日本語教師になる夢、通信で叶った!不安に寄り添い導いてくれた...
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クリスマスと言えば、白い吐息に雪が舞い、
こどもたちは外でにぎやかに雪遊び。
家族そろって暖炉の前で豪華なディナー…
といったのがクリスマスのイメージではないでしょうか。
白い吐息はどこえやら。
暑いクリスマス、想像つきませんよね。
クリスマスと言えばローストチキンが
主流ですが、オーストラリアでは
シーフードを食べるそうです。
友達、みんなで集ってBBQということも!
そしてクリスマスツリーも若干異なります。
雪が降らないオーストラリアは
クリスマスツリーには雪の飾り付けがありません。
またクリスマス翌日の12月26日は
ボクシングデーと呼ばれる祝日があります。
あまり聞きなれない祝日なので
最初はボクシングを観戦する日?
とハテナ状態でした。(・・?
このボクシング・デーの歴史は古く、
長い歴史 の中ではっきりとした名前の由来は
分からなくないといわれています。
よく耳にするのは、その昔、教会が貧しい人への寄付のために
設置したクリスマス・ボックスを開ける日だったためという説と、
クリスマスに働いた執事や使用人たちに翌日休暇をあげ、
残り物のご馳走やプレゼント、ボーナスなどを
ボックスに入れて渡したためという説があるそうです。
現在ではボクシングデーと言えば、
ショッピングの日となっていて、
デパートやショッピングセンターが、
1年に1度の大売り出しになっています♡
買い物をするにはこの日がベストです!
さて、オーストラリアのクリスマス、
イメージがつきましたでしょうか?
お問い合わせお待ちしております!
投稿オーストラリアのクリスマスはこんなに違いマス!はジャパセンスタッフブログの最初に登場しました。
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