うちのお店の数多くいるお客様ワンちゃんの中には、『レスキュー犬』もいます。
お客さんが言っているレスキュー犬というのは、どうやら救助犬ではなく、救助された犬のようです。
「うちの子、いきなりさわられたりするのが嫌みたい。顔を触ろうとしたら噛み付くかもしれないから気をつけて。」
とのことです。
以前の男性オーナーに虐待をされていたようなんです。
そのワンちゃんは、やっぱり男の人が苦手だそうです。
その日のグルーマーさんは女性ですが、やっぱり昔の心の傷が癒えていないようで、少し触っただけでも、怖いと思うと自分を守る為にすぐに人に噛み付こうとします。
私には、動物を虐待する人の気が知れませんが、このように心に傷を持ったワンちゃん達もたくさんいます。
悲しいことですが、これも現実ですね。
オーストラリアには、そうゆう虐待を受けたワンちゃんや、悪い生活環境で育っているワンちゃん達をレスキューする機関などもあります。
1匹でも多く、そのような悪い環境で生きるワンちゃんが救われることを願うばかりです!
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