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さて、これから渡豪されるワーキングホリデーの方は皆さん聞いたことがあるかと思いますが「オーストラリア・ワーキングホリデーの所得税率変更」のニュース。
去年、2015年5月に政府より発表された「新しいワーキングホリデー向け税率」の導入、通称「バックパッカー税」の導入については、様々な方面から反対の意思表明が出て議論が起きています。
新税率導入は、2016年7月1日を予定しており、実に残すところ後2ヶ月なわけですが、ここに来て様々な憶測が飛び交っております。
ワーキングホリデーの新しい税率については、以前の記事に詳しく書いていますので、そちらをご参考ください。
通常、このような大きな政策の変更については、政府予算の発表時に行われるものですが、次年度(2016-2017年度)の政府予算発表日は、実は今日です。
明日、2016年5月3日午後7時半に発表があります。
(という事は、もう今の時点では全て決定しているのでしょうが。。w)
政府予算発表までのカウントダウンはこちらより楽しめます。
次期政府予算の発表において、こちらのバックパッカー税についての正式な導入の可否、またビザ各種の申請料金の値上げ、申請方法の変更点などについても明らかになるかと思います。
どうなるのか、、当事者であるワーホリ本人はじめ関係者達はドキドキものですが、固唾を呑んで見守りましょう。
ちなみに、先週までは、このバックパッカー税については、税率を抑えるのではないか(新税率32.5%を19%に抑える)、もしくは別に収益をあげる方法を考えるのでは(ビザ申請費を上げる)との意見の方が強いです。
しかし、ビザ申請費については、現在すでに他国のワーキングホリデー申請費がオーストラリアのものより圧倒的に安いため、これ以上の値上げはワーホリ希望者を減らす要因となるとの懸念も出ています。
このように新しい税率導入については毎月のように議論が起きています。今までの議論やニュースについて、以下にリンクを貼っておきますので、流れを読みたい方、是非ご一読ください。英語のニュースに挑戦したい方もどうぞ。
The Australian:Federal budget 2016: Backpacker tax raises rural ire
The Conversation:‘Backpacker tax’ will put more strain on labour shortage
The ABC News:Federal Government to review controversial backpacker tax; concedes it could hurt agriculture
それでは、次年度政府予算発表は今日夕方7時半です。私もできるだけ新しいニュースを皆さんにお届けできるよう注視しておきたいと思います。
では、現場からは以上です。

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