Blue Mountains International Hotel Management School｜ブルーマウンテンズ・インターナショナル・ホテルマネジメントスクール

Blue Mountains International Hotel Management School （BMIHM：以下ブルーマウンテンズ）は、アジア＆オーストラリア地区で１位に選ばれた（2020年度）名門ホテルスクールです。

ブルーマウンテンズ卒業生のグローバル企業への就職率は高く、オーストラリア国内のみでなく世界中のホスピタリティ、ホテルマネジメント、ツーリズムといった分野で活躍しています。

今回はその中でも、日本の高校生や短大生から多くのお問い合わせをいただく学士号コース（Bachelor of Business (International Hotel and Resort Management)）をご紹介いたします。

ホテル仕様のキャンパス

ブルーマウンテンズの魅力はなんといってもホテルを再現したルーラキャンパス。

１～２年次はこのルーラキャンパスで多国籍の留学生とともに寮生活を行います。ホテル仕様の寮生活を通してホテルオペレーションに関するすべてのことを学びます。

また、１年生の１学期から専攻の授業と実習を行うため早い段階から即戦力となるスキルを身につけます。

下記の動画はルーラキャンパスについてご紹介しています。

名門ホテルスクールでホスピタリティを学ぶ

どこの国でも巨大産業であるホスピタリティ業は、オーストラリア現地の生徒からも留学生からも人気のある分野で就職先もたくさんあります。

ブルーマウンテンズでは授業の一環として、ホテルスタッフとゲストに分かれて行うロールプレイがあり、フロントからハウスキーピングまでの宿泊部門から調理部門、カスタマーサービスなど多岐に渡って実践的なスキルを習得していきます。

こちらのカリキュラムには有給インターンシップが含まれています。6ヶ月×２回のインターンシップがあるため、ホテル実習をしながらお金を稼ぐことが可能です。

カリキュラム内容

１年次のカリキュラム

２年次のカリキュラム

３年次のカリキュラム

３年次にはシドニーキャンパスでの就学となります。

提携企業

ブルーマウンテンズではオーストラリア国内外のホスピタリティ業界と強い繋がりがあることが魅力のうちの１つです。

ホテルやレストラン、ホスピタリティ・ツーリズム分野といったグローバル企業でのインダストリープレイスメントが行えることと、在学中から就職に繋がるコネクション作りができるというメリットがあります。

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ホテルスクールといってもホテルでの就職に限られているわけではなく、飲食関連から宿泊・イベント・ツーリズムなどホスピタリティ業界全般の就職を視野に入れられるため、かなりおすすめな学科となっています。

在学中に有償インターンシップがあるためお金も稼げ、就労経験も積むことができ、さらに卒業後には２年間の卒業生ビザも獲得可能。グローバル企業への就職率も高いためホスピタリティ業での就職を目指している方には是非ご検討いただきたいコースです。

ブルーマウンテンズへの進学が気になる方やご質問がある場合にはお気軽にご連絡くださいね。

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