教育/留学/習い事

【IT留学】デザイン未経験者向け、ウェブデザインとウェブエンジニアのコース紹介

web design
この記事で説明する準備ウェブ関連の仕事とコースを知ろう
難易度:★★☆☆☆ | 所要時間:20分間

今日は、最近も問い合わせが増えている「IT留学」の中で特に『ウェブデザイン』と『ウェブエンジニア』のコースについて紹介します。

IT関連のお仕事は永住権にも繋がるし今後も仕事の需要は増える一方ですよね。
私も業界でお仕事している一人として、すごく楽しんで仕事させてもらっています。

その中でウェブ関連の職業に興味を持っている方は非常に多く、
留学を通して身につけようと考えている方からの相談もよく受けます。

未経験社の方からの相談が多いため、今日は少しだけ掘り下げて『ウェブのお仕事』、ウェブデザイナーとウェブエンジニアの違い、またそれぞれのコースについて見てみましょう。

ウェブ関連のお仕事とは

まず、ウェブ関連のお仕事について考えてみましょう。
一口にウェブといってもすごく業務範囲は広いです。
(*本記事では、Web表記をウェブとカタカナ表記で書きます。)

最初に、よく見るウェブ制作やインターネットコンテンツ制作という仕事は、ウェブ上のサイトや広告を制作するお仕事の事です。

そこにはウェブディレクターと呼ばれるプロジェクトをまとめ進行管理を行う役割の人がいて、ウェブデザイナーと呼ばれるサイトや広告のデザインを担当する役割の人がいます。

また、ウェブを利用したアプリやサービスを作る場合は、ウェブエンジニアと呼ばれる開発・運用などをするエンジニアさん、ウェブプログラマーと呼ばれる開発専門の役割の人もいます。

ウェブデザイナーさんとウェブエンジニアさんの違いをシンプルに言うと、
・ウェブデザイナーさんは、サイトの見た目やアプリの入力画面など「目に見える部分」の作成
・ウェブエンジニアさんは、システムなど「目に見えない部分」の作成を行います。

更に、ウェブデザイナーの中を細かく分類すると、デザイナーと呼ばれる人とコーダーと呼ばれる人に分かれます。

デザイナーさんは、ウェブページを作るための企画とサイトの設計、Illustration やPhotoshopを使って、サイトの構成を決めてデザインを行う。コーダーさんはデザインをベースとなるHTMLやCSS、プログラミング言語に落とし込みコーディングを行います。もちろん両方の知識を持ち合わせることが理想ですね。

次に、ウェブエンジニアさんも業務範囲の違いでフロントエンドエンジニアバックエンドエンジニアに分かれます。文字通りフロントエンドはユーザーさんから「見える部分」の開発。バックエンドはユーザーさんから「見えない部分」、サーバーやデータベースなどを扱います。

 

ウェブデザイナーに必要なスキル

次に、ウェブデザイナーに求められるスキルについて見てみます。

① カウンセリング/コミュニケーション
まず最初にクライアントからどのようなサイトを制作したいか要望を聞き取りサイト構成とレイアウトを決めるため、ヒアリングや提案などカウンセリングが必要となります。

② デザイン
次にウェブサイトの色合いや装飾を決めるため、『Illustrator』や『Photoshop』などグラフィックソフトを使えるスキルが必要です。

③ コーディング
次にデザインをHTML、CSS、JavaScriptを利用してコーディングに落とし込んでいき実際にウェブに反映させていきます。

まずは、デザインソフトとHTMLやCSSなどの言語を覚える必要がありますね。

 

ウェブエンジニアに必要なスキル

次にウェブエンジニアに求められるスキルを見てみます。
ウェブエンジニアは、ウェブサービスの開発・運用を行うため、要件定義、設計、プログラミング、テスト、研修、運用、保守と未経験者であれば聞きなれない仕事を行います。

① カウンセリング/コミュニケーション
エンジニアさんも同様に、クライアントからの要望を聞いたり、開発チームなどチームメンバーとのやり取りが頻繁に必要になるためコミュニケーション能力が求められます。

② プログラミング言語
開発に必要な Java、PHP、Python、Ruby、HTML、CSS、JavaScriptなどのプログラミング言語の習得が必須です。

③ データベース、クラウド、セキュリティ設計
最近のシステムの流れとして、クラウドの波は益々大きくなるためクラウドに関する知識や経験も必須となるでしょう。

まずは、ウェブに対する基礎知識の他、プログラミング言語の習得を目指しましょう。

 

どちらを目指すのか

ウェブサイトの制作や見た目のデザインが好きな場合には、ウェブデザイナーが向いているでしょう。
また、フェイスブックやアマゾン、グーグルやアプリなど、ウェブサービスやアプリが好きな人はウェブエンジニアが向いているでしょう。

IT業界は、知識と経験が求められる世界でそれが全てと言っても良いでしょう。
時代に合わせて新しい技術を学ぶ姿勢チームでの作業を進めるためのコミュニケーション能力は、どちらの職業を目指すにしても必要なスキルと言えます。

 

オーストラリアの永住権に繋がるのは

現在(2018年)、オーストラリアの永住権に直接繋がる職業はウェブエンジニアです。
残念ながら、ウェブデザイナー(またはウェブデベロッパー)は永住権を対象とした職業リストから外れてしまいました。(2017年7月適用)

どのようなIT関連の職業が永住権に繋がるのか、詳しくは、こちらの記事を見てください。

 

未経験者向けオーストラリアで受講可能なウェブ関連コース

では、未経験者でオーストラリアで受講可能なコースはどのようなコースがあるのか見てみましょう。

ウェブの基礎知識からプログラミング知識を学ぶコース

  • Certificate II in Information, Communications and Digital Media Technology
  • Certificate III in Information, Digital Media and Technology
  • Certificate IV in Web-based Technologies
  • Certificate IV in Programming
  • Diploma of Website Development
  • Diploma of Digital Media Technologies
  • Diploma of Software Development

デザインの基礎知識を学ぶコース

  • Certificate II in Creative Industries (Media)
  • Certificate III in Screen and Media
  • Certificate III in Design Fundamentals
  • Certificate IV in Design
  • Diploma of Design

コース入学条件とコース期間

上記のコースですが、入学の条件またコース期間が変わります。

必要な英語力

  • Certificate III 以上のコースの場合は、通常入学のための必要な英語力がIELTS 5.5以上(または語学学校の中上級レベル終了)
  • Certificate IIの場合は、IELTS 5.0(中級レベル)

その他、高校卒業をしている事が条件となります。

次にコース期間

  • Certificate III 以上のコースの場合は、通常コース期間は1年間
  • Certificate IIコースは、コース期間は半年です

未経験者でも安心して始められるように入門コースからご案内しました。英語力と高校卒業資格があればコースに入れますよ。

 

最後に

ウェブ関連のお仕事は、今後も需要が高まるし世界中で人材不足とされる職業でしょう。
プログラミング言語の種類を増やしていく事で、また、新しい知識をどんどん増やしていき経験を積んでいくことでスキルアップ、キャリアアップが大いに目指せます。(その分給与も高いです!)

また、英語で学ぶことで日本以外の国でも活躍できるデザイナー・エンジニアになることができますよ。
オーストラリア国内でも日本人エンジニアさんは重宝されており、沢山の方が活躍しています。
是非挑戦してみてはいかがでしょうか?皆さんの挑戦を応援しています!

 

ツヨシからワンポイントアドバイス

・ウェブ関連の仕事は本当に楽しいぞ。向いてると思うなら是非追求してほしい!
・英語を学び、プログラミング言語を覚えたら、それって最強。
・未経験者でもまずは入門コースから始めよう!!!

->全文はこちら

この記事をシェアする

この投稿者の記事一覧

概要・お問い合わせ

その他の記事はこちら