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オーストラリア ワーホリ後のビザのこと考えていますか?

ワーホリの後、本当にオーストラリアに残りたいの?

急拡大しているオーストラリアのワーキングホリデービザ(通称:ワーホリ)の発給数。

2023年の17,000件をピークに、2026年現在も12,000件ほど推移しています。

実際に全ての方が実際に渡豪をしているという訳ではないでしょうが、他の英語圏と比較して群を抜いて渡豪をされているのは周知の事実。

カナダの発給数:6,500件

イギリスの発給数:6,000件

アイルランドの発給数:800件

ニュージーランドの発給数:発給数は無制限ですが、大体年間2,000~3,000件の入国

そのため、ワーキングホリデービザで渡航をされて1年後に次のビザを検討されるワーホリの方は恐らくかなりの数の方がいるかと推測できます。

検討されている理由はさまざまで、

・仲のいい友達が残っているから

・今の職場からもう少し働いて欲しいからと言われている

・英語力が全く伸びていないから恥ずかしい

・帰国後の就職が心配

というものから

・目標としている英語力にあともう少し

・帰国後に目標としている為のスキルを学びたい

という自発的な理由で将来のビザに関して情報収集されている方も、まだまだ、「どの様な選択肢・可能性があるのか」をよく分からなく悩んでいたり、ちょうど、1回目のワーキングホリデービザの方の場合には、昨年(2025年)の4月~5月にオーストラリアに渡豪をされて、「もうそろそろ1年を迎える・・・」という方も一定数いらっしゃいますので、そんな皆様に少しでも将来のプランニングのきっかけになればいいなと思っています。

オーストラリア留学に必要なビザの比較

ワーホリの次のビザの選択肢は何があるの?

選択肢として挙がるビザは主に以下の4つになります。

・セカンド・サードワーキングホリデービザの延長

・学生ビザへの切り替え

・就労ビザへの切り替え

・パートナービザ

ただ、現実として可能性が高いTOP2は、以下になります。

・セカンド・サードワーキングホリデービザの延長

・学生ビザへの切り替え

そのため、このブログでは、まずは一番可能性の高い、上記の二つのビザに関して絞っていきます。

セカンド・サードワーキングホリデービザの延長

セカンド・サードワーキングホリデービザで4月〜5月にビザの延長・切り替えをしなければいけないという方の場合には、以下の申請条件を現時点で満たしている・概ね満たす可能性があるということが重要になります。

セカンドワーキングホリデービザの場合:

1回目(ファースト)のワーキングホリデービザ期間中に指定地域での指定職種での就労に3カ月以上従事すること。

参照元:オーストラリア移民省

https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/work-holiday-417/second-working-holiday-417

サードワーキングホリデービザの場合:

2回目(セカンド)のワーキングホリデービザ期間中に指定地域での指定職種での就労に6カ月以上従事すること。

参照元:オーストラリア移民省

https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/work-holiday-417/third-working-holiday-417

指定地域・指定職種の概要は以下よりご参照ください。

参照元:オーストラリア移民省

https://immi.homeaffairs.gov.au/what-we-do/whm-program/specified-work-conditions/specified-work-417

各条件をファーストワーキングホリデービザもしくはセカンドワーキングホリデービザの期間中にクリアができない、または年齢的に31歳以上になってしまっているので申請ができない、または、少し長く学校に通いたいという方の場合には、学生ビザへの切り替えという選択肢が挙がります。

セカンド・サードワーキングホリデービザでできること

就労:

引き続き、就労もフルタイムで可能となります。

ファーストワーキングホリデービザもしくはセカンドワーキングホリデービザで働いていた雇用先で、新しいビザになれば、再度働くことも可能ですし、特定の条件下では、6カ月以上の就労も可能です。

就労条件は以下よりご参照ください。

参照元:オーストラリア移民省

https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/work-holiday-417/6-month-work-limitation

語学学校の就学:

ワーキングホリデービザでは、1年間で17週間までの就学が可能ですが、セカンド・サードになった場合には、ファースト/セカンドですでに17週間就学している場合でも、各ビザ毎に就学期間はリセットされるので、再度、新しく持つビザ期間内で17週間の就学が可能になります。

セカンド・サードワーキングホリデービザで就学をされる場合には、すでにオーストラリア滞在経験がありますので、多少なりとも英語力が身に付いていることだと思います。

ですので、更に英語力を向上させることに比重を置かれるのが、セカンド・サードでのご滞在している中でのお仕事の選択の幅が広がることで、時給の高いポジションや職場で働ける機会も増えることもあるでしょう。

その際におススメできる英語コースとしては、以下のようなコースがあります。

・ケンブリッジ検定対策コース

・IELTS対策コース

・ビジネス英語コース

・発音矯正コース

一般英語(General English)は「読む」、「書く」、「話す」、「聞く」、「文法」を平均的に底上げをする内容になりますが、上記の挙げたコースは、一般英語コースの英語スキルをベースに、その上により細かい分野に絞ってスキルを上達させていきますので、ワンランク・ツーランク上の英語スキルの理解度を得ることが可能になります。

将来、外資系企業または海外支社のある日本企業で働いてみたい方へおススメのコース

・ケンブリッジ検定対策コース

将来、専門学校・大学へ進みたい方へのおススメのコース

・IELTS対策コース

・進学英語コース

将来、英語の先生として活躍してみたい方へおススメのコース

・TECSOL/TESOLコース

【ジャパセンのおススメ関連ブログ】

オーストラリアの語学学校どう決める?選び方の8つのポイントとは?

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学生ビザへの切り替え

上記で挙げたセカンド・サードワーキングホリデービザへの延長ができない場合には、学生ビザへの切り替えが現実的な選択肢として挙がります。

ただ、

「学生ビザとなると、学校に通わなくてはいけない」

「就労時間が限られてしまう」

「学費が気になる・・・」

という少し後ろ向きなイメージを抱えている方も実際にはいらっしゃるのですが、まず、オーストラリアは他の英語圏と比較して学校の数・コース期間・費用が多岐にわたっています。そして、合法的に語学学校の生徒でも就労が認められており、且つ就労先も原則どの分野・職業でもOKであるのです。

ですので、前向きに考えるならば、他の英語圏よりも就労の点で恵まれている環境にいるということであり、語学学校・専門学校で言えば、費用面や就学時間の点でより選択肢があり、希望に沿った学校を選択することができるという事が挙げられます。

同時に、将来的なスキル向上のために、学校への進学をされるという方の場合にも、選択できる学校やコースが豊富にある分、目標に近づくルートもより明確にできるというメリットもあります。

項目 語学学校 専門学校
就学期間 13週間~1年間 
最大1年間(1回のビザ申請につき)
半年~3年間 
コースレベル・種類・コース組み合わせによる
英語入学条件 初級~ IELTS5.5~

学生ビザで日本人に人気の語学コース

・ケンブリッジ検定対策コース

・IELTS対策コース

学生ビザで日本人に人気の専門コース

・クッカリー

・チャイルドケア

・エイジドケア

・ビジネス(マーケティング・リーダーシップマネージメント)

ただ、学生ビザへの切り替えの際には注意をすることもあります。

「知らずに、申請してしまった・・・」では後で大変なことになる可能性もありますので、学生ビザに切り替えることが決まった方は計画性が重要になります。

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延長した際の保険はどうする?

ワーキングホリデービザからセカンド・サードワーキングホリデービザに延長をする場合、または学生ビザに切り替えをされる場合の旅行保険はどうされますか?

日本で加入をされた海外旅行保険は、オーストラリア現地での延長が一般的にはできないことが大半です。

しかしながら、オーストラリア国内からでも加入が可能な旅行保険があります。

お隣、ニュージーランドの保険会社であるユニケア保険。

ユニケア保険でしたら、日本から加入された旅行保険よりも保険費用を節約することもできますので、万が一の場合に備えての加入もおススメしています。

ジャパセン(弊社)では、このユニケア保険手配をサポートしています。

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更にその先の見通しは?

セカンド・サードワーキングホリデービザへの延長、学生ビザへの切り替えを経て、その先にも、幾つかのビザの可能性もあります。

  • セカンド・サードワーキングホリデービザからの見通し:就労ビザ(スポンサー企業)永住権
  • 学生ビザからの見通し:卒業生ビザ、就労ビザ(スポンサー企業)永住権

必ず最終的に、上記のようなビザにたどり着けるという保証はありませんが、可能性はあります。

その可能性を目指すのであれば、英語力・経験・学歴は重要な要素になりますので、今からのキャリアプランにも視野にいれていきましょう。

ジャパセンは、語学・専門学校紹介・将来のプランニングを得意とする留学エージェント

ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校の案内も得意としています。今回のブログの中で大事なことは、ビザ申請の準備を進めるにあたり必要最低限の情報は確認しておくことになります。セカンド・サードワーキングホリデービザへの延長、学生ビザへの切り替えどちらの場合もビザ申請は大事なプロセスになります。

皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する語学学校のコースなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。

まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

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