
昨年の4月〜5月にワーキングホリデービザで1年間就学してそろそろ1年になるっていう方も沢山いらっしゃるかと思います。2月も中盤になりましたので、そろそろオーストラリア現地での学生ビザへの切り替えをご検討の場合には、本格的に準備に動いていく時期となってきました。
学生ビザ切り替えにあたってまず気になること・避けては通れないことは実際にどのくらいの留学費用がかかるのかってことだと考えます。
そこで、今回は学生ビザ切り替えに必要な費用について考察していきましょう。
学生ビザに切り替えをする際に必須な費用は以下になります。
・学費
・海外留学生保険(OSHC)
・学生ビザ申請費用
その他にも現地での滞在費や生活費がありますが、これはすでにワーキングホリデービザ(学生ビザ)で一定期間現地で生活をしている方ですので、実際に現地で必要な宿泊費用や生活費はご理解いただけているという事にし、上記3つの必須の費用に関して案内をしていきます。
学生ビザを申請するにあたってどのくらいの就学期間が必要なのかということですが、まずは以下をご確認ください。
| 学校 | 就学期間 |
| 語学学校 | 3カ月~1年間 |
| 専門学校 | 半年~1.5年間/コース |
語学学校の場合、最短で3か月間からとなり、最長で1年間になりますが、まず多くの方が受講をするコースの一般英語(General English)であれば、毎週月曜日の入学を設けている語学学校が殆どですので、就学したい希望の週数で申し込むことが可能です。
現在の傾向で、3か月間というのはビザ却下のリスクがでておりますので、少なくとも5カ月程度程の就学は望ましいと言えます。
英語力を向上させるという意味でもやはりこれぐらいの就学期間はあるのが良いとも言えます。
1年以上の就学を希望される場合には、語学学校の最大就学可能週が1年(最大56週程度まで)とされているため、まずは、1年での学生ビザ申請となり、それ以上の場合には、再度学生ビザ延長申請が必要になります。
一方、専門学校の場合には、コース毎に期間が異なりますが、一般的には、コースに対して半年〜1. 5年となります。
語学学校+専門学校
専門学校(Certificate学位レベル)+専門学校(Diploma学位レベル)
のような組み合わせ(パッケージ)も可能で、この場合には、学生ビザの全体の期間が2年以上になることもあります。
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海外留学生保険(OSHC)とはOverseas Student Heltsh Careのそれぞれの頭文字をとった保険の名称です。つまり、学生ビザを取得する方に必要な保険という事です。
詳しい保険に関しての内容は、以下のブログ記事をご参考ください。
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海外留学生保険(OSHC)を扱っている保険会社は複数ありますが、その中でも、保険適用範囲が広く、保険費用も抑えめであるAllianzの費用を参考までに挙げてみましょう。
| 保険期間 | 保険費用 |
| 12か月間 | 665ドル(一人) 5266ドル(カップル) |
| 14か月間 | 779ドル(一人) 6106ドル(カップル) |
※保険費用ですが、カップルで申請をする場合、一気に保険費用が跳ね上がりますので注意が必要です。

ビザ申請費用:2000ドル ※2026年2月現在
学生ビザ切り替え前に保持しているセカンド・サードワーキングホリデービザ、または学生ビザをオーストラリア現地(国内)で申請されていた場合、今回の学生ビザ申請の際には、上記の2000ドルの費用の他に、追加費用の700ドルが発生します。
※カップルで申請の場合には、主申請者が2000ドル、主申請者の学生ビザに付随する方は1225ドルが必要になります。
且つ、主申請者またはビザに付随する方が現在お持ちのビザがオーストラリア現地(国内)で申請をされている場合には、それぞれに700ドルの追加費用が発生します。
学費は、当然、選択される学校や就学期間によって変動しますが、ここでは、仮に1年間の語学留学をした場合と専門学校でビジネスコースを1年間就学した際のシミュレーションをしていきましょう。
語学学校の費用:
ここでは、現地で学生ビザ切り替えで人気の学校であるGreenwich Collegeを参考に挙げてみます。
①語学学校 学費
学校名: Greenwich College
英語コース: 一般英語(General English)モーニングコース
授業時間: 週20時間(Monday – Thursday 9:00am – 3:00pm)
入学金: 250ドル
教材費: 600ドル(52週間)
授業料: 280ドル/週×52週間=14,560ドル ※プロモーション適用の場合
計: 15,410豪ドル ・・・ ①
②海外留学生保険(OSHC)費用
14カ月:779ドル ・・・ ②
※52週間(1年)の就学の場合、コース修了後に2か月間のビザ猶予期限が通常付随しますので保険は、1年2か月の期間の加入が必要になります。
③学生ビザ申請費用
2000ドル・・・ ③
初期費用合計: ①+②+③=18,189豪ドル(1,928,034円、1豪ドル=106円として計算をした時)
学費は、就学期間に応じて分割が可能です
専門学校(ビジネスコース)の費用:
Greenwich Collegeは専門学校も併設しています。
①専門学校 学費
学校名: Greenwich College
英語コース: Diploma of Leadership Management
入学金: 250ドル
教材費: 120ドル(52週間)
授業料: 6,875ドル ※プロモーション適用の場合
計: 7,245豪ドル ・・・ ①
②海外留学生保険(OSHC)費用
14カ月:779ドル ・・・ ②
※52週間(1年)の就学の場合、コース修了後に2か月間のビザ猶予期限が通常付随しますので保険は、1年2か月の期間の加入が必要になります。
③学生ビザ申請費用
2000ドル・・・ ③
初期費用合計: ①+②+③=10,024豪ドル(1,062,544円、1豪ドル=106円として計算をした時)
学費は、就学期間に応じて分割が可能です。

いかがでしたでしょうか?1年間の就学となりますと、やはりある程度の学費が必須になることがご理解いただけたかと思います。
学生ビザ申請費用も他国と比較しても高いことは事実です。
ただ、オーストラリアは、学生ビザでも指定の就労時間内であれば、アルバイトができる利点があります。そしてこの就労条件は、メジャーな英語圏での学生ビザでの就労条件の中で一番、優遇されているのです。現実、現地での留学生が就けるお仕事自体の数も、他国よりも幅広いこともあります。
そして実は、意外と知られていないのですが、語学学校ならびに専門学校の部分で言えば、他国(メジャーな英語圏)の中で、一番学費を節約できるのです。
語学学校ですと、大体ある程度の質も求めると350ドルは平均すると必要ですが、先に挙げたGreenwich College含め、プロモーションをうまく利用すれば、節約が可能になります。
また専門学校にしても、一般的に、年間1万ドル程度(カナダ・ニュージーランド)するのですが、オーストラリアでは、6,000ドル〜8,500ドルで就学が可能な学校が数多くあります。
ですので、実は、学費の面でみてもオーストラリアの学校は魅力的であるのです。
如何でしたでしょうか?
確かに、ある程度のまとまった費用は必要になりますが、これは海外留学をする際には避けては通れませんので、今回の記事を参考に学校・コース選択などを計画していただければと思います。
ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校の案内も得意としています。
オーストラリアには、数多くの語学学校がありますので、「現地での自分の生活スタイルに合う学校どこなのか?」、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する語学学校のコースなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。
まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。
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