1．2010年1月1日以降に885 886 487 を申請する場合、申請の時点でPositive skill assessment が必要になります。(現行は「申請を行った事実」があれば申請の時点では「Positiveの査定結果」は必要とされません。）

2．2010年1月1日以降に885 886 487 を申請する場合で、かつ特定の職種をノミネートする場合、2009年12月31日以前に発行された得たスキルアセスメントは使えなくなります。ただしこの特定職種が何になるかは現時点では不明です。

3．175 176 475　は「申請から遡って24ヶ月間のうち12ヶ月の経験」または「AUSTRALIAN STUDY RULEを満たすこと」によって申請が可能でしたが、職種をノミネートする場合は後者の方法が使えなくなります。この特定職種が何になるかは現時点では不明です。

なお上記は485には適用されません。

DIACのサイトには上記まだ反映されていませんが数日内には掲載されると思います。