもしれません。

ジャパセンが持っている機能の中で、現在のところオンラインで対応ができるのは

 TOEIC講座
 通信で日本語教師養成講座420時間
 語学学校、専門学校が提供するコース

となると思います。今日はこのうち、オンラインで受講ができるジャパセンのTOEIC講座についてお知らせをしてみたいと思います。このオンラインを通じて対面でこの講座が受講できることにより、これまでシドニーに在住者のみが対象であったこの講座が、

◆日本に住んでいる方も
◆海外に住んでいる方も
◆オーストラリアの他の地域に住んでいる方も

受講できるようになると思います。特に、日本で住んでいらっしゃる方は、他の海外の国と比べてもオーストラリアとの時差があまりないので(通常1時間、夏時間に2時間シドニーの方が先に進んでいます)、日本の生活リズムの中でほぼほぼ対応ができます。また、ワーホリ等でオーストラリアのシドニー以外の地域にいらっしゃる方もこれによって受講ができる様になります。

ジャパセンもこれまでシドニーで行う事が当たり前として動いてきましたが、このコロナに関連してオンラインを通じてセミナーや授業、そして仕事などが普通に行われる事で、オンラインを使ってこういった提供が皆さんにできるのだと気づかされました。

よって、今後はどんどんこの機能を利用して対応できればと考えます。それは、実際に点数アップが図れるとてもいい講座だからです。このオンラインを使う事でこれまでシドニー在住者の方しか対象でなかったものが、多くの地域にお住まいの方にも提供ができることでその方々にもぜひ、必要なTOEICの点数を取得して頂ければと思います。

 日本でTOEICが受けられないって本当??
 オーストラリアでは確実にTOEICが受けられる?


↑ジャパセンで行っているオーストラリアのTOEIC公式テスト風景

毎回平均TOEIC730点以上の実績!

ジャパセンのTOEIC講座は、上記の通りにとても実績のある講座です。オーストラリアでは、TOEIC公式テストは、4週間ごとに行われていますが、その結果が、毎回平均点、730点を超えています。

【直近のTOEIC点数の例】

2020年8月21日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 990点
最低点: 445点
平均点: 741点
※(参考)オーストラリア全土平均: 637点

2020年7月24日実施ジャパセンTOEIC公式テスト
最高点: 890点
最低点: 460点
平均点: 733点
※(参考)オーストラリア全土平均: 636点

上記の通りに満点の方もたまたま出ましたが、その際に受けるオーストラリア全土の受験者の平均点が620点前後と比べるとジャパセンで受けた方は、730点を超えています。

こちらの730点を超えていることは、保証をしていることでもありません。が、いつもこれくらいの平均点は出しています。これは、もちろん受験者の皆さんが一所懸命勉強をして取って頂いている成果だと思いますが、一方で、ジャパセンのTOEIC講座受講後の感想を聞くと先生からの指導で、何を勉強すればいいかわかったし、コツもわかったし、点数アップのための勉強の仕方もわかったなどの言葉を聞くと、ある程度ジャパセンで指導している、ジャパセンメソッドもいい影響を与えているのかなと思っています。もちろん講座を提供しているジャパセンとしてもそうであることを期待して講座づくりをしていますので、その意味ではいい提供ができているのかなと感じています。

ジャパセンでの点数アップのためのTOEIC講座ですが、このジャパセンメソッドを使ってTOEICを指導しています。そして、日本人講師ですので、日本人の陥りがちなところを熟知していますし、日本語での説明ですので100%理解できることも特長的です。

TOEICジャパセンメソッドとは?

TOEIC点数アップのためのジャパセンメソッドとは、端的に言うと、文法の徹底理解、品詞の理解、ワードファミリーの知識習得をした上で、限られた時間の中でいかに速くに解くかの訓練をすることです。

英語がある程度理解している人であったとしても文法事項がすべて頭にきちんと入っているかというとなかなか難しいところがあると思います。例えば仮定法でも過去形だったっけ、過去完了だったっけなど、一瞬どっちだったかわからない時だってあります。でもルールをしっかり理解をしているのなら状況に応じてどちらであるかが瞬時にわかるはずです。TOEICテストのリーディング部門の中でPart5やPart6は、この文法事項や品詞やワードファミリーをどれだけ理解しているかによって、瞬時に解答を導き出せる部分でもあります。つまり上記ができるのであれば、ここに時間を掛けずに長文読解のPart7に進め、そこにかける時間を多く持つことが戦略として可能です。

ジャパセンはTOEIC専門です!

Part7は、オーストラリアは2018年5月から新形式に移行しましたが、移行されてからこのPart7は、とてもボリュームが多くなりました。TOEIC900点以上の方もボリューミーだとおっしゃることも多いので、相当な量です。よって、このPart7をきちんと解くためにはそこに掛けられる時間をどれだけ多く持つかもとても重要となります。そのためにPart5と6を速く解ける能力があると功を奏するのです。

もちろん基本的な文法の理解などは長文読解にもとても役立ちます。イメージ的には一語一語の単語を読むのではなく文全体のブロックで読む力がさらに高くなります。それだけ速読できるし意味理解も速いです。

これらの事が期待できるので、ジャパセンメソッドとしては、基本的な文法理解の徹底、品詞の理解、ワードファミリーの習得を掲げ、その上で限られた時間で解く訓練をしていきます。

> 今、自分ができることって何だろう?ポジティブに先を見据える
> 今だからこそ就活に備える意義がある!TOEICで勝ち取れ

オンラインTOEIC講座始めました!

冒頭でお話をした通り、これまでシドニーにある教室で通学のみで開講をしていたTOEIC講座ですが、オンラインでも受講できるようにしました。これにより、日本に住んでいらっしゃる方もオーストラリアのシドニー以外に住んでいらっしゃる方も受講できます。

講座自身は、オンラインでも効果を期待できやすいようにマンツーマンレッスンである、『TOEICフレックス講座』にて対応をしています。既にオンラインを使ってのこの講座も進められており、おかげさまでその受講生もいい点数を取って頂きました。

ジャパセンのTOEICフレックス講座とは?

全10時間(600分)のマンツーマンレッスンです。苦手な分野を集中的に学習してもいいですし、まんべんなくジャパセンメソッドをあなたのペースで進めてもいいです。また、英語やTOEIC自身が苦手な方も受けていらっしゃいますが、中にはすでに800点を持っている人が、900点越えを狙うためにこのフレックス講座(マンツーマンレッスン)を利用される方もいらっしゃいます。オンラインを通じてですが、日本人講師が、受講者が聞きたいところや苦手そうなところを含めて、徹底的にご理解ができるように対応をしています。つまり、受講者によって教えてほしいところは異なりますのでそれらに100%応えられるように指導しています。たくさんの質問もできますので、どうぞ効率よく点数アップのためにこの時間を利用してください。

尚、受講希望者の一番は、就活など含めてTOEICが必要な方が受けられるのだと思いますが、その場合だと履歴書に書けるが600点以上、外資継投で働きたいのなら730点以上と一般的に割れていますので、その点数との乖離があり、是非短期間でクリアーをされたい、クリアーするために勉強の仕方を知りたいと思われている方は、ぜひ受講を検討されてみて下さい。

入学金: 50ドル
フレックス講座(全10時間): 462ドル
※フレックス講座はお友達など2名以上お申込みでお一人429ドルで受講可能
詳しくは・・・ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)

結構安いです!ジャパセンのTOEIC講座

日本から受けられる方もいらっしゃると思いますので、日本で行われているTOEIC講座(オンライン含む)と費用に関して比較してみました。

なお、いろいろな講座があるので、それぞれに特徴があります。例えばTOEIC講座用のアプリで対応をしており、先生と生徒とのFace to Faceでの授業というよりも既に作られた教材やビデオなどを見てもらって学習をしてもらうものから、オンラインを通じてFace to Faceで対応をしているものまで様々でした。基本的に後者の方が費用は高く設定されている様ですが、ビデオなど見てもらって対応をしている学校よりも安いところもありました。

ジャパセンが今、取り組んでいるのは、後者のFace to Faceで先生と生徒さん(皆さん)がオンラインを通じてビデオチャットをしながら授業をする形態となります。授業内容やトータルの時間などは個々で異なりますが、大まかに以下の通りに比較をしてみました。基本的に下に挙げる内容はマンツーマンのレッスンをしている機関です。

TOEIC講座の比較

会社: 入学金 授業料 合計費用 回数/時間(下記掲載順)

ジャパセン: 50ドル 462ドル 512豪ドル(35840円) 10時間(600分)
A社: 55000円 181500円/月 236500円 45分×8回/月(360分)
B社: 55000円 93500円/月 148500円 60分×4回/月(240分)
C社: 33000円 80300円/月 113300円 45分×10回/月(450分)
※ジャパセンの換算レートは1豪ドル=70円で計算をした時
※A社、B社はコーチングスクール、C社は塾
※コーチングは個々に合わせた指導、塾は同社の対策講座の受講(目安)

いかがでしょう、内容はきっと異なるでしょうし、簡単には比較できません。また皆さんが期待している内容が何かによって、学校選びは変わってくると思いますが、単純に費用やコストパフォーマンスを比較すると、上記においては、ジャパセンのTOEIC講座がダントツでいいように感じます。受講できる時間も多いところも特徴だと思います。

もちろん、例えばアプリ等で対応をしているところはジャパセンより安いところもあるでしょうし、同じFace to Faceの講座でも内容が違うかもしれませんので、簡単には比較はできないと思います。よって、気になる講座などを是非いろいろと調べて頂き、もしジャパセンの講座でもいいという事であれば、検討されてみて下さい。ジャパセンのTOEIC講座は、毎回の公式テストの平均点が730点を超えているという実績があるジャパセンメソッドを利用した長年に亘る講座です!

∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞

> TOEICで730点取りたいかぁ!
> TOEIC新形式はやっぱりちょっと難しいのか?
> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト

:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’* ☆°

〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?

> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら

 TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
 TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)

∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞

【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】

◇ TOEICとは
◇ TOEIC2週間集中講習(毎月開催、グループレッスン)
◇ TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)
◇ TOEIC公式テスト、講座、体験レッスン、無料模試お申込み

≪TOEICに関連した帰国後の就職サポート≫

◇ 日本就職サポート(無料登録、英語環境に特化した仕事先を紹介)
◇ 就活にアピールできるインターンシップ(企業インターン、ホテル有給、スクールインターンなど多数)
◇ ビジネスレベルで英語が使えることを証明する英語コース
◇ 就活に必須!TOEIC730点以上を目指せ!集中講習と公式テスト

:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’* ☆°

 ジャパセンへのお問い合わせはこちら
 ジャパセンのオフィスはこちら
 各種無料説明会情報 (TOEICの無料模試や無料講座もあり)

∞~~~∞~~~∞~~~∞~~~∞~~∞~~~∞~~~∞~~~∞
:’* ☆°・ .゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆。:’* ☆°

->全文はこちら

この記事をシェアする

この投稿者の記事一覧

概要・お問い合わせ

関連記事

その他の記事はこちら