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AI翻訳アプリの活用と海外で英語を学ぶことの重要性とは!

はじめに

Google翻訳、DeepL、Microsoft翻訳などのAI翻訳アプリをこれまでに一度でも使用した方は多いのではないでしょうか?しかもどんどん進化をしていっているので、使用頻度も多くなっていることだと思います。

そんなAI翻訳アプリを使用することで英語を理解する・身に付けるということを考えた際に、どういった事が考えられるか考察してみましょう。

AI翻訳アプリを利用するのはダメなのか?

AI翻訳アプリを使用するのは賛成です!翻訳アプリは昔で言えば、紙の英語辞書の代わりだと思っています。しかも紙の辞書よりも短時間で調べることができるので、効率的でもあります。またちょっとした海外旅行で「この英単語の意味を知りたい」、「ホテルのスタッフに部屋替えの依頼をしたい」という様な状況であれば、ストレスなく簡単に単語の意味を理解したり、相手に希望を伝えることができます。使用することによって、少なくとも、「この単語は英単語だとこうなるんだ」、「部屋を変えるという文章はこう言うんだ」と理解もできるので、英語を学ぶという意味では、まずはどんどん使用して欲しいと考えます。

実際、オーストラリアで長年働いている日本人が少し複雑なビジネス文章を書かなければいけない場面などでは、一旦、アプリに翻訳をさせてから相手に送信するということも実は多々あります。

ですので、これから英語を学ぼうとしている方に限らず、積極的に使用しても良いかと思います。一方で、これから英語を学ぼう・スキルを向上させようと考えている方の場合には、AI翻訳アプリの使用だけでは十分とは言えないかもしれません。

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AI翻訳アプリがあっても、英語学習が必要な理由

AI翻訳アプリが発達しても、世の中がアプリを使用/介して、どの場面でも会話をするというのが当たり前という事にならない限り、現状はアプリを使用しても、英語学習が不要になるとは必ずしも言えません。何故でしょうか?

①不自然な英語翻訳

どんどん進化していっているアプリですが、それでも時として自分が意図している事とは異なる翻訳をしてしまう場面もあります。ただ、使用している人間がそれがおかしい(不自然だ)と思わなければ、翻訳されたものをそのまま利用してしまいます。

特に、日本語は世界の言語の中でも稀な、ひらがな・カタカナ・漢字という3つの文字表記の組み合わせから成り立っていますので、他の外国語から英語に翻訳するよりも、なおさら日本語と英語(外国語)間では複雑になります。

翻訳された内容がそのまま使用しても良いものなのか、不自然でないかどうかを見極めるスキルを身に付けるためには、やはり、アプリを使用する人自身が英語に対して理解をする必要があるのです。

②会話の中で垣間見える感情を読み取る力

会話をしていると日本語でも、相手の表情や感情、会話の中の行間を読み取って(理解して)次の会話に繋げるという事をこれまで皆様も経験はしているかと思います。

これがアプリだと、まだまだ十分ではないのです。アプリもどんどん進化していっていますが、それでもいまだに圧倒的に差があります。

例えば、That’s OK(いいよ)という表現方法がありますが、以下のように使い分けができます。

・明るい表情で、That’s OKと言う場合:まったくもって問題ないですよという意味である

・暗い表情でThat’s OKと言う場合:実はOKではないと思っている

この明るい・暗い表情を見て、どちらの意図を相手は考えているのかという読み取る力が会話の中にあるのは、やっぱり引き続き、人間なのです。

一方で、いくら人間であったとしても、「That’s OK」自体は非常に簡単な英語表現ですが、仮にこの意味自体を知らなければ、表情だけで、問題じゃない/実は問題だ・・・って事を正確に判断することが難しくなります。

よって、英語学習自体は継続的にやっておくのが良いと言えるのです。

これらのように、AI翻訳アプリは膨大な過去のデーターを解析分析して統計的に纏めて翻訳を出してくるので、単純な会話や英単語を訳すのであれば、それ程問題ではありませんが、ある程度の長い会話や文章を翻訳するときには、どうしても、先に挙げたような相手の表情や感情、会話の中の行間、連続性のある前後の文章・会話の繋がりが存在しますので、リアルな英語コミュニケーションツールとして、翻訳アプリだけに頼りきりというのは危ないのです。

ビジネス世界での英語でのコミュニケーションをもとめられる場合にはより自身の英語学習が必要になります。

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翻訳アプリだけに頼らないことで職場でも信頼される人材になり得る

就職して仕事で、オーストラリアの企業とミーティングをすることになった際、オーストラリア人との会話において、オーストラリア人はそのまま口から言葉を発する一方で、日本人は翻訳アプリを使用して翻訳されたものをオーストラリア人に見せて対応をする・・・これって自然ではないですよね。オーストラリア人からすれば「何で、直接会話をせずに翻訳機能に頼るの?」、「ビジネスとして将来大丈夫かな・・・」と感じること(抵抗感・違和感)も少なからずあるかもしれません。

では、「翻訳・通訳者を雇えば解決するのか?」と思われる方もいるかもしれませんが、これもAIが発達しているので、翻訳・通訳者も従来ほど必要とされなくなってくる職業と言われています。その中でも残る翻訳・通訳者というのは、高度な広範囲にわたる英語知識や翻訳・通訳依頼をする企業の事情を良く知っている等、ハイスペックな翻訳・通訳者が残るかと考えられますので、そういった方を雇うとなるといくらの費用(コスト)がかかるのでしょうか?

政府間の国際会議や特定の場所での翻訳・通訳者の利用は引き続き、大きな需要はあるでしょうが、会社内での海外取引先とのミーティングというレベルであれば、いちいち、ハイスペックな通訳者を雇う事は現実的に難しい場合も多いはずです。

そういった状況の中で、翻訳アプリを介さず、会話の行間や仕草・感情などから相手の意図することをくみ取り英語で直接、交渉相手と会話をできるという人材は、間違いなく企業にとって有益な人材であると同時に、相手側からも信頼される人材として判断される可能性が高くなることはご理解いただけるかと思います。

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海外留学で受ける恩恵は英語力取得だけに留まらない

AI翻訳アプリを始め、Youtubeでの英語勉強動画等、多くの英語勉強方法が生まれている昨今ですので、昔と比較しても圧倒的に海外留学をしなくても英語力を向上させることはできる環境が整いつつありますし、実際に海外留学経験ゼロでも、高い英語力を取得された方もいらっしゃいます。そういった意味では、何が何でも英語力を上げるには海外留学をしなければいけない・・・ということではないかもしれません。

ただ、とはいっても一方で、海外留学をすることによって得られるものもあります。

①多国籍な人達との英語でのリアルなコミュニケーションの機会が得れる

先にも述べたことですが、英語圏の方と会話をする際に、相手は当然、翻訳アプリを使用せず話しかけてきます。一方で日本人が翻訳アプリを使って会話を試みるのは、相手にとっては面倒だと感じます。何故なら、翻訳アプリを使用することで、会話のテンポが毎回滞りますし、はっきりと相手が意図していることを理解して相手に伝えられない可能性も残っているため、リアルな会話をすることがより求められます。加えて英語はグローバルな言語である以上、実際に英語で会話を試みる機会が多くなる海外留学/生活に身を置くというのは、実際のコミュニケーションの中でのトライ&エラーがその分、数多くできる有益な環境であると言えます。

②多様性な文化・習慣を学ぶことでグローバルで必要とされる感覚を養える

多国籍な環境で過ごすことでその背景にある多様性を学ぶことができます。これは、英語でのコミュニケーションの際にも非常に重要な事で、生活・文化・習慣の異なる国々の方と英語で会話をする際、日本で当たり前だろうと思えることがそうではなく、それがベースにあるので、その違いを理解できなければ、日常生活だけでなく、ビジネスシーン等のより高度な会話が求められる場合には、正確な会話として成り立たない可能性が高くなります。

元来、日本人の特徴として、相手のことを慮るという他の国の人達がなかなか純粋に身に付けることが難しい性質をすでに持っているので、これに、多様性を理解できる力プラス英語スキルの3つのスキルが組み合わされば強みが生まれてきます。

日本人だからこそ他の国の方よりも、この3つを組み合わせる過程での優位性があると考えられます。

③自国(日本)の特徴を知る機会を得れる

先に述べた多様性な文化・習慣を学ぶことに繋がりますが、海外に出ることで、これまで私たち日本人が生まれ育った日本という国の歴史・文化・習慣を客観的に、外(海外)から見つめ直すことができる機会に恵まれます。海外で生活する際に出会う日本人以外の方との会話の中からや、日々の日本からのニュースと海外現地でのニュースの捉え方の違い含め、一気に、日本の良さや海外から見た時の違和感等を実感することができます。

この「気づき」もグローバル社会の中で活躍するには必要なスキルになります。

「井の中の蛙大海を知らず」という諺があるように、いつの時代でも、一歩外に出てみることの本質は変わらないのかもしれません。

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まとめ

海外留学/生活では、日本国内での日常生活の中で出会える機会が少ない・難しい事を経験することに意義があります。

まさに「実体験」ということです。

英語は世界のグローバル言語になっていますので、英語を翻訳アプリだけで完結することよりも、英語学習を通して英語を理解することができることで、世界中の情報の1次情報を自ら取り、理解してそれをもとに仕事に生かす・日常生活に生かすということができます。

グローバルな社会が加速している現代では、海外だからこそできる実体験しかり、できる限り自分自身で直接得た知見や経験を生かすという意味でも、日本国内だけにとどまらず、海外留学/生活を経験するメリットがあると言えます。

AIが盛んになった今、AIを全く使用しないことは難しくなってきています。英語学習においてもAIの良さをどんどん取り入れながら、身に付けた英語力を生かして、その先の何に繋げていくのかということがこれからは問われてくる時代になってきています。

英語は、ただ単純に目の前の英語圏の方と会話をするだけではなく、多国籍・多様性であるグローバル社会の中でお互いを理解し尊重するための必須のスキルであり将来的にAI翻訳アプリが更に進化を遂げたとしてもこの部分が変わることはありませんし、より自分自身で英語を駆使することの重要性が増してくる事が予測できるでしょう。

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まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

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