留学先の決め方を徹底解説!決め手に欠ける時の対処法や迷った時...
国際社会のグローバル化が進んだ影響もあり、日本国内でも英語をはじめとする外国語を話す機会は、以前と比べて多くなりました…
IARAアロマコーディネーター資格対応(メディカルアロマセラピー基礎) |
メディカルアロマセラピーの知識をしっかり身につけたい方
多くの人にアロマセラピーを安全に楽しんでもらいたい…
授業内容
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本コースはオーストラリア国際アロマレメディー協会(IARA)認定アロマ・コーディネーターの国際資格取得に対応しています。
将来的なサロン開業やアロマインストラクターの夢を持つ方にとってはこのコースで履修された内容の全てを生かす事が出来ます。 本コース修了後は修了生優待価格にて精油購入が出来ます。
=== この講座で学ぶ内容 ===
■アロマセラピー基礎・活用
■エッセンシャルオイル効能
■キャリアオイル・アロマウォーター・各種基材
■実習アロマクラフト
1. アロマ化粧水(美白用)
2. アロマクリーム(しみ、しわ用)
3. ディープクレンジング用クレイパック
4. クレンジング・フェイスウォッシュ
5. 贅沢なフェイシャルオイル
6. ヘアーコンディショナー
7. チェストラブ(激しい咳小児病にも可能)
8. リップクリーム(荒れた唇用軟膏)
9. 歯磨き粉
=== この講座の特徴 ===
アロマ理論とアロマクラフトの実習がバランスよく含まれています。アロマビギナーにとって、必要なことがぎゅっと詰まった充実の内容です。
アロマを学びたい方の目的は実用を兼ねた趣味、セルフケア、ご家族のケア、サロン開業、インストラクターを目指すなどさまざまですが、多様な目的に沿う事の出来る内容です。
本コースはIARAアロマセラピストコースのⅠ部アロマ理論(全10時間)になります。 本コース修了後に希望者はアロマセラピストコースのⅡ部実技に随時進むことが出来ます。
アロマ・コーディネーターの資格は終生資格で、タイトルの維持に年会費等の他費用がかからないのも特徴のひとつです。
=== この講座を学んで出来ること ===
生活のなかでアロマセラピーを楽しみ、精油や基材を多目的に使いこなせるようになります。ご自身へのアロマケアを充実させるとともに、ご家族や周りの方にもアロマセラピーの楽しさを伝えることが出来ます。
将来のインストラクターやセラピストを目指す方にとっては、本講座を通じて大切なアロマセラピーの基礎力を身につけることが出来ます。
終生資格である「アロマ・コーディネーター」の認定証を手にすることで、自信にもつながりますし、ご自身の肩書き、履歴書にもご記入いただけます。
日程
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(月・木)午前11時~午後1時
※入学日につきましては、お問い合わせください。
お申込期日:2週間前
◆他日程も随時募集しています。
全10時間のうち学習ペースは個別に対応いたします。
<例>
5日間×2時間
2日間x5時間
お時間、日程等ご相談ください。
*アロマコーディネーターコースを短期集中の3週間で学びます。
*週一回5週間コースも開催しております。
合格審査および資格認定証について
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名刺やサイトなどに肩書きとして、IARA認定アロマセラピーアドバイザー・アロマコーディネーターの称号が使用可能です。
■試験内容
1. アロマセラピーアドバイザー認定試験 筆記10問 自宅課題
2. アロマコーディネーター認定試験 筆記研究課題提出
・認定試験料及び課題審査費:各認定試験ごとにA$50-
・認定料(資格認定書発行費および発送代):各A$10-
レベルアップしたい方は…
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受講生 おおつか みほさんの声
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もともとオーストラリアへ来る事は決めていたので、インターネットでボタニカル香りの学校を知り、ここで学ぼうと決めてパースにきました。日本でアロマに関係する仕事につきたいので、沢山の資格を取れるコースに決めました。
コースについてですが、全て私にとっては良かったので、一番を決めるのは難しいですがあえて言うなら、ローションやクリーム、オイルやパックの作り方を学べたことはとてもよかったです。エッセンシャルオイルの効果も細かくしっかり学べたので、自分の肌に合わせてこれからも作る事が出来るし、そうした物を使い始めてから、私の肌質は本当に変わりました。ナチュラルなものの凄さを自分の肌で実感しました。あと、精神的な浮き沈みが少なく安定するようになったのは、アロマのおかげだと思います。海外生活でストレスが多いですが、イライラや落ち込むことが少なく成ったと思います。
みき先生は本当に素敵な方です。いつもキラキラ輝いてました。憧れます。。。悩みについても聞いてくれ、アドバイスをしてくれたのでいつも元気になりました。アロマだけでなく先生にも癒されました。日本に戻ったらアロマセラピー関係のスパ等で働き、いずれホームサロン等自分で開業したいと思っています。アロマセラピーを日本でもっともっと広めたいです。
国際社会のグローバル化が進んだ影響もあり、日本国内でも英語をはじめとする外国語を話す機会は、以前と比べて多くなりました…