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「日本と海外の教育って、どんなところが違うんだろう?」
教育について学んでいる方なら、そんな疑問を持ったことがあるのではないでしょうか。
大学で教育について学んだり、日本の教育現場で実習やアルバイトを経験したりする中で、今度は海外の教育現場も実際に見てみたい。
そんな思いを持つ方に、ぜひ知っていただきたいのが、オーストラリアでの幼稚園ボランティアです。
実は、「日本と海外の教育の違いを見てみたい」という目的で、このボランティアに参加される方は少なくありません。
今回のブログでは、実際に海外の保育に興味を持って参加された大学生Aさんの体験をご紹介します。
Aさんは、大学生最後の夏休みに、「教育に関する海外プログラムにチャレンジしたい」という思いから参加されました。
3週間の幼稚園ボランティアを通して感じたことや、海外の教育現場に入ってみて分かったことを見ていきたいと思います。
今回参加したAさんが、このプログラムに参加した目的の一つは、教育に関する海外プログラムに挑戦することでした。
日本では英語の教授法を学び、保育園でもアルバイトをしていた経験があり、海外の保育を実際に見ることで、自分の将来に活かせると考えていました。
また、教育実習を前に、オールイングリッシュの環境に慣れておきたいという目的もあったそうです。
「海外の教育について知りたい」と思ったとき、インターネットや本で調べることもできます。
でも、実際に子どもたちと過ごし、先生たちの仕事を間近で見て、自分自身もその環境の中に入ってみる。
そこで初めて気づくこともあります。
今回の3週間は、まさにそんな「実際に見て、感じる」経験になりました。
オーストラリアの教育と聞いて、皆さんはどんなイメージを持ちますか?
Aさんは、オーストラリアの教育について「のびのびしていて自由」という印象を持っていたそうです。
ところが、実際に幼稚園で活動してみると、そのイメージとは少し違う場面がありました。
先生たちは、泣いている子供に「転んだだけでそんなに泣かない」「寝ている子がいるから静かにして」と注意していたり、
「ママ」と泣く一才の園児を抱き上げちゃダメと言われたり、園児に対して厳しく指導していました。
Aさんは日本の保育園でアルバイトをしていたため、日本で見てきた現場との違いに驚くこともあったそうです。
でも、そこで「日本と違う」と感じて終わりではありませんでした。
活動中、実際にAさん自身も子どもたちに注意する立場になったことで、「集団行動の大切さ」や「ルールを守ること」、
そして何より「自分や友達の体をまもる」ために先生方は心を鬼にして教えているのだと痛感したそうです。
今回のボランティアでは、子どもたちと遊んだり、読み聞かせをしたりするだけではありません。
中には、なかなか集団に戻ってくれない子どもに声をかけたり、食事の際に前を向くよう注意したりする場面も。
子どもからは「NO」「Go away」と言われてしまうこともあり、最初はうまくいかず、最後には他の先生に頼らなければならないことを不甲斐なく感じたこともあったそうです。
それでも、活動後半になるにつれて、少しずつ注意を聞いてくれる子どもも増えていきました。
そして、日本文化を紹介する時間には、折り紙を一緒に楽しんだり、「これで飛行機を作って」とリクエストをもらったり。
自然と子どもたちが膝に乗ってきたり、ハグをしてくれるようになったことも、嬉しい思い出になったそうです。
子どもたちと関わる中では、注意してもなかなか言うことを聞いてくれなかったり、思うようにいかなかったりすることもあります。
そんなときに、他の先生の対応を見て自分でも試してみたり、どうすればうまくいくのかを考えてみたり、周りに相談したりする。
その一つひとつの試行錯誤が、子どもたちとの関わり方を学ぶだけでなく、自分で考えて行動する力や「やってみたらできた」という自信にもつながっていきます。
活動中、幼稚園で日本人は参加者一人。
英語を使わなければ、他の先生や子どもたちとコミュニケーションを取ることができない環境です。
3週間という短い期間だったため、単語や文法など、目に見えて分かる英語力の変化を感じるのは難しかったそうです。
一方で、英語を聞き取る力や自分が言いたいことを、自分の言葉で伝える力は伸びを感じたと振り返ってくれました。
英語を勉強するために学校に通うのとは違い、実際に英語を使って人と関わらなければならない。
そんな環境に身を置いたことも、今回の大きな学びの一つでした。
Aさんは、この経験を今後の教育実習や、社会人生活にもつなげていきたいと考えています。
特に印象に残ったのが、「主観や経験との違い」や「多様なバックグラウンド」についての学びです。
幼稚園でさまざまなバックグラウンドを持つ先生や子供、保護者と関わったことで、
自分自身の経験だけを基準にせず、相手の背景や考え方を知ろうとすることの大切さを感じたそうです。
教育について学んでいるからこそ、海外の現場で得た気づきを、これからの教育実習や将来の仕事にも生かしていく。
そんな3週間になりました。
日本と海外の教育は、どんなところが違うのだろう。
そう思ったとき、調べて知ることも一つの方法です。
でも、実際に海外の教育現場に入って、子どもたちと過ごして、先生たちの姿を見て、自分自身も関わってみる。
そうすることで、最初は想像していなかったことに気づいたり、「どうして違うんだろう?」と考えたりするきっかけが生まれるかもしれません。
Aさんも実際に幼稚園での活動を通して、驚きがあったり、上手くいかず難しさを感じたり、一方で嬉しいこともあったり、さまざまな経験をされました。
実際に子どもたちや先生と関わったからこそ感じられたことや、そこから得た気づきがあり、その経験をボランティアの後も活かしていきたいと思える時間になったそうです。
「日本と海外の教育の違いを見てみたい」
「海外の子どもたちと関わってみたい」
そんな思いがある方は、オーストラリアの幼稚園ボランティアに参加してみませんか?
Aさんから今後参加される皆さんへ:
目標ややりたいこと、叶えたいことがあればあるほど充実した期間になると思います。今回出会った園児たち、職員たちとの日々はすでに私の宝物です。
また、このプログラムでは、他の語学留学やワーホリではなかなか叶えられない、日本人が1人という環境に身を置けるので、自分と向き合いながら英語力を試す機会にもなりました。皆様の挑戦、応援しています!!

| 期間 | 1~4週間 ※5週間以上ご希望の方はご相談ください |
| 参加時期 | ホリデー期間以外は随時受付 毎週月曜日スタート |
| 応募締切 | 活動開始希望日より1.5ヶ月前 |
| 参加条件 | ・子供たちと遊ぶことが好きなこと ※幼稚園関連の資格、児童英語教師の資格や高い英語力は問いません |
| 費用 | <プログラム費用>1〜4週間一律:$880 <ホームステイ費用>手配費:$330 滞在費:$380/週 (※2026年9月時点) |
ジャパセンは、長年、留学エージェントとして運営しています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えており、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校ならびにインターンシップ・ボランティアの案内も得意としています。
オーストラリアには、数多くの学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校/プログラム選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する学校のコースやインターンシップ・ボランティアなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。
まずは、上記をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。
是非良いオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。
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