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そもそもオーストラリアにはどんなビザがあるの?

◆ オーストラリアのビザ(査証)

オーストラリア入国には、オーストラリア国籍保持者は除き、必ず目的に応じたビザが必要です。

観光、ワーキングホリデー等の場合、日本国籍者はオンライン申請にて、比較的簡単にビザ申請手続きは可能です。

しかしオーストラリアに留学、就労、移住などをお考えの場合には、申請条件や必要書類が複雑になってきます。そのようなことからビザ申請代理人を利用されるのが一般的です。 オーストラリアのビザは大きく分け2タイプとなります。

 

◆ 永住権、移住関連ビザ : ビザ取得後、基本的にオーストラリアに無制限に滞在可能

※ 主なタイプ(種類)

  • 技術独立永住ビザ
    (申請者の語学力、職歴、年齢、学歴などの総合判断)
  • 雇用主指名ビザ
    (会社スポンサー、地方スポンサー)ENS RSMS
  • 配偶者
    (結婚、デファクト、内縁関係、婚約、フィアンセ 等)
  • 家族呼寄せ
    (親、子供、残された親族 等)
  • 投資関連ビザ
    (成功した投資経験を元にオーストラリアにて投資活動)
  • 事業者関連ビザ
    (成功した事業経験を元にオーストラリアで起業)
  • 才能ビザ
    (いろいろな分野で、世界レベルの技術をお持ちの方)
  • 再入国ビザ 等

◆ 一時滞在関連ビザ : オーストラリア滞在期間(有効期限)があります。各ビザの条件に基づいて滞在となります

※ 主なタイプ(種類)

【就労可】
  • 学生ビザ
  • ワーキングホリデービザ
  • ビジネスビザ
    (ワークビザ 就労目的)
  • 投資退職者ビザ
    (リタイアメントビザ)
  • そのほか就労可能なビザ
    (研修、研究目的 その他)
【就労不可】
  • 観光ビザ
  • 学生保護者ビザ
    (ガーディアンビザ)

ビザの条件(特に永住権、ビジネスビザ)は、オーストラリア経済、政権、政策によって大きく影響されます。最新の移民法を把握し、正確な申請が必要となります。

オーストラリアンビザネットは「確実に丁寧に」をモットーに、有資格の日本人移民法コンサルタントが、最新ビザ情報と豊富な経験を基に、ビザ取得の可能性が最も高い方法にてご案内させていただきます。

オーストラリアのビザ申請の際には、オーストラリアンビザネットを是非ご利用ください。

 

http://visa.visanet.com.au/

 

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