
これから留学をされる方、現在すでにされている方の中には、英語を折角、学ぶのであれば、やっぱり少しでも英語を使った仕事をしてみたい、またはキャリアアップに役立つ英語資格はなんだろう~と考える方もいらっしゃるかと思います。その際に、やはり挙げられるものが、「ケンブリッジ検定」になります。
何故、ケンブリッジ検定なのでしょうか?
一番分かりやすい例えをすると、世界版TOEICだと思っています。
日本人であれば、馴染みがあるTOEIC試験ですが、世界的にみてみれば、ケンブリッジ検定試験がそれにあたります。
実際には、いかに早く聴いて、読み取って、そして理解してと言う事が問われる試験形式であるTOEICとケンブリッジ検定の試験内容や形式は異なるのですが、人々への認知度・就職の際に生きるテストという側面を世界で見たときに、日本人に馴染みのあるTOEICのような意味合いを持っている試験ということで、ケンブリッジ検定は似ていると言えます。
ケンブリッジ検定は、言語学で世界的権威であるイギリスのケンブリッジ大学の一部門であり、世界中の英語学習者や指導者にとって価値ある資格試験の開発、提供に努めているもので、英語学習者にとって価値のある英語の資格を提供しています。また、特徴として、実生活のさまざまな状況でのコミュニケーションのために英語をどのように使うことができるかを評価できるように設計しているので、試験対策コースでは、日常の生活、仕事、学習で使える実践的なコミュニケーション能力を鍛えるコースになっています。
世界中の20,000以上の大学、企業 (雇用者)、行政機関が、このケンブリッジ検定試験を認定していて、日本人には認知度がまだ低いかもしれないですが、ヨーロッパをはじめ世界では知名度は抜群な資格であり、特にヨーロッパ諸国の方にとっては一番身近な英語試験となっています。
実際に、オーストラリアの語学学校が開催している対策コースの国籍バランスをみてみると、クラスの7~8割以上がヨーロッパ出身の生徒ということが普通にあります。
TOEICに限らず、他に世界的な英語試験として、IELTS、TOEFL等がありますが、やはり一番の違いは、ケンブリッジ検定はスコア判定ではなく、合否判定になるという事です。
合否判定という事は、単にその時の英語レベルを測るもので終わるのではなく、もっと長い期間(スパン)で英語力を身に付けているという事をあらわすものになります。
いわゆる、
英語の知識量を測る試験ではなく、英語の知識をいかに使いこなす能力があるか
ということになります。
そして、それは、一生ものの英語資格と言えるのです。
ですので、一度、合格をすると、将来いつでも結果を世界中の企業や大学・大学機関などへ提出ができるということになります。
対策コースでは、プレゼンテーションを行ったり、グループワークをしたり、常に話させる、常に英語を使う、常に英語でコミュニケーションを図る、そして常に英語を使って作業をする環境の中で授業を進めていくので、実践に即した内容となり、単なるペーパー試験の点数を上げるための講座ではなく、英語の地力がつく講座となっています。
TOEICは、日本人の就職にとってとても重要です。履歴書の書ける点数は600点以上とか、外資系で働くには730点以上とか言われていますが、まさにその通りで就活の際にはその点数を持っているに越したことがありません。ただ、ここで考えてほしいのが、例えば、730点以上持っている人が、ビジネス上で英語が使える能力があるかと言えば、それはなかなか難しいというのが現状と言えるのではないでしょうか。
一方で、ケンブリッジ検定試験は、英語の知識量を測るものではなく、蓄積した知識を実践の場で使いこなすコミュニケーション力があるかどうかを目的としている内容になるために、どちらの試験内容が、実践的な英語を駆使するビジネスシーンや英会話の中で生かせるのかは一目瞭然化と思います。
よって、そういった環境で英語を駆使して活躍をしたいと思われる方にとっては是非、受講していただきたい試験だということになります。

【ケンブリッジ検定試験対策コースがお薦めな人】
◇ 一歩先の英語力を身に付けたい方
◇ ビジネスレベルで使える英語力苦を身に付けたい方
◇ 実際に使える英語力を身に付けたい方
◇ 英語環境の中で自身をもって英語が使える自分になりたい方
ケンブリッジ検定は、レベルの低い方から順にKET、PET、FCE、CAE、CPEの5つのレベルから構成されていますが、英語環境/グローバル社会の中でのキャリアアップ・キャリアチェンジを目指しているのであれば、まずは、3つ目のレベルである、FCE(First Certificate in English )レベルを目指してください。
KET(Key English Test)レベル:
日常的に書いたり、話したりするときに使う最も基礎的なコミュニケーション力を計るテスト。以下のPETレベルの半分の語学力程度と言われています。
PET(Preliminary English Test )レベル:
日常生活に必要とされる実践的な英語力など簡単な日常会話に参加できるレベルの英語力があるかどうかを計るテスト。
FCE(First Certificate in English )レベル:
高等教育機関のファウンデーション・コースや進学準備コース、英語を使う環境で仕事をするのに必要な英語力を測るテスト。一番、受験者数が多いレベルで、中級レベルの英語能力を証明する試験としてとても有名です。この資格があるとビジネスレベルでも英語を使って仕事ができる一定の英語力があると判断されます。従って、英語を使って仕事をしたい方はこのレベルが一番お薦めです。そしてジャパセンとしてもこのレベルを取ることが一つの指標として一押しの取得レベルです。
CAE(Certificate in Advanced English)レベル:
学部・大学院留学や国際ビジネスに従事することを目指している人のためのテストで、仕事で英語を駆使できる上級レベルの英語力があるかどうかを計ることができるテスト。英語圏の多くの大学では、このレベルを入学時に必要な英語力の証明として採用しています。
CPE(Certificate of Proficiency in English )レベル:
大学院留学や経営陣レベルに必要とされる英語運用能力を証明するテストです。基本的に、ネイティブレベルの英語能力があるかどうかを計るケンブリッジ英検の最高峰のテストです。
≪ケンブリッジ検定試験の頻度≫
レベルによって試験の頻度は異なりますが、ここではFCEレベルの試験頻度についてお知らせをします。試験は、コンピューターベースを含めるとほぼ毎月行われています。ただ、ケンブリッジ検定試験対策コースが10〜12週間で設定をされていることが多いため、ケンブリッジ検定対策コースは年に4回の開講が一般的です。
12月/1月、3月、6月、9月

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ケンブリッジ検定対策コースは年に4回の開講が一般的です。
12月/1月、3月、6月、9月
通常は、10〜12週間のクローズドクラスになり、開始日と終了日が決まっており、週の途中からの入学者がいません。
そのため、合宿のような感じで、そのクラスで一緒になったクラスメートと切磋琢磨して合格を目指して頑張っていくことが可能ですので、より合格に近づく可能性が高まってきます。
一方、スケジュール的に、該当する月に開始ができない方の場合でも、毎週の入学が可能な語学学校もありますので、思い立った時に就学ができるメリットがこの場合にはあります。
求められる英語レベル: 中上級以上(FCEレベルの時)
対策コースを開講しているおススメの語学学校
Greenwich English College(12週間ごとのクローズド開講日、ケンブリッジ検定試験認定校)
English Language Company(12週間ごとのクローズド開講日、ケンブリッジ検定試験認定校)
Navitas English(12週間ごとのクローズド開講日、ケンブリッジ検定試験認定校)
Universal English College(12週間ごとのクローズド開講日)
Sydney English Language Academy(毎週開講日)
ケンブリッジ検定コースはレベルに応じて入学英語基準が定められていますので、今の実際の自分の英語力がはっきりとわからない・・・という場合には各語学学校の無料の英語レベルチェックテストを受講できますので、おススメです。
各語学学校の英語レベルチェックテストの手配もサポートしていますので、気になる方はまずはご相談ください。

ケンブリッジ検定対策コースで、実践的な英語を学んだあとには、オーストラリア現地でのインターンシップ活動に参加をするのも一つです。インターンシップは英語を教えてもらう環境ではなく、英語を使う環境になりますので、英語スキルを、まさに実践に落とし込むことが可能です。落とし込むことで、本当の使える英語を実感できる機会にも恵まれます。
ジャパセン(弊社)のインターンシップには主に以下の通りのものがあります。それぞれ目的によって選択するプログラムは異なるので、ご自身に合ったものを選択をすることができます。
【ジャパセンのインターンシッププログラム】
① 教師有給インターンシップ
② 日本語教師インターンシップ
③ 幼稚園ボランティア
④ オペアプログラム
⑤ 企業インターンシップ
⑥ ホテル有給インターンシップ
⑦ クルーズインターンシップ
⑧ フードレスキューボランティア
気になる方はお気軽にご相談ください。
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ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校の案内も得意としています。
オーストラリアには、数多くの語学学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する語学学校のコースなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。
まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。
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◇ オーストラリアの地域(エリア)から選ぶ
◇ 語学学校から選ぶ(目的別英語コースの紹介)
◇ 専門学校から選ぶ(ビジネスコース、クッカリー、チャイルドケアコースなど)
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