【オーストラリアの卵事情】日本と違う?生卵を買う時のポイント...
日本でもオーストラリアでも、卵は毎日の食卓に欠かせない日常的な食材です。あらゆる料理に使えて比較的安価なので、オースト…
留学ドットコムシドニーオフィスのKenです。
せっかくの限られたオーストラリア滞在なのだから、少しでも英語力を上げたい、
けれども学校へ行く程金銭的余裕は無い…という悩みを持つ方はいませんか?
留学ドットコムではそういう方々に、WWOOFをお薦めしております。
WWOOFとは、簡単に言うと自分の労働力と対価に、食べる物と寝る所が提供される制度です。
残念ながらお給料はでませんし、移動費は自己負担になってしまいます。
ただWWOOFは過去の生徒様のフィードバックがとても良いのが特徴です。(その他、保険も含む70ドルが必要になります。)
WWOOFに良いフィードバックが集まるその理由は、お金が発生するわけではない故、
ファミリーもそれほど多くの仕事を要求するケースが少ないようです。
加えて、田舎のファミリーは優しいというのも良いフィードバックの原因かと思います。(日本もそうですね)
留学ドットコムでは多くのWWOOF経験談をまとめております。
全てではありませんが、割合としては圧倒的に多くの方がWWOOFはに良いフィードバックを残しています。
WWOOFの時が一番英語を喋った気がするという過去の生徒様もおり、
アジア系よりヨーロッパの若者のほうがWWOOFに参加しているようです。
たった数百ドルの移動費で3ヶ月生活したという方もおります。
近い場所を選べばそれほど多くの費用は必要ございません。
留学ドットコムはWWOOFの正規の取り扱い店となっております。
もし興味の有る方はken@tmiau.comまでご連絡下さい。
ちないに移民局から発表されているレポートによると、
年間約20万程のワーキングホリデービザが申請されているとのことです。
日本からの申請数は約1万です。上位はUK、台湾、韓国、ドイツ、フランス、イタリアそして日本という順番になっています。
より多くのヨーロピアン達との関わりを持つ方法としてもWWOOFはお薦めの滞在方法です。
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