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メルボルン・レポート Ukrainian Festival

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メルボルン・レポート

Ukrainian Festival

 

Indipendence Day of Ukraina

 

15 August, 2009 @ Federation Square BMW Edge

 

 

東ヨーロッパの大国、ウクライナは、1991年8月24日に旧ソビエト連邦から独立した。

 

その日を祝って、メルボルンでは毎年8月中旬にウクライナフェスティバルが開かれる。

 

 

女性のレインボーの髪飾りと華やかな踊りと、男性の勇壮なコサックダンスが有名。

 

ウクライナの女性は、美人が多い。若い人は、ほとんどがメルボルン生まれのオージーだ。

 

スショドラック山仲恵子さん

 

旦那さんがブラジル出身のウクライナ人。

 

ノースメルボルンのウクライナ系の教会にウクライナ人がたくさん集まる。

 

ウクライナコミュニティは、楽しい。

 

メルボルンのウクライナソサエティは、ノースメルボルンからエッセンドンにかけてのメルボルンの北地区、バラクラーバ、セントキルダなどのメルボルンの南地区など。

 

イースターエッグ(Pansky )は、イースターの歳に作られるが、今日は、山中恵子さんなどが実演。

 

 

スショドラック山仲恵子さんが作ったイースターエッグ(Pansky )。

 

日本国旗とウクライナ国旗がデザインされている。

 

右と下は、制作中のもの。

 

本物のたまごだが、中身は抜いてある。

 

恵子さんは、イースターエッグを作り始めて3年目。簡単なものは、3時間ほど、凝ったデザインだと15時間ほどかかる。

 

制作したイースターエッグは、直ぐに売れてしまうので、手元にはほとんど残っていない。

 

 

ウクライナのケーキやお菓子がたくさんならぶ。どれも$3-5ほどの値段。

 

観客は、ウクライナ出身者がほとんどなので、ウクライナのお菓子を楽しみにしている。

 

ウクライナの民族衣装に身を包んだ女性がサーブする。英語、ウクライナ語などが飛び交う。

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