ワーキングホリデーにおすすめな国を一挙紹介!人気国の中から留...
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■花嫁ブログvol.4 ウェディングドレスと小物選び ウェディングドレス選びは、花嫁にとって何よりも楽しく重大なもの。ドレスに合わせた靴や小物選びも含め、人生で一番楽しいお買い物かもしれません。海外だとサイズもデザインも日本のものとは違うので、自分に合うドレスを見つけるのはなかなか大変です。私も義理の妹や友人、最終的には夫につきあってもらい、いろいろドレスショップ巡りをしました。ちなみに、私が良かったなと思うドレスショップはこちらです↓ Watabe Wedding 日本人の体型に合う豊富なデザインのウェディングドレスが揃っています。日本人スタッフならではの丁寧なサービスも魅力です。 (2009年4月1日より移転オープン予定。お問い合わせは+61-02-9264-8777まで) Wetherill Parkにあるドレス・ショップ。スタッフがフレンドリーで、予約なしでも試着できました。 デザイナーの個性溢れるオート・クチュール・ドレスはとにかく素敵。WoolloomoollooとPaddingtonにショップがあります。既製のドレスもあり。 Leichhardt(ライカート)にあるドレス・ショップ。小さいけど個性的なドレスが揃っています。私が試着したドレスは900ドルと、リーズナブルでした。 ちなみに、Leichhardt(ライカート)のParramatta Road(パラマタ通り)沿いには、ウェディングドス・ショップがたくさん立ち並んでいるので、週末などを利用してドレス・ショップ巡りをするのも楽しいですよ。上のリンクのLegacy Bridesはそのひとつです。試着する場合は事前の予約が必要なショップが多いのでご注意を。 いろいろ見て回り、試着してみて、最終的に選んだドレスはこちらです↓ ドレスを購入したのはシティにあるWatabe Wedding(ワタベ・ウェディング)。実は、移転にともなうセールで250ドルという破格の値段だったんです! 新品ではなくユーズドのドレスではありますが、ちゃんとクリーニングしてあるのでとってもきれいです。本当は肩ひものないビスチェタイプが希望だったので すが、実際着てみるとサイズもぴったりで、アイボリーカラーのシンプルなAラインという好みのタイプ。肩ひももキュートな感じで、むしろガーデン・ウエディングにマッチするかなと思い即決で購入しました。自分に合うウェディングドレスは着てみないとわからないものなんだな~とつくづく感じました。実際、まったく似合わないドレスもありましたし…。 写真中央のベールは先日オンラインで購入したもの。ベールのエッジにクリスタルの飾り付き。実は写真を見た時、そんな飾りが付いているとは知らずにうっかり購入、届いてびっくりです。でも以外と気に入っています。ドレスをふんわりさせるペチコートもついでにオンラインで購入しました。写真右はレセプションで着るチャイナ風のAラインドレス。これまたオンラインで購入。好きなデザインと生地を選び、自分で採寸してオーダーメイドで仕上げてもらいました。驚くほど自分の身体にピッタリで感激しました。値段もとってもリーズナブルで、ちょっとしたパーティに着ていきたいドレスなどデザインも豊富です。 オーダーメイドのチャイナドレスの情報はこちら → チャイナドレスとアオザイKOLO 問題は、家が狭く保管する場所がないということ…。昨年早々と購入したウェディングドレスは、それ以来クローゼットの中ではなく、写真のように扉にかけています。(もちろん普段はカバーつき) 狭い我が家では、どこにいても必ず目につく場所に飾ってあるため、おかげでダイエットの励みになります。ペチコートにいたっては、コンパクトな状態で届いたのですが、一旦広げた後どうしてもコンパクトに戻すことができず、無理やりクローゼットの奥に追いやりました。 上の写真右はPotts Point(ポッツポイント)にある家の近所の靴屋さん「booty」で見つけた白い靴。なんとセールで40ドルだったため、迷わず購入しました。この靴屋さん、時々セールで一部商品が半額になっていたりするのをよく見かけるのでかなりオススメです。詳細はこのブログの一番下をご覧ください。 右の写真は、ドレス用のインナー(100ドル)。結婚式の準備中、結婚したオージーの友人たちにいろいろ相談したのですが、ドレスにお金をかける人かけない人、ebayで安く買っちゃう人、さまざまです。日本はレンタルが主流ですが、こちらは購入するのが一般的なようです。「ドレスのインナーなんて着なくて大丈夫よ」という、オージーならではのアドバイスが多かったなか、やっぱりウエストラインが気になる私は頼れるWatabe Weddingのスタッフさんに相談。「インナーを着た方がウエストラインがすっきりきれいに見えるので、一度試着にお越しください」との丁寧なアドバイスをいただき、早速試着のため来店。思ったより全然苦しくないし、締め付けられるような違和感もなく、むしろ背筋がピシっと伸びていい感じです。結婚式以外でも何かと活用できそうなので、もちろん即購入です。 これで結婚式当日の花嫁の衣装はカンペキ…のはず。花婿の衣装は、Dable Bayにある、「Pepper Forml Wear」でグレーのモーニング・スーツをレンタルしました。もちろん、グルームズマンたちもお揃いのスーツです。スーツ一式でレンタル料275ドルとリーズナブルでした。 詳細はこちら → Pepper Forml Wear
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★おまけ情報
Potts Pointにあるオススメの靴屋さん「 booty」 111 Macleay Street, Potts Point ウェッジソールのサンダル、バレエシューズ、ブーツなど、個性的で素敵な靴が揃っています。店員さんもフレンドりーです。Potts Pointにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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