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留学生が少ない穴場!お仕事探しも英語の勉強もダーウィンが正解な5つの理由

留学生やワーホリメーカーが飽和状態になりつつある、シドニーやメルボルン、ブリスベン。

こういった都市で、お仕事がなかなか見つからない、気がつけば周りは日本人ばかり。。と嘆いている方も少なくないはず。

そんな方におすすめしたいのが、オーストラリア最北端の都市ダーウィン

今回はダーウィンでのワーホリ・留学を選ぶ5つのメリットをご紹介しちゃいます!

 

1. 学校がお得なキャンペーンを提供している

留学生が少ないダーウィンは、学校がより多くの学生を集めるため、

同じ学校でも他都市のキャンパスよりもダーウィンキャンパスの学費をグンと落としたキャンペーンを行っています。

語学学校Navitasの料金例

☆12週間一般英語コースに通った場合

シドニーキャンパス
学費合計(入学金・授業料・教材費含む)4500ドル

ダーウィンキャンパス
学費合計(入学金・授業料・教材費含む)4050ドル

同じ学校・コースなのに、ダーウィンの方が450ドルお得

 

学校の施設も、ダーウィンキャンパスはより広く、設備がより充実していることも魅力です♪

2. 学生用アコモが安い

上記と同様の理由で、学生用のアコモを提供している会社も入居する学生集めに苦労しています。

そのため、格安の料金設定をしています。

学生用アコモを提供する大手U社の価格例

☆Studioタイプ(日本でいう1K)の場合

シドニー 入居手数料280ドル+レント(週家賃)385ドル~

ダーウィン 入居手数料0ドル+レント(週家賃)255ドル~

4週間住むと、ダーウィンの方が800ドルお得!しかもお部屋がより広い!

もちろんシェアハウスタイプだとレントはもっと安いです。

3. 英語初心者でも高時給な仕事のチャンスが多い

ダーウィンはオーストラリアで最も失業率が低い都市のひとつ。

留学生やワーホリをはじめとする短期滞在の外国人が少なく、常に人手不足なので、競争率が低く
英語が話せない人でもローカルジョブをゲットできるチャンスが多いです!

しかもダーウィンはオーストラリアの都市の中でも平均時給が高いと言われています。

一方でジャパレスは多くないので、日本語頼りの生活はできません。

英語が使えなくても話すことを恐れない人が、ダーウィンでのお仕事探しに向いています。

 

面白いお仕事としては、ダーウィンにある世界最大のクロコダイルファーム!

ワニ革をとるために飼育しているワニのお世話をするお仕事です。

ダーウィンでクロコダイルファームで働いたというお話をよく聞きますので

ワーホリの方は運が良ければこんな面白い仕事もできるかも。

4. 日本人が少ない

留学生やワーホリが少ない=言わずもがな、日本人も少ないです。

街中もそうですが、語学学校の日本人率の低さは驚き。(ただし日本人以外のアジア人は多いです)

今いる都市で日本人と日本語ばっかり話しているという方、ダーウィンへ飛び立ちましょう。

5. 最高気温が一年中30℃以上!冬服不要な気候

ダーウィンはオーストラリアで一番赤道に近い都市。

年間通して気温の上下が少なく、乾季と雨季がある亜熱帯気候です。

軽い上着があれば分厚い冬服は不要なので、衣替え不要で、荷物が少なくて済みます!

さらに洋服にかけるお金を削れるので、経済的♪

ただしダーウィンは物価が高いので、できれば洋服は現地調達せず、日本もしくは他都市から持っていきましょう。

 

以上、いかがですか?ダーウィンに住みたくなってきましたか?

マイステージではダーウィンの語学学校と学生用アコモを紹介しています!

学校相談料、紹介料は無料♪

ご興味がある方は、下記マイステージたえこへお問合せください。


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メール: japan@mystageedu.com
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