2026年版!オーストラリア卒業生ビザで卒業後も働くための学...
オーストラリアのビザ制度は近年、大きく変化しています。 なかでも、留学生が卒業後にオーストラリアで生活・就労する…

大学を休学してワーキングホリデーでオーストラリアに滞在している大学生の中には、
帰国後の復学や就職活動を前に、残りの期間をどう過ごそうか考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
せっかくオーストラリアにいるのなら、帰国前にもう一つ新しい経験をしてみませんか?
今回は、企業インターンシップに参加された大学生の体験談をもとに、実際の活動内容や参加を通して得られた経験をご紹介します。
企業インターンシップの体験談は、今回と次回の2回にわたってお届けします。第1弾となる今回は、4週間参加された方の体験談です!
就職活動に向けて海外で新しい経験をしたい方はもちろん、
海外の企業で働く人たちがどのように仕事に取り組んでいるのか知りたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
まずは、企業インターンシップの概要をご紹介します。
ジャパセンの企業インターンシップは、シドニーの企業で最短4週間から活動に参加できるプログラムです。
実際の企業で業務に携わりながら、海外の職場環境や仕事に対する考え方に触れ、将来につながる経験を得ることを目的としています。
受け入れ先には日系企業もあり、海外で働く日本人が現地の方や海外の会社と働いているか、間近で見ることができます。
受け入れ先の業界は旅行、教育、金融、IT、メディアなどさまざま。
業務内容も営業補佐、事務、編集など、企業によって異なります。
そのため、実際に担当する業務や英語を使用する頻度は、派遣先や参加される方の英語力などによって異なります。
今回ご紹介するのは、あくまで一つの受け入れ先での活動例として参考にしてみてください。
今回参加されたIさんは、将来の就職活動やガクチカにつながる経験をしたいと考え、インターンシップへの参加を決めました。
これまで海外で生活した経験もあったことから、身につけた英語力を活かせる環境で挑戦したいという思いもあったそうです。
また、これまで会社で働いた経験がなかったため、実際の職場で働くことを通して、社会人としての働き方や仕事の現場を知りたいという目的もありました。
Iさんの派遣先は、シドニー中心地から近く、周辺にはカフェやレストラン、観光スポットなどがあるエリアの語学・専門学校でした。
職場にはさまざまな国籍のスタッフが働いており、明るくフレンドリーな雰囲気だったそうです。
お菓子を配り合ったり、忙しい中でもインターン生のことを気にかけてくれたりと、温かい職場環境の中で活動することができました。
お昼休みには、同じインターン生として働いていたインド出身の方とランチに行くこともあったそうです。
Iさんが4週間を通して担当したのは、主にSNSマーケティングに関する業務です。
企画書を作成したり、学校のイベントや授業に参加して写真・動画を撮影したりしました。
そのほかにも、キャンパスツアーに向けたフライヤー制作や、Excelを使ったデータ入力・分析など、幅広い業務を経験しました。
海外での生活経験があるIさんですが、活動開始前はビジネス英語や英語だけの環境で働くことに少し不安があったそうです。
しかし、4週間毎日英語を使う環境で過ごしたことで、以前海外に住んでいた頃の感覚を取り戻せたように感じたとのこと。
活動前に感じていた、英語を話す際の緊張感もなくなったそうです。
また、職場にはさまざまな国籍のスタッフがいたため、オーストラリア英語に触れる機会は多くなかった一方で、
いろいろな国の英語のアクセントに触れることができたのも良い経験だったと振り返っています。
今回のインターンシップで、Iさんが特に有意義だったと感じているのが、SNSマーケティングの動画制作です。
自分が作りたいと思った動画を提案し、実際に授業に参加して撮影するなど、自分のアイデアを形にする機会がありました。
一方で、動画を制作する際には、どのような内容に需要があるのか、どうすれば見る人の興味を引くことができるのかを考える必要があり、動画の企画やPRする内容を決めることには苦労したそうです。
この経験を通して、自分のアイデアを形にするだけでなく、見る人の目線に立って考えることの大切さを学ぶことができました。
仕事では、自分が伝えたいことだけでなく、相手にどう伝わるのか、相手が何を求めているのかを考えることも大切です。
実際の業務に取り組む中で、そうした仕事に対する新しい視点を得られたことは、Iさんにとって大きな学びになったのではないでしょうか。
企業インターンシップは、仕事の進め方や業界について一から教えてもらう研修とは異なります。
実際の職場で業務に携わりながら、分からないことは自分から質問し、どうすればその企業に貢献できるか考え行動する姿勢が大切です。
今回のIさんも、自分なりに考えながら一つひとつの仕事に取り組む中で、新たな発見や学びを得ることができました。
海外の職場で働く経験は、日本とは異なる環境や仕事への向き合い方を知る機会にもなります。
会社で働くことへの漠然としたイメージが少し具体的になり、これからの進路について考えるきっかけにもなるのではないでしょうか。
海外で働くことに挑戦してみたい方や、将来につながる経験をしてみたい方は、ぜひ企業インターンシップを選択肢のひとつとして考えてみてください。
Iさんから今後参加される皆さんへ:
私の派遣先は、英語を母語としないスタッフが多かったため、英語が苦手でもまずは自分から頑張って伝えようとすることが大切だと感じました。また、明るい挨拶や笑顔を心がけたり、相手の名前を覚えたりすることで、自然にコミュニケーションを取りやすくなると思います。仕事の指示や説明もすべて英語なので、最初の慣れないうちは焦ってしまうこともあると思いますが、分からないことは、もう一度聞いたりするなど、きちんと解決することが大切だと思いました。そして、分からない単語はその都度調べるなどして、自分から学ぶ姿勢を持って取り組むことで、少しずつ仕事にも英語にも慣れていけると思います。また、私のように一度も会社で働いた経験がなくても、活動前にオリエンテーションがあるので、そこで社会人としての基本的なことを学ぶことができ、不安を解消できると思います。

| 期間 | 4週間、3ヶ月間、6ヶ月間 |
| 参加時期 | 年中可能、最終的に派遣先と確認して開始時期の決定をします(事前研修あり) |
| 応募締切 | 活動開始希望日より1.5ヶ月前 |
| 参加条件 | ・一定以上の英語力があること(通常Pre Intermediate以上) ・参加可能なビザを保持していること(WHビザ、学生ビザ、観光ビザ) ・ジャパセンの派遣インタビューに合格すること |
| 費用 | <プログラム費用> 4週間:$990 3ヶ月間:$1,210 6ヶ月間:$1,430 <ホームステイ費用> 手配費:$330 滞在費:$380/週 (※2026年11月時点) |
ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営しています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えており、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校ならびにインターンシップ・ボランティアの案内も得意としています。
オーストラリアには、数多くの学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校/プログラム選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する学校のコースやインターンシップ・ボランティアなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。
まずは、上記をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。
是非良いオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。
オーストラリアのビザ制度は近年、大きく変化しています。 なかでも、留学生が卒業後にオーストラリアで生活・就労する…