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結婚式の招待状 その2
昨日一般的な招待状の文章例をご紹介しました。
伝統に正確に基づくのであれば、招待状の数字は
75 Shellcove
と書かずに、Seventy Five Shellcove
と書きますが、最近ではカジュアルな形で招待状を出すカップルも多くなりました。
ですので、余り伝統に拘らず、自由に作成されて良いのではないかと
個人的には思っています。
さてさて、招待状を送りタイミングですが。。。。
6週間から8週間前が一般的ですが、10週間ぐらい前でも
構いません。ただ、余り早すぎると、お呼びするお客様のスケジュールが
まだ分からなかったりするので、余り早すぎてもお呼ばれする方が
困ってしまうかもしれませんね。
そして、お返事は2-3週間前。遅くとも2週間前には
出席してくださるお客様の人数を把握しておきたいですね。
招待状には、出欠の返信のカード(RSVP)を同封するのが一般的です。
いらして頂くお客様には、負担が掛からぬよう、このカードにスタンプを貼るのもお忘れなく!
招待状を誰に出すか?ですが、ご家族全員お呼びする場合、
小さいお子さんの場合には、お父さ間お母様のお名前の後に
ファーストネームだけを記載するのが一般的です。
通常、お子様が18歳以上の場合には、別々にその方に招待状をお出しします。
万が一、小さいお子様にご遠慮いただきたい場合には、
お子様のお名前は書きません。
"No Children" と書いてしまっては失礼ですね。
それから、上記に書きましたように、ご家族全員をお呼びする場合でも
Family とは書かず、通常は必ず一人ひとりのお名前を明記します。
招待状は、ご自分のご両親や、BRIDESMAIDやGROOMSMEN
にも出します。
結婚式の招待状用に、きれいな切符を購入する事ができます。
AUSTRALIA POSTで入手できます。拘る必要は無いかもしれませんが、
その辺り拘る方は、AUSTRALIA POSTでご購入を!
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