485卒業生ビザの落とし穴|申請料4,600ドルの今、確認す...
2026年3月1日、Subclass 485(卒業生ビザ)の申請料金が突然 AUD 4,600 に値上がりしました。これまでの2,300ドルから一気に「…

これからワーホリを利用してみようと思っている方の中には、「大学を休学してワーホリに行くことは、就職の際には不利になる」というのを目に耳にしたことがあるかもしれません。毎回思うのですが、就職に不利になるというのは本当に正しいのでしょうか?
確かに休学して、海外の大学への交換留学や認定留学であれば、もしかしたら就職の際に有利になるのかなあということは何となく、考えられるかもしれませんが、ワーホリはそういった大学への正規留学の様なものではなく、ある意味、時間と最低限の留学資金があれば、英語力が無くても実現できる海外での滞在方法であるために、「1年間を無駄に使っているだけ」と思われる傾向にあるのが起因しているのではと考えます。
となると、就活に不利にならないためにどうするかと言えば、「1年間有益なワーホリだった」と自信を持って言える、そしてその証を持つことです。
大学生の中には、ワーホリ経験をせず、交換留学・認定留学もせずに、大学生活4年間を普通に日本で過ごしている方も沢山いますが、大学生活の中で、ワーホリの1年間と日本で留まっている大学生の日本での1年間の差は何かあるのでしょうか?
私個人的には、日本で普通に大学生活を送っている方のほうが反って就職活動の際には、不利になる可能性もあるのではないのかと思っています。
何故なら、休学ワーホリをするにも、大学への決して少なくない、休学のための費用を支払うことになりますし、ワーキングホリデービザ申請費用や、海外旅行保険、航空券、現地での当初の生活費などの留学資金を蓄えなければいけません。年間に生活費で150万円〜200万円は必要になります。親御様のサポートを受ける方もいらっしゃるでしょうが、一部、または全額、大学時代にアルバイトをして貯金してワーホリにのぞまれる方もいると思います。
少なくとも、ワーホリのために貯金をするためにアルバイトで頑張っている方と、日々の娯楽のためにアルバイト代をただただ浪費している方と比べれば、前者のほうがしっかりとしていると考えられないでしょうか?
また、オーストラリアの日本食レストランで働くのであれば、日本国内の居酒屋で働くのと変わらないではないかという意見もあるでしょうが、細かいところで言えば、日本食レストランといえど、お客の大半が日本人以外であることが普通ですし、スタッフも日本人以外という職場も多くあります。また日常生活の中でも当然、日本以上の英語環境の中で生活をするので、多様性の環境が周りには広がっているわけです。
ですから、そういった意味で、日本国内でしか生活をしていない方よりも、経験値は上がるはずです。
ただその経験値も、ワーホリ後の就職活動の際に不利にならないようにするために、どのくらい上げられるのかが大きなポイントと言えます。
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ワーホリ滞在中は、以下のことが実現できます。
・就学(最大で17週間)
・就労(フルタイムの時間で労働可能)
・ボランティア/インターンシップ活動
・長期旅行/休暇
要するに、なんでもできる可能性のある便利なビザになるわけです。
そして、有益にするためにどうするのかと言えば、事前にできるだけ早いタイミングでどの様なワーホリを送りたいのかの目標やテーマを決めるということです。
そうしなければ、ワーホリでよくある、「まずは最初4週間だけ語学学校に通い、残りは、アルバイトをしながら友達と楽しもう」という多くの方が通りがちな生活を送ることになります。
これが、まさに、休学ワーホリは就活に不利になるという所以です。
では、どういったポイントを抑えて休学ワーホリすると良いのでしょうか?
次に例を出してみます。
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・事前にワーホリ期間中にどういったことをしたいか目標やテーマを持てる方
・現地で自主的に行動ができる方
この2つのポイントは、ゆくゆく就活を控えている大学生にとっては大事な事であり、企業側もこのポイントを理解している人材かどうかをみていることも多くなります。
テーマを持つことですが何も、物凄いことをテーマにしなければいけないわけではありません。テーマを探す際にまずはご自身の興味があるものの中から、オーストラリアでも実現できそうなことであっても良いのです。ではここで、例をあげてみます。
オーストラリア全土を飛行機、鉄道、バス、車などでラウンドをしてみるのは如何でしょうか?ラウンドををするにも事前に計画を立てて、右回りで行くのか、左回りで行くのか、はたまたこの区間ではどういった公共機関を利用したほうがより醍醐味なのかなどを調べ、主要都市だけではなく、田舎町にも足を運びリアルなオーストラリアの文化を体験するのも良いのではないでしょうか?
オーストラリアでは田舎町でも必ずと言っていいほど、PUB(パブ)があり、地元民の憩いの場として利用されているので、ビールを片手に地元の人と交流を深めることもできます。
シドニー・メルボルン・ブリスベンなどの主要都市は観光客も普通にいますが、田舎町までは普通は来ません。でもこれが逆に狙い目で、自分で田舎町を網羅したガイドブックを作成してみたり、田舎町の様子をSNSやブログであげることで、旅行関係者からSNSを通して写真掲載利用の話が届いたりすることも決してないとは言えません。今の時代、企業から個人への仕事依頼をするということも増えてきています。そして、こういった経験は、旅行業界やライター業、デジタルクリエーター業界への就職のきっかけになるかもしれません。

現地の語学学校で就学した際に、韓国人や台湾人、ブラジル人など様々な国籍の新しい友達ができる機会もありますが、例えば、日本でも交流会に参加することが好きな方の場合、新しくできた語学学校の友達を集めて、オーストラリア人を交えた国際交流会を企画して、それをSNSで発信をするということもできます。その交流会も、一都市だけではなく、自由に移動ができるワーホリの特性を生かして、複数都市でも同じように交流会を開くこともできます。この経験は、後に、現地で知り合った友達を通して、様々な国の企業と繋がる仕事があるかもしれないですし、日本国内でのイベント企画会社への就職、もしかしたらそのイベント会社で日本に来る外国のイベントや海外からのイベントの設置のポジションを任せられるなどの可能性も生まれてくるかもしれません。

ワーホリ前にテーマを決めることが良いとは言っても実際にはなかなかが難しい。だけれど、就職に向けて何かきっかけが欲しいと思っている方もいらっしゃると思いますが、そのような場合には、例えば、オーストラリア現地での企業インターンシップを通して、自身の特性(強み・弱み)を理解し、帰国後も実際の就職活動までの期間、自分自身を深堀するためのきっかけを見つけることができる機会もあります。大学生の場合には、社会人経験がありませんが、インターンシップとはいえ、日系含めオーストラリア現地にある企業で働く場合には、指示待ちではなく、自分から積極的にスタッフのサポートをする心構えが必要になりますので、自分から動くこと・インターンシップ企業先でどのようにしたら貢献ができるのかということを自ら考える習慣を作れるので、就職活動の際、企業へのアプローチの仕方も変わってくるはずです。
今回3つのテーマを例として挙げましたが、見ていただいたように、まずは自分の強みや特徴を生かすこともあれば、趣味の範囲から広げていくのでも良いのです。
他にも、例えば以下のようなものもオーストラリアらしい事ではないでしょうか。
・オーストラリアのファッションをテーマにオーストラリア人に該当インタビュー&スナップショットをSNS等で公開
・オーストラリアのカフェ文化を学ぶために、カフェ巡りをしその内容をSNS等で公開
・オーストラリア先住民のアボリジニ文化を日本へ広める活動
折角、オーストラリアに来るのであれば、オーストラリアだからこそ、できる何かを見つけて早速、行動を起こしていきましょう。
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テーマが決まれば行動をするのとになりますが、その場合、やはり英語力の有無がテーマをより深いものにできるのか、就活の際にその経験を自信を持って企業の採用担当者に伝えることができるのかということに影響することもあるかもしれません。相手にインタビューをする場合でも決して英語ネイティブの様に流暢でなければいけないということはありませんが、最低限の英会話を相手とキャッチボールできるレベルは合っても良いと考えます。例えば、田舎のPUB(パブ)で日本人が英語で話しかけてきたら「おっ、面白いな」って思ってもらえることってあります。普段、日本人とそれほど、接点がない地元民ですから、日本人と話すことに慣れていなく、オージーEnglishで話をかえしてくれるかもしれません。その時、少しでも英語で返答ができると、Mate(マイト)意識が高い地元民ですからかなりDeepな話もできるかもしれません。
これって、シドニーやメルボルンの都市部ではなかなかお目にかかれない・経験できないことですので、こういった経験を持っている貴方は、少なくとも大勢来ている休学ワーホリの人達とは一線を画す人材となり得る訳です。

休学ワーホリでは、思ったほど英語力が上がらないし無駄だよねと思われている節も多々ありますが、こういった感じで、「英会話スキル=使える英語力」を伸ばすことだってできてしまいます。そのためには、勿論、最低限の基礎英語力は必要になりますので、休学ワーホリの前に日本でも英語に触れておくことの重要性はありますし、渡航後も、語学学校で多国籍なクラスメイトの環境の中で英語に触れるという時間を最初に作ることは、テーマに沿って行動をする前に、英語に対する自信も付けれるおススメできる一つの方法です。
ワーホリは、現地での生活スタイルやワーホリ後にどういった自分になりたいのか?、将来の方向性をどのようにイメージしているのかを意識することで、就活に対しても自信を持って臨むことができると思っています。誰でも休学ワーホリが就活に不利になるってことは無いですよ。実際に、休学ワーホリで希望する職種・業界で就職ができている先輩方も多くいるのですから、自分だけのワーホリを作ってみませんか。
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オーストラリアの語学学校どう決める?選び方の8つのポイントとは?
ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校の案内も得意としています。
オーストラリアには、数多くの学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する学校のコースなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。
まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。
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◇ オーストラリアの地域(エリア)から選ぶ
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