【専門医が解説】海外在住日本人女性のための女性ヘルスケア
「MARIKO’s Wellness」は、メンタルヘルス領域で15年以上の経験を持つ首藤まり子先生によるカウンセリングを提供しています…
この時期、スクールホリデー中ということもあって
市の施設などで子供対象のイベントが盛況です
今日はその施設のひとつで
Powerhouse Discovery Centre にお邪魔し
化学の親子教室に参加してきました
こちらの教室でよく見る風景ですが、子供はフロアーに足を組んですわり
親は教室の壁際のテービルに座ります
私は中学生のときに、机に座っているところを先生に見つかって
すごく怒られた経験があり
それ以降、トラウマのように、この体勢を避けてますが
通常、参観日などでは、このような光景は日常茶飯事です
コチラの教育は、プレゼンテーション(表現力)主体なので
子供たちは手を挙げて
「僕に言わせて!」「私に指名して!」と積極的です
この点は、日本の受身教育よりも優れた点だといつも感心してます
化学の教室が終わって、展示物を見回すと
おもしろいものがありました
オーストラリアで発明されたものの展示です
ケーキ作りで一番使われる青りんごがぶら下がっています
この物干し竿(ヒルズホイスト)も青りんご(グラニースミス)も
オーストラリアでの発明品らしく、両者とも発明者の名前がつけられているようです
ちなみに、上記の写真内の自転車は
その二つの発明品を何かのパレードで紹介したときに使ったもので
発明とは一切関係はありません
ヒルズホイストは結構有名ですが、
青りんごの品種発明に関しては知らなかったので
またひとつ勉強になりました
洪水被害が大きいブリスベンの水もだいぶん引いたようですが
まだまだ油断できない状態です
早く日常に戻ることを願ってます
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