mystage
教育/留学/習い事

【20%OFF 奨学金】サポートが手厚い大学で永住権も視野に。

オーストラリアの大学で学位を取りたい…

大学で専門知識を身に付け、オーストラリアで就職したい…

永住権のチャンスを高めたい…

 

だけど、大学レベルでやっていけるか不安、

費用が間に合うか心配・・・!!

 

そんな方にお勧めしたい大学がシドニーとブリスベンにあります。

なんと!授業料が20%OFFになる奨学金をオファー中なのです!

手厚いサポートが魅力。ワールドクラスの大学

その大学を簡単にご紹介します!!

1️⃣世界のトップ3%にはいるワールドクラスの大学

2️⃣世界ランク41位の実力と質

3️⃣世界トップレベルの卒業生の就職率・雇用実績

4️⃣ユニークなブロックモデルを採用 (→92%のPass Rate)

5️⃣留学生のサポートやワークショップが充実

6️⃣課題のサポートや個別のメンターがつくBuddy制度採用

7️⃣クラスは最大35名の少人数制

8️⃣系列校のDiplomaから大学に編入が可能

9️⃣本校よりも安い授業料と、様々な奨学金をオファー

20%OFFの奨学金が適用のコース


Diploma of Business (Enterprise) *シドニー/ブリスベン
$10,550​ → $8,440​  = $2110 OFF! 

Diploma of Information Technology*シドニー/ブリスベン
$10,550​ → $8,440​ 
= $2110 OFF! 

 

Bachelor of Information Technology   *シドニー/ブリスベン
$12,320$9,586  = $2734 OFF!

Bachelor of Cyber Security *シドニー/ブリスベン
$12,320$9,586
= $2734 OFF!

Bachelor of Business (Business Analytics)  *ブリスベン
$12,320$9,586 = $2734 OFF!

Bachelor of Business (Information System Management) *シドニー/ブリスベン
$12,320$9,586 = $2734 OFF!

Bachelor of Business (Accounting)  *シドニー
$12,320$9,586 = $2734 OFF!

Bachelor of Business (Marketing)  *ブリスベン
$12,320$9,586 = $2734 OFF!

 

Master of Professional Accounting *シドニー
$13,872$11,098​ = $2774 OFF!

Master of Enterprise Resource Planning   *シドニー/ブリスベン
$13,872$11,098​ =$2774 OFF!

Master of Business Analytics *シドニー/ブリスベン
$13,872$11,098​ = $2774 OFF!

Master of Supply Chain Management *シドニー/ブリスベン
$13,872$11,098=$2774 OFF!

Master of Applied Information Technology   *シドニー/ブリスベン
$13,872$11,098​ = $2774 OFF!

Master of Business Administration (Global) *シドニー/ブリスベン
$14,370 → $11,496 = $2774 OFF!


※4科目(1セメスター)の授業料です。

 

Buddy制でメンターや課題やサポートゲット!

ここの大学の一番の魅力と言っても過言ではないのが、とてもユニークな「Buddy制度」

Buddyは、”相棒・仲間”のようなイメージですよね。

これはどんな制度かというと、同じコースの少し先を行く先輩がサポーター・メンター役として付いてくれるという画期的なものなんです。

ただの先輩ではなく、クラスの中でも成績優秀者のみがサポーター・メンターに選ばれるそう。アルバイトとして、学校からちゃんとお支払いもされるそうですよ。

できる先輩とペアになり、課題のサポートを受けたり、日ごろの悩みを相談に乗ってもらいながら、コースを進めて行くことができます。メンター的な人がいることで、大変な大学生活を乗り切ることができるでしょう。

また、様々なアカデミックワークショップも充実しています!

・Academic Writing
・Presentation Skills
・Critical Thinking
・Group Work
・Research
・Academic Integrity

大学全体が、留学生のことを考えて環境作りをしているのがよく分かりますね。

ブロックモデルを採用で、通過率が90%以上!

そして、もう一つ!こちらの大学では、普通の大学にはない画期的なシステムを採用しています。

それが「ブロックモデル」です。

大学は、1セメスター(半年)4科目、2セメスター(1年)で8科目を履修するのが基本です。

通常の大学では、1セメスター中4科目が同時進行で進んでいきます。

そうなると、学期末に4科目の試験を受けなければならなくなります。これがとても大変で苦しい!

それに対し、こちらの大学では、1か月(4週間)に1科目ずつを履修していきます。

1科目が終わったら、次の科目・・・!というように、1科目短期集中型で進めていけるので、とっても明快です。

この制度…ありそうで、なかなかない👏👏

学期末テストもなく、それぞれの科目の課題を期日までに提出したらOK!

この制度の効果なのか、Pass Rate(通過率)は92%にも上るそう♪

海外の大学はとてもハートなので、ドロップアウトしてしまう人が多い中、こちらの大学は留学生に優しいシステムのおかげで、高い通過率を誇っています。

 永住権を目指すなら学位を狙う。就職率もアップ!

ITと会計のBachelorやMasterコースは王道の永住権パスウェイとなってます。こういったオフィス系の職種で永住権のチャンスを高めるなら、やはりオーストラリアで学位を取得する方が有利になります。

また、こちらの大学では、永住権を目指す留学生に大変人気のコースがあります。それが、Master of Enterprise Resource Planningコースです。

企業全体の資源(人・モノ・金・情報)を一元的に管理するシステム=Enterprise Resource Planning ERPと呼ぶそうですが、その仕組みをSAP社がSAPのソフトウェアで実現しています。

このコースでは下記のことを学びます。

  • SAP S/4 HANA
  • SAP Fiori
  • Business Information Warehouse
  • Business Objects
  • Business Intelligence
  • SAP Analytics Cloud
  • Customer Relationship Management
  • Advance Planner and Optimiser
  • Solution Manager
  • Netweaver components.


このコースを卒業することで、SAPのエキスパートとして、IT業界に限らず、様々な業界で活躍をすることができるそうです。

  • construction
  • customer relationship management
  • finance
  • manufacturing
  • marketing
  • sporting industries
  • tourism.


就職の可能性はもちろんのこと、その先の永住権も狙えるので一石二鳥!

将来のキャリアやオーストラリアでの永住権に向けて道筋が描けるのが最大の魅力の大学です。

シドニー・ブリスベンキャンパスは、留学生向けのキャンパスで、とにかく手厚いサポートが受けられるのがGood!

上記でご案内した通り、20%offの奨学金をオファー中です🎉🎉

せっかくなら海外で通用すきるスキルを身につけましょう。

気になる方はぜひお問合せくださいね♪

===============================
Maiko

Sales & Marketing |My Stage (Technopia Pty Ltd)
Head Office: Suite 43, Level 3, 650 George st, Sydney 2000 Australia

Tel: 02 9261 8914 | Fax : 02 9261 8915 | Mob : 0406 757 878
LINE: mystageau
Email: info@mystageedu.com
Working Hours: M – T 09:30 – 18:00 / F 09:30 – 17:40
Web: https: https://www.mystageedu.com/
Facebook: https://www.facebook.com/mystageedu
===============================

この記事をシェアする

この投稿者の記事一覧

概要・お問い合わせ

その他の記事はこちら