時間は自分で作るもの。少しの空き時間を使って日本語と英語のちょっとした違いや、

生きた表現を身に付け、シドニー生活を満喫させましょう!

お役立ちワード40 AHEAD / BEHIND (by 3 points)

（3点）勝っている／負けている

お役立ちワード40 　AHEAD / BEHIND (by 3 points) 

（3点）勝っている／負けている

If a compation is not yet over and a person or team is ahead, they have more points than the other person(s) or team(s), are in the top or front position, have the best (for example, shortest) time so far, etc.

To be behind is to have fewer points or a worse time than the other person(s) or team(s), to NOT be in the top position, etc.

• 競技中に a person/team is ahead と言う場合、個人やチームが競争相手よりも得点をあげていて、トップや上位の座にあること、あるいは最高のタイム（例えば最速など）を保持していること、つまり、勝っている状態をさします。

  be behind と言うと、競争相手よりも得点が低く、また、タイムが悪くてトップの座にいないこと、つまり、負けている状態をさします。

EXAMPLE 1　：I can't believe I lost! I was ahead by 7 points!

EXAMPLE 2　：a: What's the score now?

　　　　　　　　: Emily is ahead 5 sets to 2.

ちょっとしたことを見聞きして問題なく理解していても、なかなか上手く表現が出来ない時がありますよね。日々の生活からちょっとした表現を学び取っていくアンテナを持っていると、ぐんぐん英語が伸びていくでしょう!!

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