「日本で使っていたドライヤーやヘアアイロン、オーストラリアでもそのまま使える?」——これは渡航前によくある疑問です。結論から言うと、100V専用の日本製ドライヤーはオーストラリアではそのまま使えません。
オーストラリアの電圧は230V(220〜240V)と日本の100Vの倍以上。ドライヤーやヘアアイロンのような高電力の家電を電圧が合わないまま使うと、故障や発火の危険があります。
使うためには230Vを100Vまで下げる「ダウントランス変圧器」が必要になりますが、正直これはあまりおすすめしません。理由は3つあります。
まず変圧器は本体が大きくて重いこと。ただでさえスーツケースの容量が限られる渡航時に、かさばる変圧器を持っていくのは負担です。次に価格が高いこと。高電力対応の変圧器は数千円〜1万円以上することもあり、コスパが良くありません。そしてそこまでする必要がほとんどないことです。
というのも、オーストラリアではドライヤーが現地で安く手に入ります。Kmartなら$20前後で購入でき、Big WやTargetなどのディスカウントストアでも同様です。わざわざ重い変圧器を持ち込むより、現地で1台買った方が手軽でトータルコストも安く済みます。
ただし例外もあります。スマホ・ノートパソコン・充電器などは「100-240V対応」のマルチボルテージ製品がほとんどで、この場合は変圧器不要・変換プラグだけでそのまま使えます。アダプターに「INPUT 100-240V」と書かれていれば対応しているサインです。どうしても使い慣れたドライヤーを持っていきたい人は、海外対応(100-240V)モデルを選べば変圧器なしで使えます。
電圧・変換プラグ・変圧器の詳しい見分け方や、日本から持っていきたいおすすめ家電はアイエス留学ネットワークのブログで解説しています👇
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