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残3席!2月14日TOEIC公式テスト、5日締切

2020年も早くも2月に入りましたね。

ここ数日、日本へ帰国される方々が続々といらっしゃいます。その多くの方々が、直近のTOEIC公式テストの結果を受け取り帰国の途につかれるようです。毎年、この時期は、TOEICの公式テスト受験と帰国をされる方々が多いです。それは、3月から新卒の方々に関しては就活が始まる事や、もともとこの2~4月時期はオーストラリアからきてちょうど1年くらい経つ時ですので帰国の時期でもあります。

従って、毎年のことながら、この時期のTOEIC受験者数は多く、1度で希望される点数が取れていればいいですが、そうではない方などは数回試験を受けらる方々もいます。

そういった中ですが、次回のTOEIC公式テストは、2月14日(金)です。そしてその残席が3席となってきました。

2月14日(金):TOEIC公式テスト ・・・ 残3席!

前回、お伝えしたテスト会場のさらなる確保ですが、おかげさまでもう1会場増やすことができました。ただ、それでも現在、残席はあと3席となってしまいました。

3月からの就活に合わせるとこの2月14日が最後のオーストラリアでのTOEIC公式テストとなると思います。従って、もし受けられる方は、どうぞお早目にご連絡ください。お申し込み順に受付をしますので必要な方はすぐにでもお申込みが大事かと思います。

 

 TOEIC2週間講座 及び TOEIC公式テストお申込み

オーストラリアでTOEIC公式テストを受けることのメリット

TOEIC公式テストは、日本で受けることも可能です。受験費用も安いメリットもあります。ただ、オーストラリアでTOEIC公式テスト受けることのメリットがあります。それは、オーストラリアの場合、

試験を受けてから1週間後に結果を受け取れます!

これはつまり、帰国後すぐに就職活動をしたいと思ったときにも最新の公式テストの点数を受け取っていることとなるので、就活しやすい環境下となります。

これが、日本で受験する場合はその結果は試験1か月後に発送なので、受け取りまで時間がかかる事と、もっと言うと申込みから試験を受けるまで最短でも1ヶ月半かかり(申込み時期によってはそれ以上)、そして結果が1か月間なので、合計で最短でも2ヶ月半受け取りまでかかります。

オーストラリアは申込みから受け取りまで最短2週間なので、このメリットはかなり高いのではと思います。もう一つ、日本で受けることも全く本当にいいのですが、一旦日本に帰ると簡単に頭が日本語になってしまう可能性を十分にはらんでいます。英語に触れているオーストラリアでやはり受けた方が実力を出し切れる可能性がきっとあると思いますので、その点でもオーストラリアで受けてしまった方がいいかなというこれまでの皆さんを見ている中での感想があります。

尚、たまに、日本の方がオーストラリアより点数採りやすいのではないですか?と質問される方がいます。なぜかというと、オーストラリアの受験者の方が英語力が高いので、そこで受ける日本人には不利ではないかというのが理由のようですが、TOEICにもこの件確認をしたことがありますが、もちろん答えは、NOです。どこで受けても同様の判定が公平に出る様にされているからです。

TOEICは、正解した点数を加算して点数を出しているわけではありません。偏差値で点数を算出しているので、仮に受験者のほとんどがとても高い英語力を持っている場合、当然、それぞれ正解数は高くなると思いますが、そうなると全員が例えば800点以上となりえることとなります。でももちろんそれはありません。そういった状況でも仮になったとしても偏差値ですのできちんと10から990点満点の中でそれぞれの点数が産出されてその間に配置されることとなります。

日本で受けても同様で仮に全体の日本人の英語力がオーストラリアで受ける受験者の英語力よりも低くても、その中で偏差値として判断をしていくので、日本の方が点数が高くなるとか、オーストラリアの方が点数が低くなるとかそういった事は基本的にありません。

従って、結果がすぐ得れる、英語脳になっているオーストラリアにいある間にTOEIC公式テスト受けることはとても有効なことになると思います。

なお、一般的に就活には、

TOEICは730点以上が必須!

履歴書に書ける点数は・・・ 600点以上
外資系など英語を使う環境で働くには・・・ 730点以上

と言われています。留学をしているからと言ってこの点数を持っているかどうかというとなかなか難しいところもあると思います。ただ、是非目指して頑張って頂ければと思います。

 

帰国前に就職前にTOEIC

是非、いい点数を取って、就活に備えましょう。

ジャパセンのTOEIC講座は平均点730点以上!

 

 

TOEIC2週間講座と公式テストの今後の日程は以下の通り

2020年
2月14日(金): TOEIC公式テスト ・・・ 残3席

3月2日(月)~3月12日(木): TOEIC2週間集中講習 ・・・ 残8席
3月13日(金): TOEIC公式テスト ・・・ 残15席

申込み締切り: いずれも席数が埋まり次第締切り

お申し込み方法: 以下のオンラインからお申込み
>>> TOEIC2週間講座 及び TOEIC公式テストお申込み

 TOEIC2週間集中講座(グループレッスン)

講座時期: ほぼ毎月4週間ごとに実施
※毎回のTOEIC公式テスト日から遡って2週間前に開講
講座期間: 2週間(1週目:月~金曜日、2週目:月~木曜日)
講座時間数: 全32時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料495豪ドル

 TOEICフレックス講座(マンツーマンレッスン)

講座時期: いつでも可能
※講師と日程を調整して決定していきます
講座期間: こちらもいつでも。ただ2時間×5日間程度を一つの目安に対応している方が多いです
講座時間数: 10時間
講座費用: 入学金50ドル 授業料462豪ドル

いずれの講座も、日本人が躓きそうなところを熟知した長年英語教師をしている日本人講師が日本語で授業をするところに最大の特長があります。そしてその講師により、いかに点数を取るかの解答のコツを伝授します。このコツは単に設問を先に読んでおいた方がいいなどみんなが知っていることなどのコツではなく、必要な、知っておかなければいけない多くのコツをお伝えしています。そしてそれをこなすためには、当然、基礎英語力が必要で、その基礎英語力を鍛えたり、整理したりすることも点数アップにつながるので、その点も多く対応をしています。

文:大橋

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> TOEICで730点取りたいかぁ!
> TOEIC新形式はやっぱりちょっと難しいのか?
> TOEICスコアレポートとサーティフィケイト
> 2018年5月から新形式へ!オーストラリアTOEIC公式テスト

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〇新形式はどう変わるのか?旧形式とどう違うのか?

> TOEIC変更点の概要 from Australia TOEIC
> 日本のTOEICの発表事項はこちら

 TOEICの変更点(日本語バージョン、日本TOEIC)
 TOEICの変更点(英語バージョン、オーストラリアTOEIC)

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【ジャパセンのTOEIC集中講習と公式テスト】

◇ TOEICとは
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