永住に有利な地域!オーストラリア・アデレードのTAFE SA
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ご家庭でも簡単に、おいしくできる、まぐろの ’づけ’ の作り方です。
まぐろの柵(さく・・・刺身に切れる状態になった、魚の身のブロック)
しょうゆ、みりん
生のまぐろを醤油に漬け込んでもいいのですが、醤油がしみこみ過ぎるのでまず、
まな板にふきんをしいて、その上にまぐろのさくを置き。上からふきんをかぶせて、熱湯をざーーっとかけ回します。
そしてすぐ氷水にとって冷やしてから、漬け込みます。
これで、まぐろが霜降り状態になり、表面に膜ができます。膜にしょうゆがからまり、必要以上に醤油が入らず、
うまみが凝縮されます。
つけるたれは、醤油2 に対し、みりん1、の割合です。
たれにつけたら、ペーパータオルを上からかぶせておくと、たれがしみこみ、まぐろ全体にしみわたります。
20分から1時間くらいでできあがりです。
おくらを添えてもあいますし、もし長いもが手に入れば、これまた絶品!
マグロ丼も、とてもおいしそうですね。
きざみねぎなど、緑色を添えると、いろどりもきれいで、食欲をそそります。
まぐろのさくは、フィッシュマーケットで簡単に手に入ります。おいしいそうな赤身の部分を選んで、
ぜひお試しください!
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