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オーストラリア留学の奨学金。パースからのご案内

【2026年最新】オーストラリア留学の奨学金|パースなら学費を抑えて大学・専門学校に進学できる?

「オーストラリアに留学したい。でも、学費や生活費が心配……」

留学を考え始めたとき、費用のことで一歩を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

そんな方にぜひ知っていただきたいのが、オーストラリア・西オーストラリア州のパースで利用できる留学生向け奨学金制度です。

奨学金というと、成績が非常に優秀な人だけが対象だと思うかもしれません。しかし、オーストラリアには、大学の授業料が一定割合割引になる制度や、特定の条件を満たす学生を対象とした支援制度など、さまざまな選択肢があります。

2026年9月に更新されたスタディ・パースの情報では、政府による5,000豪ドルから50,000豪ドルの支援や、大学独自の授業料割引などが出ています。

留学費用を考慮する際に、どのような制度があるのか、一緒に確認してみましょう。

1. パース留学で利用できる主な奨学金

パースがある西オーストラリア州では、州政府、大学、大学進学準備カレッジなどが、それぞれ留学生向けの奨学金制度を設けています。

主な種類は次のとおりです。

  • 州政府の奨学金・支援制度:対象者に5,000〜50,000豪ドルの支援
  • 大学の奨学金:授業料の10〜40%程度の割引など
  • 大学進学準備カレッジの奨学金:授業料の割引や英語学習費用の支援など

ただし、すべての留学生が対象になるわけではありません。国籍、成績、入学時期、専攻、進学先などによって条件が異なります。

2. 州政府が提供する奨学金・支援制度

① Western Australian Premier’s University Scholarship

西オーストラリア州政府が提供する、優秀な留学生を対象とした奨学金です。

  • 支援額:50,000豪ドル
  • 対象人数:年間10名
  • 対象:州内の大学に進学する、学業成績などの条件を満たす留学生
  • 支援内容:学費や大学での学習にかかる費用への一時金

高額な支援ですが、対象人数が限られているため、誰でも受け取れるものではありません。また、募集時期や申請条件は必ず最新情報を確認する必要があります。

② Western Australian Premier’s WACE Scholarship

西オーストラリア州の高校修了資格であるWACEに関連する、優秀な成績を収めた留学生向けの奨学金です。

  • 50,000豪ドル:年間最大2名
  • 30,000豪ドル:年間最大30名

生活費、渡航費、学費などの支援を目的としています。

こちらは対象となるWACE修了者向けの制度なので、日本の高校を卒業した方が一般的に申請できる奨学金とは異なります。

③ Regional Bursary for TAFE International Students

TAFEの地方キャンパスで学ぶ留学生を対象とした支援制度です。

  • 支援額:5,000豪ドル
  • 対象:一定の条件を満たし、2027年または2028年に西オーストラリア州の対象地方キャンパスで学び始める留学生
  • 目的:地方での学習、生活などにかかる費用の支援

大学だけでなく、職業教育・専門スキルを学びたい方にとっても注目したい制度です。

ただし、対象となるキャンパスやコースなどの条件があるため、入学前に確認しましょう。

※上記の制度は、StudyPerthが2026年に公表した情報に基づいています。最新の募集状況・申請条件はさらに確認が必要です。

3. パースの大学で利用できる奨学金

大学進学を考えている方は、各大学が独自に提供する奨学金にも注目してみましょう。

代表的な例をご紹介します。

The University of Western Australia(UWA)

Global Excellence Scholarship

成績などの条件を満たす留学生を対象に、授業料が最大20%割引になる制度です。

International Student Award

対象となる国籍などの条件を満たす学生に、授業料の10%割引が提供される制度です。

公式サイト:UWA

Curtin University

Curtin Universityでは、複数の奨学金制度が設けられています。

Global Merit Scholarship

2027年または2028年に対象コースを開始する学生向けに、授業料の20%割引が提供される制度です。対象期間には上限があります。

John Curtin Global Excellence Scholarship

優れた学業成績などの条件を満たす学生を対象に、授業料の40%割引が提供される制度です。

ほかにも、対象者に対して授業料に充当される10,000豪ドルや15,000豪ドルの支援制度などがあります。

公式サイト:Curtin University

Edith Cowan University(ECU)

ECUでは、2027年入学予定者向けの奨学金として、対象となる学生に授業料の20%割引を提供する制度などが紹介されています。

専攻や国籍、入学時期によって対象となる制度が異なります。

公式サイト:ECU

Murdoch University

対象国籍などの条件を満たす留学生に、授業料の15%割引を提供する制度や、2027年入学者向けに20%割引を提供する制度などがあります。

公式サイト:Murdoch University

University of Notre Dame Australia

対象となる学生向けに、学士課程では授業料の25%、大学院の授業料では20%の割引を提供する制度が紹介されています。

ただし、看護学士課程など、対象外となるコースもあります。

公式サイト:University of Notre Dame Australia

大切なのは、割引率だけで大学を決めないこと。

同じ20%割引でも、もともとの授業料が違えば、実際に節約できる金額は変わります。また、専攻や入学年度によって適用条件も異なります。

奨学金適用後の授業料を比較し、自分が学びたい分野や卒業後のキャリアも考えながら進学先を選びましょう。

4. 大学進学準備カレッジにも奨学金がある

オーストラリアの大学に進学するために、FoundationやDiplomaなどの進学準備コースを検討している方もいるでしょう。

実は、こうした大学進学準備カレッジにも奨学金制度があります。

StudyPerthでは、次のような例が紹介されています。

  • UWA College:対象者に最大12,000豪ドルの授業料支援
  • Curtin College:対象者に授業料の15%割引など
  • Edith Cowan College:対象者にDiplomaやFoundationの授業料25%割引など
  • Murdoch College:対象プログラムの授業料割引や英語学習費用の支援など

英語力や学歴などの理由から、大学に直接入学するのではなく、準備コースからスタートする方にとっても、検討する価値があります。

ただし、奨学金の対象となるコース、入学条件、英語コースとのパッケージ条件などはそれぞれ異なります。

5. パース留学の魅力は、奨学金だけではない

留学費用を考えるとき、学費だけに注目してしまいがちです。しかし、海外で生活するには、家賃、食費、交通費、保険料なども必要です。

そこで検討したいのが、留学先の都市を変えるという選択肢です。

パースは西オーストラリア州の州都で、大学や専門学校があり、自然を身近に感じられる都市でもあります。

シドニーやメルボルンだけでなく、パースも進学先として比較することで、自分に合った留学プランが見つかるかもしれません。

ただし、生活費は住む場所や住居のタイプ、ライフスタイルによって大きく異なります。パースなら必ず安く留学できるというわけではないため、奨学金と生活費を合わせて予算を立てることが大切です。

6. 奨学金を申請するには、何を準備すればいい?

奨学金の申請では、制度によって必要書類が異なりますが、一般的には次のような書類が求められます。

  • 学校の成績証明書
  • 英語力を証明する書類(IELTSなど)
  • 志望理由書・自己PR
  • 推薦状
  • 入学許可書や入学申請に関する書類
  • 制度によっては、経済状況を証明する書類

特に重要なのが、志望理由書や自己PRです。

単に「学費を安くしたい」という理由だけではなく、なぜその大学やコースを選んだのか、何を学びたいのか、卒業後にどのような目標を持っているのかを具体的に伝えることが大切です。

また、奨学金には、入学申請と同時に審査されるものと、別途申請が必要なものがあります。

人気の奨学金は募集枠が限られる場合もあるため、留学開始の12か月前を目安に情報収集を始めると、選択肢を比較しやすくなります。

7. 奨学金だけでなく、卒業後のキャリアも考えた学校選びを

留学は、海外で学ぶことだけが目的ではありません。

英語力を伸ばしたい、専門スキルを身につけたい、海外で働く経験を積みたい、将来のキャリアにつなげたい……。

それぞれの夢によって、適した学校やコースは異なります。

たとえば、大学進学を目指す方と、専門スキルを身につけて就職を目指す方では、選ぶべき教育機関も費用の考え方も変わります。

また、将来的にオーストラリアでの就職や永住権取得を視野に入れている方は、奨学金の金額だけでなく、卒業後の進路、職業登録の要件、ビザ制度なども含めて検討することが大切です。

奨学金がもらえる学校を選ぶのではなく、自分の目標に合う学校を探し、その学校で利用できる奨学金を調べる。

この順番で考えることで、留学後のミスマッチを減らし、より納得のいく進路選択につながります。

なお、卒業後に取得できるビザや永住権の可能性は、コース名だけで決まるものではありません。年齢、学歴、英語力、職歴、職業リスト、州の条件、申請時点の移民法などによって変わるため、個別の確認が必要です。

8. オーストラリア留学の費用や学校選びで迷ったら、エミクにご相談ください

「自分の成績で奨学金を申請できるの?」

「大学と専門学校、どちらが自分に合っている?」

「パースとシドニーでは、留学費用にどのくらい差がある?」

「卒業後の就職や将来のビザも考えて、学校を選びたい」

このような疑問をお持ちの方は、ぜひオーストラリア政府認定のビザコンサルタントが常駐しているエミクまでお問い合わせを!

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