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超有名パトリック先生の発音矯正とは!!! ~SCOTS~

 

 

こんにちは!

突然ですが!

 

 

みなさんはオーストラリアの英語教育業界で有名なパトリック先生をご存知ですか?

 

いろいろなブログなどを読んで、英語習得のために有益な情報を収集しようとされている方もたくさんいらっしゃるんではないでしょうか。(自分は「試験中にスマホをポケットではなく、カバンに入れているだけで点数が上がる」という情報を最近手に入れました。) 英語学習のブログを読んでいると「TOEIC不要論」や「聞き流し無意味説」や「音読推奨」など様々な意見に基づいた情報を得ることができます。しかし、それのほとんどが学習方法やモチベーションについてが中心です。なかなか凄腕の講師などの情報はゲットできませんよね。今回はオーストラリア英語教育業界で有名で、教えるのがとても上手なパトリック先生を紹介したいと思います。

 

 

 

 

発音矯正で超有名パトリック先生は非英語圏出身⁉

 

パトリック先生とは、シドニー…オーストラリアにおいて非常に有名な先生で、特に発音の分野で名を馳せておられます。発音を良くしたい人や発音中心で学習したい人には、「じゃあ、パトリック先生がいいよ!」と言うくらいに、まず名前が出てくる人なんです。

でもそのパトリック先生は非英語圏出身なんです。非英語圏出身の方が語学学校で先生をしていることには驚きですが、さらに彼は22歳の時にたった18か月間でネイティブレベルの英語を習得したのです。18か月は血がにじむほどの努力をされたんだと思います。そして、現在ではネイティブスピーカーからアメリカ人だと間違われる程です。

そんな彼が自信の学習の際にも用い、現在自分の学校でも用いている学習方法が「BBR(Block, Build, Rewire)」です。「BBR」とは「現在の発音習慣をBlock、新しい発音方法と筋肉の記憶をBuild、母語と英語の脳をそれぞれRewire」ということです。

パトリック先生のすごさはわかっていただけたと思いますが、個人的には10年間以上英語を教え続けていて、有名であり現在も現場に立って生徒1人1人に教えているところが特にすごいと思います。そんな名講師パトリック先生ですが、日本で日本人へ英語を教えてる時期もありました。つまり、パトリック先生は日本人の弱点を理解した教授法を知っておられるのです。

Youtubeに動画もありましたので見てください!

大好評パトリック先生の授業風景

 

 

 

日本人が英語の発音を苦手な理由

 

もちろん発音が上手な日本人の方もいますが、どちらかというと日本人は発音が苦手です。それには様々な理由があります。

まず、日本語にはカタカナというものが存在していることです。現在もカタカナの言葉は増えていて、カタカナは日本語において、重要なものになっています。しかし、そのカタカナが日本人の発音をダメにしているんです。たとえばチョコレート。これはもともと英語ですが、そのままチョコレート、といっても英語ネイティブには通じません。英語をカタカナで表すことで日本人特有の発音を作りだしてしまっているのです。そして、それが大人になって英語を学ぶ際に妨げとなっているのです。

2つ目はそもそも英語と日本語が発音的に様々な点でかけ離れていることです。日本人では上手く発音できない音もいくつかあります。日本にいて「L」と「R」の音をを使い分けたり、聞き分けたりすることはないですよね。でも英語圏でなくても「L」と「R」の音を区別している国はあります。あとは音域の違いなど…英語と日本語の相違点を上げればきりがありません。

3つ目は日本人は性格上、語学習得に向かないということです。もちろん、そうでない人もたくさんいますが、恥ずかしがって話さなかったりして学習の機会が減ってしまっているのです。

他にも理由はありますが、日本人が発音を得意としていないことは確かです。ですが、そんな日本人の英語学習環境をパトリック先生は熟知しているのです。そのパトリック先生が行う授業に注目が集まっているのです。

 

発音矯正で有名なパトリック先生がいるSCOTS

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現在は日本人が少ない!

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