“教える”だけじゃない、私がここで学んだこと——シドニー郊外...
こんにちは。 今回は、オーストラリア・シドニー郊外の学校で4週間の日本語教師インターンに参加した高田さんの体験をお届けし…
今年8月で1周年を迎えた、Elizabeth Bayにあるお馴染みのビストロ「Blancharu」。
先月発表されたGood Food Guideで1年目にしてお見事1ハットを獲得した実力派。
今日はNZのワイナリー「PEGASUS BAY」とのマッチングディナーを取材してきました。
このイベントは7コースのお料理と8種類のワインをマッチングするというもの。
世界でもトップクラスと言われているPEGASUS BAYのPinot Noirとのマッチングを中心に、総料理長の犬飼氏が創り出した最高のマリアージュを堪能してきました。
まず1品目&2品目はCoffin BayのOyster ポン酢ゼリー寄せとSeafoodのビスク。
シーフードエキスがたっぷり入ったフランの上に、クリーミーでまろやかなフェンネルソースが絶妙なハーモニーを醸し出している。
たっぷりとシーフードが入った、M絶賛な一品。
3品目は炙りサーモン、ほうれん草と白ゴマソースと共に。
4品目のお肉はローストダックのキャベツとゆずペッパーソース添え。
表面を炙ったレアサーモンと白ゴマソースの両方の香ばしさがサーモンの旨みを引き立てていました。
最後はみずみずしい白アーモンドがこの料理のアクセントに。
袋の中に包まれて登場したのが、ポークベリー(豚の角煮)。
お、何が登場したのか!?と思わず、興味津々。
見ての通り、袋に料理が包まれて登場したんです。
袋が開けられずになかなか料理に辿り着けないオージーの方もいましたが。(笑)
日本人好みなジューシーかつ柔らかい角煮!
スパイスが効いたお肉料理に、濃密な果実味がするPegasus BayのPinot Noirがよくマッチしていました。
最後はマンゴーのパンナコッタとココナッツスープ、クリスピーメレンゲ添え。
〆はシンプルに、旬の果物の甘さを上品に仕上げた一品。
熟したマンゴーの甘さを生かして、他のものは甘さ控えめにしていたのは、さすが。
「Blancharu」のBlancはフランス語で「白」という意味。綺麗な「白」でまとめたこのデザートの評価は◎でした。
オーナー兼総料理長の犬飼春信氏。
(右写真はPegasus Wineのワインメーカーの方とAnnandale Cellerの方)
Blancharu(ブランシャル) | |||||||||
フレンチジャパニーズビストロ | |||||||||
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